資産を増やそうのシリーズ企画。
筆者が薦めた金融商品のパフォーマンスや、S&P500、日経平均を比較していきます。
毎月1回開催予定。
※すべて個人の感想です。
「投資」や「金融商品(株式や債券など)」について、筆者の個人的視点を組み入れながら考察を上げています。
ですが「金融商品の購入」は、全て【自己責任】でお願いします。
「買ったから/売ったから、損をした」系統の批判は一切受け付けられませんので、その点はご了承ください。
-Contents-
簡易版記事
2026.10.28 Googleの決算発表。
Google Cloudの売上は前年同期比103%増。
しかし、Alphabet全体では設備投資の拡大などにより、FCF(フリーキャッシュフロー:自由に使える現金)が90億7000万ドルの赤字となった。
前期の59億ドルから、赤字が拡大。
フーシ派とサウジアラビアの戦闘が継続中。
SP500や、日経平均系の指数が少しだけパフォーマンスが悪い。
個別株も値動きが荒いので、資産をある程度国債にしてしまうのもあり。
時事ニュースなど
アメリカ大統領の中間選挙が2026.11.3に順次開票。
結果次第で株価の値動きがあると思うので、金融商品の売買には注意。
以前に勧めたこともあるのだが、株の値動きが怖い場合、債券に逃げるのもあり。
特に今のアメリカ国債は、5年物や10年物で年利5%。日本も3%近いです。
個人的には、特に日本の国債(アメリカもだが)の長期保有は推奨しにくいのですが、「実質元本割れ無し」ってのは心のゆとりにはつながると思う。
再度、自分の資産分配を見直すのもあり。
伊藤園第一種優先株式【コード:25935】
以下の記事にて本格的に紹介。
取得日は2026年9月2日を想定。
ニュース/個人的な一言:
特になし。
2026年10月12日、利益確定についての考察記事をアップ。
筆者は2026.10.15日時点にて、少しだけ利益確定。
1500株→500株で保有中。


iシェアーズ-米国物価連動債券ETF【コード:TIP】
以下の記事にて本格的に紹介。
取得日は2026.9.24を想定。
ニュース/個人的な一言:
株式下落は、どのように言い訳をしても本来デフレ的なニュース。
※というか、「景気が悪い」から「企業の売り上げが下がり」、企業の売り上げが下がった結果的として「株価(企業価値)が下がる」というのが本来の「株価の値動き」である。
・景気後退懸念による株安。
・金利上昇による株安。
・インフレ継続による株安。
・リスクプレミアム上昇による株安。
などと色々理由を付けて「債券市場は違う」(つまりTIPも違う)と言われそうなのだが、それは「金融市場(要するに、株価)の話であり、実際の景気とは関係がない」と個人的には思ってる。
この記事の時に説明した事がある。
以降でも、ちょくちょくこれ系の記事は出していた。
「日経平均7万円なのに、何故給料は2倍になっていないのか?」で説明可能。
株価が2倍になることと、製造能力が2倍になることと、給料が2倍になること、は全て別の話。
つまり一応債券という名称ではあるのだが、インフレに連動しているTIPも、基本的には株価と共に下落しなければおかしい(株価が下がるということは売上能力が下がるということで、つまりは給料も下がる(あるいは失業する)訳で、圧力的的には下方向)
しかし株価は下がりTIPは上がっている訳なので、インフレというか、もっと直接的な「通貨のばら撒き」の方に資金が動いているように筆者には見える。ハッキリとは言えないが、もしこれが起こるなら「普通の債券(国債/社債など)」を購入するのは少し怖くなる。
というわけで、TIPは所持を継続。筆者はもうずっと、「通貨発行が酷くなる」のシナリオにベッドしている。
ハワイアン・エレクトリック【コード:HE】
取得日は2026.9.28を想定。
ニュース/個人的な一言:
2026.11.6に決算発表。
1株8ドルで底入れした可能性のある値動きをしている。
個人的には、そろそろ本格的に購入を検討しても良い時期に入ってるように思う。
※記事ではさんざん言ってるが、改めて。
「資金の投入し過ぎには注意してください」
パフォーマンス比較
以下にルールをテンプレ的に記載。
読み飛ばし可能。
コードが数字の場合は【日本株式】
コードが英数字の場合は【アメリカ株式】
・配当は実際に受け取った金額のみを累積し、再投資可能な資金として扱う。
・紹介したタイミングで「最低単元」を購入したものとする。
・表の現在値は「この記事公開時点」での株価を適用する。
・アメリカ株式は「ドルで買って、表示だけ円換算する」ものとする。
また筆者が日本人、かつこのブログが日本のブログなので、株式価値は基本的に「為替差益を考慮して、常に日本円で表示する」ことを原則にする。
また為替レートは動きが早い水物なので、「記事を執筆した時点でのレート」を表記する。

2026.10月:先月時点のパフォーマンスがこれ。

2026.11月:今月時点のパフォーマンスがこれ。
※画像が見にくかったので、書式は少し調整した。
というわけで、今月の感想。
※2026年9月2日をスタートとしている。
・SP500連動商品を購入していた場合、0.92%のマイナス(為替差考慮済み)
・日経平均指数を購入していた場合、2.92%のマイナス。
特に日経平均に関しては、先月比較で言えば、落差があるので5%ほど下がったように見える。値動きが激しい。
伊藤園優先株式はプラスに浮上。
筆者は10.12時点で利益確定しても良いのではないか、とニュースを出して、実際に10.15時点で1000株ほどを利益確定した。500株はキープ中。
TIPは「為替差が損失を大きくした」感がなくなったこともあり、プラス圏に浮上。
国債などと違い不景気(デフレ的になる)と値下がりしなければ不自然な株なのだが、結局株価が下がると共にTIPは値上がりしている。
筆者的にはTIPは、「不景気の後の金融緩和」を見越して購入している株なので、値動き自体に不自然さは感じるがキープを継続。2026.10月の分配金がなかったのは悲しかったぐらい。
HEは「株価の下落」が少しきつい感じ。
ただし1株8ドルを割ることはなかったので、ここらで購入を検討しても良いかもしれない。
あるいは、もう少し株式全体の底入れ時を探るべきか。
以上、今月分のウォッチでした。
お付き合いいただきありがとうございます。




