資産を増やそうのシリーズ企画。
筆者が薦めた金融商品のパフォーマンスや、S&P500、日経平均を比較していきます。
毎月1回開催予定。
-Contents-
簡易版記事
伊藤園優先株式は2026.9.29に株主優待の廃止を発表。
他は特筆すべきニュースはナシ。
伊藤園第一種優先株式【コード:25935】
以下の記事にて本格的に紹介。
取得日は2026年9月2日を想定。
ニュース:
2026年9月29日、2027年4月より株主優待が廃止される予定(伊藤園普通株も同様に優待を廃止)
配当減配のニュースは無し。
iシェアーズ-米国物価連動債券ETF【コード:TIP】
以下の記事にて本格的に紹介。
取得日は2026.9.24を想定。
こちらについては、取得からの運用期間がかなり短い(1週間程度)ので、参考程度にしてください。
ニュース:
特になし。
ハワイアン・エレクトリック【コード:HE】
取得日は2026.9.28を想定。
こちらについても、取得からの運用期間がかなり短い(2日程度)ので、参考程度にしてください。
ニュース:
特になし。
パフォーマンス比較
以下にルールを記載。
コードが数字の場合は【日本株式】
コードが英数字の場合は【アメリカ株式】
・配当は実際に受け取った金額のみを累積し、再投資可能な資金として扱う。
・紹介したタイミングで「最低単元」を購入したものとする。
・表の現在値は「この記事公開時点」での株価を適用する。
・アメリカ株式は「ドルで買って、表示だけ円換算する」ものとする。
また筆者が日本人、かつこのブログが日本のブログなので、株式価値は基本的に「為替差益を考慮して、常に日本円で表示する」ことを原則にする。
また為替レートは動きが早い水物なので、「記事を執筆した時点でのレート」を表記する。

こんな感じになる。
とりあえず、2026年9月2日をスタートとした場合、以下になる。
・SP500連動商品を購入していた場合、0.4%のマイナス(為替差考慮済み)
・日経平均指数を購入していた場合、2.39%のプラス。
伊藤園優先株式、TIP、HEはすべてマイナス。
伊藤園優先株式は「優待廃止」のニュースがあったのだが、意外に下がっていない感じはする。
時間差で下がる可能性も注意したい(配当が4%を超えてくるラインは1575円程度)
またTIPは「為替差が損失を大きくした」感が強い。
HEは「株価の下落に円高が上乗せされた」感じだろうか。
為替に対して触れ過ぎると話がややこしくなるのだが、やはり「1ドル158円クラス」の為替については注意を払うべきだろうと再認識させられる。
※政治的な話になるが、円安については高市政権が絡んでいる。
また損益の便宜上「円高による損失」と記載してるが、これは「円高によって海外資産が買いやすくなる」ことと表裏一体の関係性でもある。
輸入大国である日本は「円安になって物価が上がる」という性質を持っているので、一概に「円高になって海外資産が増えたのでダメ」とは言いにくい部分はあることを覚えておいてほしい。
今月から運用を開始したので、配当は全てなしになる。
しかし、TIPのような銘柄は「ほぼ毎月配当形式」というシステムになっている。
来月以降は配当も加味して比較し抵抗と思う。
以上、今月分のウォッチでした。
お付き合いいただきありがとうございます。


