【三國志覇道】LR張遼、LR呂布

 天賦1400盾兵張遼、工兵呂布が実装。
 また高順の名宝2種が実装した感じ。

 起きてみれば実装していて、そして性能を見て怒りが湧いた。

 昼飯ぐらいまでは死ぬほど怒っていたのだが、執筆を開始した20時現在、一周回って冷めてきている。
 もうね、「金を払えば気持ちよく勝てますよ」が行く所までいったな、と感じてしまう。
 思えば、筆者も良くここまでプレイしてきたものだ。

 ※2026年10月4日:
 ちょっと解説が増え過ぎたので、リンクとか紹介を追記しました。

 

 

簡易版記事

 武将紹介の前に、「環境解説」と「今後への注意書き」を記載しておく。

 LR張遼の方が「無微課金向け」であり、編成難易度は低い。
 同時に「一定以上の格上にはかなり弱い」性質を持っている。

 LR呂布は、かなり明確に「廃人向け」の性能。
 雑に強そうに見えるが、本質的にはかなり「編成難易度(理論的な意味で)」がかなり高く、特に今現在という時間軸で「編成が面白い」と感じていないプレイヤーには多分使いこなせない。

 高順の名宝2種を紹介しようと思ったのだが、時間的に無理だった。
 こちらは今週末に紹介する。

 大体こんな感じの記事です。

 

 

呂布と張遼が実装した事による環境の説明

 読み飛ばし可能ではある。
 たぶん、見ていて楽しいものでもない。

 それでも、筆者的には大事なことを伝えるつもりではある。

 

 …OK?

 まず呂布も張遼も強いです。
 その上でになるのですが、もう「ある程度格上に、編成で勝てる」という考えは、もう捨てた方が良いです。

 筆者は今まで「編成を良くすれば何とかできる」という意識は捨てずにプレイしてきましたが、張遼や呂布の実装で「編成ではどうにもできない」が明確になりました。

 以前の記事で語ったことがあるのですが、もう戦法ゲージを積めないことに気が付いた運営は「武将の0秒戦法化(通常攻撃などが、戦法並みの倍率を持つ)」ってことを進めている予兆がありました。

 今までは、まあLR関羽の様な特定の強技能や、LR李信のように「無課金でも作れるがハードルが高い」、兵器のように「そもそもの編成難易度が高い」など、高い参入障壁があったので「ある程度机上の空論」感がありました。

 ですがLR呂布が実装した事により、「かなりお手軽に」武将の0秒戦法化が進みました。
 そしてこの性能を実装した以上、今後の「武将も0秒戦法化してくる」という前提で考えておいた方が良いです。

 また「ある程度の強さ」からは「デバフが効かない」と考えた方が良いです。
 それぐらい「デバフを完全に無効化する武将」が増え過ぎました。

 つまり「デバフで火力減衰を期待できない」のであれば、後はもう「どちらの方が軽減を積めるのか」と「どちらの方が火力を出せるのか」の火力対決という形になります。

 

 まあ、これ以上は筆者としてもテンションは上がらないので、この辺でやめておきましょう。
 要するに「小手先では取り返しがつかないところまで進んだ」って認識を持ってくれたらいいです。

 まあ、それでも筆者はブログを書き続けるのですが。
 趣味なので笑

 

 

LR張遼:戦法

 個人的には「星4未満での戦闘」を前提にするなら、呂布よりも張遼の方が強いです。
 理由は後述。
 まずは武将紹介をどうぞ。

 

 侍従方向のスクショを忘れていた。
 右侍従、盾兵/歩兵の武力750以上が条件となっている。

 兵科は盾兵。

 戦法はこちら。

 味方3部隊の通常攻撃対象数を+3。
 50%の窮策、3回の打開を付与。攻撃バフ150%もセットで。

 そして敵5部隊に分断を付与し、500%で戦法攻撃。
 敵部隊の主将が孫権と好相性(要するに呉)の場合、全ての強化効果無視効果が付く。

 

 実はバフが全て3部隊対象。
 実は見た目に反して、いわゆる「横バフ」の性質を持つ武将。

 そしてやはり意外かもしれないが、戦法倍率自体はかなり低い。
 攻撃バフ150%での500%攻撃が基本になる訳なので、12.5倍程度の倍率が基本になる。
 関羽の倍率が50倍ぐらいだったり、趙雲の倍率が36倍ぐらいだったりするわけなので、ぶっちゃけ「信じられないぐらい低い」と言っても言い過ぎではない。

 

 というわけで、強いのは技能という話。

 

張遼の技能:威勇

 まずは青色技能から。
 技能レベルⅡには名宝購入が必要。

 名宝無しで発動する技能は以下。

 まず、発動条件は「主将か、副将で主将が曹操か呂布と好相性の際」という効果。

 ・敵部隊の主将が孫権と好相性の場合、その部隊から受ける弱化効果を無効化。
 ・敵部隊に発生している不敵/強兵を無視して与ダメ増被ダメ減計算を行う。
 ・戦法に巻き込む部隊が多ければ、与ダメが増える。
 ・出陣ゲージ+10%。

 実はこれ、冷静に見れば「あまり強くない」

 孫権相性から発生するデバフで致命的なのは、LR范増の封撃(名宝2種が必須で、可能なら完凸が欲しい)ぐらいのもの。効果自体は強力なものの、范増の採用率を考えるならばそこまで致命的ではない。
 以前はLR諸葛恪の「歩兵戦法抑圧」などもしんどかったが、これは「兵科が増える」ことで相対的に弱体化されている。
 またソンピン名宝2種状態を弾けるとも思えそうだが、ソンピンは「主将が弓兵であれば技能効果は発動する」ため、主将を呉相性以外にするだけで簡単に対処可能。お手軽さで言えばLR劉禅+LR張遼や、LR韓信+張良などの組み合わせにソンピンを入れてやるだけで良いので、本気で使おうとするなら「完全耐性」というほどでもない。
 ※更にそもそもの話をするなら、張遼に分断が効かなくても「周りの部隊に分断が発生している」場合はバフは出せないし受け取れない。

 敵部隊に発生している不敵/強兵無視もまあ強いけど… ぐらいの性能。
 そもそも「強兵や不敵を主役にして戦っている編成」が現存しない。
 少なくとも現存しない編成へのメタ性能であり、これが仮に「今後の武将を殺せます」の宣言なら明らかに性能デザインを失敗している(今後の売り上げを自分で落としにいってる)

 戦法に巻き込む部隊が増えれば与ダメが増えるのは強力ではあるのだが、これも「ダメージストップ系の技能は抜けない」ことや「そもそも現状でも火力はオーバーキル」であることを加味すれば「強いけど、強い魅力を持っているのか?」と言われると微妙になる。

 戦法ゲージ増加+10%は魅力的ではあるのだが、そもそも最近では「ゲージ増加に困っていない」ってプレイヤーが多い(と思う) あれば嬉しいが、これを理由に「強い」判断を下すには、三國志覇道は荒み過ぎた。

 どちらかと言えば、この技能の利点は「発動条件の緩さ」にある。
 呂布相性は数が少ないので割愛しちゃっても問題ないレベルなのだが、曹操と好相性ってのは要するに「魏の武将なら張遼の技能は使える」という意味になる。魏武将は数が多いことを考えれば、この発動条件の緩さこそが張遼の真価ということになる(そもそも、現状だと副将で使える天賦1400武将ってのはかなり希少)

 

 また、青色技能は名宝課金をすれば以下が追加される。

 ・強化解除と負傷兵変化を回避。
 ・自部隊の打開/窮策が50%以上でも発動するようになる。
 ・出陣時ゲージが+20%
 ・交戦開始時に打開を付与。

 ここまでくれば、かなり強い。
 目を引くのは「自部隊の打開/窮策が50%以上で発動するようになる」の部分。

 打開がこれ。
 ここから「50%以下の際に」って文言が外れると、
 【通常攻撃、戦法攻撃を受けて壊滅しない場合、自身1部隊の弱化効果を5つ打ち消す】
 という夢のような効果になります。
 しかも交戦開始時3回の打開を張るので、実質15個までならデバフ効きません状態になる。

 

 窮策がこちら。
 何気にこっちがかなり強力。「50%以下の際に」って文言が外れると、
 【敵部隊への与ダメを50%増、被ダメを50%減】
 シンプルな方が効果は強力の法則を有するという、TCG(トレーディングカードゲーム)のようなことになっている。デメリット踏み倒すのは楽しいですね。

 

 これが「かなり緩い発動条件で運用できる」訳なので、青色技能の時点で「副将適正がかなり高い」武将だと言える。

 

 

張遼の技能:震風(2026.10.4追記) 

 常設技能もかなり強力。

 技能の発動条件は「主将か、副将で主将が曹操か呂布と好相性の際」であり、青色技能と同じ。

 ・攻撃速度が+25%(主将時は3倍の75%)
 ・通常攻撃で攻撃する際、敵部隊の現在兵力の5%を加算(孫権と好相性の場合、効果が2倍)
 ・通常攻撃でダメージを与えた場合、50%の確率で6秒の威圧を付与。

 威圧はこちら。
 戦法ゲージの上昇がなくなり、戦法発動もしなくなる。
 負傷兵発生もしなくなる。
 実質幻惑の上位互換っすな。

 

 まあ、とりあえず強いことしか書いていない。
 攻撃速度の上昇は、25%でも掃討5に相当(面白いって言って)する。

 正直これだけでも採用の価値があるのだが、ここに追加で「敵兵力の5%分の追加ダメージを与える」という謎の強技能が追加されてる。
 例えば典韋などが持つ「逆襲」のバフなのだが、これは「受けたダメージの累積分のダメージを、戦法ダメージに上乗せして攻撃を行う」というバフである。
 大事なのはこの先の話で、逆襲によるダメージは「軽減効果によって減衰される」という仕様を持ってる。

 これだけだと、「へー、そうなんだ」で終わると思う。
 しかし甘い。
 「本来固定値のダメージを与える際に被ダメ計算の影響を受ける」と言うことは、つまり「与ダメージは、与ダメ増計算の影響を受ける」という逆説が成り立つわけだ(まあ、可能性の話だが。試せない)

 ※というわけで、以下は「こういう運用ができるかもしれない」という想定。
 例えば戦法の場合、「攻撃バフを2倍」とかで「ステータスを上げるから、ダメージも増える」みたいなことが多い。要するに、倍率は全て掛け算なのだが、「戦法の与ダメを直接増加させます」みたいな技能は比較的少ない。
 というか、この手の技能は「通常攻撃に多い」わけだし、最近だと「通常攻撃」の倍率がおかしいやつらが実装されてる。

 UR沙摩柯ですわ(LR工兵呂布なんか紹介してやりません!)

 基礎威力を150%、会心発生を100%、会心威力を50%増加させた状態で攻撃可能です。
 仮に基礎威力150%アップ(2.5倍)が、震風の「兵力5%分の与ダメ増」部分に効いてくるのであれば強いっすよな。
 兵力3万の5%は、900。これが2.5倍になれば、2250。
 つまり張遼の技能だけで、2250もの追加ダメージが見込める訳だ。
 通常攻撃でダメージを出せる理論については、以下の記事で紹介した事がある。

 画像は抜粋。
 李信で1.5万ぐらいの初手会心が出せている。
 これは沙摩柯の技能レベルが1(要するに育ち切っていない)という状況でもあるわけなので、ここに張遼の技能が乗れば十分に「初手会心2万ダメージ」ってのは狙える。

 まじで無微課金は「李信に名宝を持たせて、魏相性の歩兵」として「0秒戦法部隊」として運用して行くのが生きる道の気がする。
 何度でも言う笑

 

 息が続かない。
 というわけで、震風2の効果はこちら。

 ・通常攻撃速度が+50%(主将時は3倍の150%)
 ・兵力をダメージに加算するのは10%に倍増(孫権相性なら20%)
 ・通常攻撃で付与できる威圧の確率が100%に。
 ・状態変化を付与する際、知力か攻撃の高い方で発生判定を行う。
 ・通常攻撃を受けてダメージが0の場合、攻撃してきた部隊の強化効果を3つ消滅(孫権相性なら5つ)

 まあ、こんな感じである。

 技能レベル1の時に語った性能が、「全て倍になる」ぐらいの認識で良い。
 他にも追加されている部分はあるが、「通常攻撃を受けてから、敵部隊の強化効果を3つ消滅」は強力な交戦開始時バフを持つ武将をターゲットする事になる。
 例えば完凸関羽だったり、星4月英だったり、完凸劉備だったり、各種の絶縁だったり。

 また紹介で触れていなかったのだが、状態変化を付与する際に「攻撃ステータスで状態変化を付与する」ってのがある。かなり珍しい技能効果であり、当然魏相性でも運用可能。
 現在は工兵呂布の士気消滅を確実に付与するだけで話題になると思うが、今後のことも考えれば将来の拡張性は高い。 

 

 

張遼の技能:震烈

 要するに完凸技能。

 攻撃+5%アップや、通常攻撃・戦法の与ダメ10%アップなど、いつもの様に雑に強い性能が盛られている。

 そして、やはり「主将か、副将で主将が曹操か呂布と好相性の際」に色々と効果が発動。

 ・自部隊への打開の回数が+2。
 ・打開発動時、追加で「自身を除く」味方3部隊の弱化効果を3つ打ち消す(要するに4部隊弱化解除)
 ・通常攻撃のダメージを一定回数無効(1度の戦法発動までに、最大3回無効)

 追加条件:兵力50%以下の際
 ・副将の連鎖率を+10%

 連鎖率を呂布相性で求められるようになる。

 まあ、雑に強い技能。

 

 

張遼、総括(2026.10.4追記)

 要するに「魏相性武将の副将として普通に使える」性能だから、無課金者にかなりお勧めという話である。

 筆者が何度も何度も推奨している李信(無課金でも0秒戦法化運用が可能な武将)を筆頭に、サポーターとしての王セン(張遼自身もバッファー適性が高い)や、攻防どちらでも高い性能を発揮可能な蒙恬、何だかんだで攻め武将として強力な白起、絶縁バッファーや強化奪取サポートを行える曹操と、現状だけでも「張遼を使わなかったとしても」選べる選択肢がかなり多い。

 当然張遼自身を主将運用しても良いし、今後実装する武将たちだって「魏は武将数が多い」という仕様上の有利さも持っている。

 無微課金であれば「戦法ゲージ+10%」もかなり魅力的に映るとも思う。

 

 冒頭で「星4未満の場合、張遼の方が呂布よりも強い」といった理由はここにある。
 呂布の場合、強いのだが「主将運用」を求められる兼ね合いがあり「編成の幅」がかなり狭い。
 そして読み飛ばし可能の項目で語ったように、今後の環境は益々「どうやって戦法発動よりも早く、火力を出すのか」にシフトしていくと思う(というか、既にし始めている)

 この辺を考えれば、「呂布でゲージ消滅」させるのは確かに強いのだが、そのためだけに火力枠を1枠削れるのか? の問題が付き纏う。
 勿論、これは「星4未満」を主戦場にしているプレイヤーへ向けた話。

 筆者の場合は「呂布と張遼は甲乙つけがたい」って感じになるし、個人的には呂布が好きなので例え張遼の方が強くても呂布は使っていくつもりではある(実際、筆者の編成には弓兵呂布がいまだに入っている。ネタではない笑)

 

 微課金者に向ければ、名宝を持たせるだけで編成の幅がぐっと広がるのも魅力的。

 特に「兵力50%以上でも打開/窮策が発動するようになる」のは相当に魅力的。
 LR周泰の完凸技能などは、常に(好相性ではなくてもOK)で窮策の効果量を+20%してくれたりもする。技能が色々と死んでしまうが、周泰完凸したけど持て余したなって人にはお勧めの使い方ではある(窮策は重ならないバフなので、効果量を上げる技能は珍しい)

 星4以上の場合、最も目を引くのは「攻撃ステータスで状態変化の付与判定を行える」ことがかなりの強み。
 これが呂布と組み合わされてば、士気消滅をほぼ確実に付与できる(魏相性にも同じことは言える)

 完凸まで行けば、通常攻撃を3回回避できるのが強い。
 後述するのだが、「呂布も知力関羽で一撃です」と執筆している。
 これも「趙雲完凸してたら回避可能です」って回答がある。

 というわけで、呂布と合わせて使うのが無難に強い。
 逆に言えば「星4や、完凸していない場合は呂布と組ませても強力ではない」ってことでもある。
 過信は禁物って話。

 

 注意点:
 強いことは書かれているのだが、強く使えるかどうかは別問題って話を再度記載。

 ・威圧の状態異常は、「格上相手」には通じない可能性が高い(現環境、主力武将にはデバフ完全耐性が多すぎる)
 ・孫権相性に強い系の技能を過信しないこと(強い武将はいるのだが、多分上位帯で運用されている呉相性武将は盾孫堅程度の認識)
 ・最近のインフレ具合を考えると「長く使えると思ったから買った」は火傷になる可能性がある。

 

 

LR呂布:戦法

 張遼と同じく侍従方向のスクショを忘れていた。
 右侍従、工兵/騎兵の武力750以上が条件となっている。

 兵科は工兵。

 自身1部隊に豪昇、50%の鬼迫を付与。
 攻撃200%バフと通常攻撃威力50%のバフも付与(この武将が主将の場合、効果量が1.5倍)
 そして対象含む敵3部隊の強化効果全て15秒短縮して、800%の攻撃。

 呂布の癖にと言っては失礼なのかもしれないが、耐性を持たせやすい解除ではなく、耐性が少ない強化時間短縮にしているのがかなり生意気である。

 お前の知力を数えろ笑
 脳筋にしすぎると、「強化効果時間短縮」の即時効果を外す可能性があるので、そこは注意。 

 張遼と違い、戦法火力がかなり高い。
 攻撃倍率が8倍とかなり派手なのは置いておくにしても、豪昇(4種バフなので、実質無条件1.2倍)と鬼迫による与ダメ1.5倍(攻撃力で勝っている場合)
 ここに加えて「攻撃アップ」があるので、3種バフの合計倍率は57.6倍となる。

 これは通常攻撃で1000ダメージを与えられる場合、5.7万ダメぐらいを見込めるぐらいの火力感だと思われるので、倍率的には強力な部類。

 

 

呂布の技能:驍猛

 青色技能です。
 名宝で強くなる。

 まあ、見たままな感じ。

 とりあえず、全て「主将の際」であるとってのが目を引く。
 要するに「副将では使えない」武将となっている。呂布さんはカスや。

 呂布シリーズが持つ全兵科有利は名前を変えて据え置き。
 副将と補佐を兵科一致で兵力決定。
 弱化を25%で回避。
 出陣時ゲージ+20%で、10%以下にならない。

 まあ、この時点で普通に強い。

 

 

 名宝有ならこんな感じになる。

 攻撃+2000とかいう頭がおかしい感じになる。
 さらに弱化解除を50%で回避。
 自身1部隊にかかる即時効果を回避(強化解除/強化奪取/戦法遅延/畏武/士気消滅)
 通常攻撃範囲+1が追加。
 鬼迫が発生している場合、攻撃速度+100%。

 戦法ゲージが+30%になる(減少しないのは10%のまま)

 

 まあ、強い。
 強いのだが、これで良いのか? とは思う。

 というか「士気消滅は即時効果扱い」であるらしい。
 これは色々とやばいと思いますよ、コーエーさん。

 しかし、「消滅は即時効果を避ける/発生させなくする効果の影響を受けない」と書かれている

 一言で言えば「即時効果の説明文と、実際のゲーム的な耐性」に食い違い起こっているのではないか? という話である。

 消滅は、即時効果を回避する系統の技能では回避できない。
 →しかし、士気消滅という「即時効果」によって消滅が発生する場合、「士気消滅」は発動しない。
 →そもそも「即時効果」は検証の結果「知力差により回避できる」訳なので、消滅効果が「発生させられなくされている」
 ※一応、後日キチンと文面を纏めて運営に問合わせるつもりです。

 

 

呂布の技能:破勢

 所謂常設技能。

 全て主将時。

 ・通常攻撃時、基礎威力を100%、攻撃を300%上昇させた状態でダメージを与える(戦法発動までの間に3回まで)
 ・物理系統の被ダメの上限が3000になる。
 ・部隊を撃破するたび、通常攻撃/戦法/兵器で与えるダメージが累積上昇(+50%まで)
 ・攻撃命令時、攻撃目標との距離が5里以内になった際に対象を含む敵3部隊の戦法ゲージを20%消滅させる(しかし外れる)
 ・駐屯時の交戦開始時、対象を含む敵3部隊の戦法ゲージを20%消滅させる。
  ※士気消滅は1出撃で1度のみ発動。

  強いことが多いのだが、目玉である「士気消滅」が「即時効果扱いであり、回避可能と思われる」のだから正直筆者の中では「旬が短い疑惑」がある。

 ※2026.10.4追記分:
 士気消滅自体は回避可能だった。
 ただし「星4以上の盾張遼」を同時運用すれば、攻撃ステで状態変化を付与できるのでほぼ当たるようになる。ただし「別武将を跨いでの評価(要するに別のパーツが必要で、更に高価)」という性能あり気での評価なので、呂布単体で見た際の性能は「士気消滅は外す」ぐらいの認識で良い。

 また、これがあるから「廃課金が使えば強い」のかと、「あなたが使って強いのか」は分けて考えるべきである、と主張しておく。同じように見える編成でも、名宝や凸状況で全く違う使用感になるってことの例でもある。

 勿論、弱い訳ではない。
 通常攻撃時の基礎威力+100%と攻撃300%アップは、これ単体で8倍の倍率を持っている。
 これは通常攻撃が1000ダメぐらいなら、最終火力は8000ぐらいになるって火力感。会心が出ればここから更に1.5倍なので1.2万程度なら普通に目指せる。

 会心発生率を上げる系の諸々が必要になってくるのがネックではある。

 会心率と言えば、の話である。
 筆者はこの記事にて、ランク4の展装を育てるなら「無難に行くなら南蛮」で「大穴だけど、五渓蛮は全力で育てとけ」と推奨してました。

 6周年が来たので、異民族研究をガッツリ進めた方もいたかもしれないです。
 皆さんは、五渓蛮を育てましたでしょうか?
 育成は自由なのですが、念のためにもう一度言っておきます。

 会心系性能を伸ばすなら、五渓蛮がお勧めです。

 

 星4で以下になる。

 変更は赤字部分。
 見にくすぎる。

 ・物理系統で受けるダメージが1500になる。
 ・通常攻撃で、壊滅するダメージを耐える技能を無視するようになる。
 ・士気消滅が3部隊から5部隊に増加。
 ・交戦開始時に鬼迫を付与。

 ツヨイッスネ。
 上記で考えた様に、会心が出るなら1.2万は出る。
 これに鬼迫の1.5倍が重なれば「何もしない呂布単品の技能だけで1.8万程度は狙える」と言うことになる。

 しかも、関羽の様に即死耐性技能を無視も出来る。
 そして、自分は物理系統の攻撃に対して無敵のようなダメージ軽減能力を持っているので、関羽の様にミラーマッチになってもまず死なないし、関羽にも強い(知力攻撃や兵器にはやられる)

 ただし、関羽の場合は会心攻撃が確定していたので与ダメアップ系の技能を積みやすかった(要するに会心威力アップを積みまくれば良かった。蜀相性自体にもこの手の技能は多い)
 対して呂布は「会心火力を積みにくい」上に「会心発生も盛らなければならない」という、実は2重苦を背負っている。単純に関羽の上位互換というわけではない。

 更に後述する完凸技能の関係上、「通常攻撃で2.7万ぐらい(1.8万の1.5倍ぐらい)までは簡単に伸ばせる」という性質を持つ一方、「その2.7万を6万に向かって伸ばしたい」と考え始めると一気に編成が難しくなる感じ。

 

 

呂布技能:昂奮

 完凸技能。

 兵力+10%で、主将時は30%。まあ、こいつは副将で使うことはないのでどうでもよい縛り。
 兵科相性有利な敵への与ダメ15%増、被ダメ15%減。主将時は3倍の45%。
 地味に、この技能による与ダメ増があるので「何もしなくても通常火力で2.7万を飛ばせる」ということになる。

 ※背景が灰色部分は読み飛ばし可能

 ※少し脱線するが、大事なことなので記載。
 筆者が呂布を見て「三國志覇道も終わったかな」と感じたのは、この技能が大きい。
 今までは、色々育成方針や編成を考えて組み立てていけば、なんとなく通常攻撃初手3万みたいな関羽クラスの戦い方に近い運用も出来るかな? みたいな楽しみがあった(李信の話である)
 しかし呂布の様に「星4にしたら2万出ます。完凸にしたら3万出ます。星を上げる方法? お金払ってください笑」って様である。まあ、なんというか強いは強いが「かなり虚しい強さである(個人的にはこんな呂布は見たくなかった…笑)

 しかも何が問題かって、まるで「システム上絶対に回避不可能です」とばかりに書かれている「士気消滅」が、普通に回避可能であるという自己矛盾をコーエーが起こしている点だ。

 消滅は回避できないが、「消滅を引き起こす士気消滅は回避できる」という理屈ではあるのだろう。
 だが、それはつまり「消滅という即時効果も回避可能である」という、単なる言葉の言いかえでしかない。

 弓兵呂布の戦法遅延が「ほとんどすべての武将が耐性を獲得したせいで、今は全く役に立っていない」という現状を思い出して欲しい。
 呂布の士気消滅も、それはもう最新最強の即時効果に見えると思う。
 だが同時に、「回避可能な即時効果である」とコーエー自身が記載しているわけなので、今後士気消滅が全く役に立たない状態になるって可能性は普通にある。

 脱線ここまで。
 というわけで、改めて画像。

 ・戦法でも壊滅ダメージを耐えられなくなる。
 ・敵部隊撃破時、通常攻撃の基礎威力が累積上昇(累積は300%まで)
 ・交戦開始時に雄然を付与。

 特に撃破時にバフを獲得するのは趙雲鎧などの名宝でも可能だが、通常攻撃基礎威力を上昇させるのは現状では呂布のこの技能しか存在しない。
 雄然により巻き込みダメージを食らわないことも考えると、まあかなりの強技能ってのは言わずもがなって感じではある。

 

 

呂布、総括

 要するに、「現状だと本当に強いことしか書かれていないのだが、拡張性にかなりの難がある武将」であるってことを強く主張したい。

 特に「士気消滅」は本当に強力で、対抗策の存在しない現状だと「0秒戦法」系統で呂布に相対しない場合は「攻めでも守りでも間違いなくボコボコにされる」ってのは間違いない。しかも、そのボコボコにされるやられ方が「本当に何もできない」って感じになると思う。
 そもそも士気消滅のせいで戦法が発動しなくなるし、それは耐えれんだろ、みたいな火力の通常攻撃が超速で飛んでくるし、何ならLR張遼を組み込まれていれば威圧が入って、冗談抜きで「死ぬまで動けない」ってことも考えられる。

 

 強いと言ったり弱いと言ったりなので言いたいことが伝わりにくいかもしれないのだが、「実際にかなり強いし暫く無双できるとは思うのだが、将来性にかなりの疑問を感じる」という話である。
 まあ、色々と難しそうな武将であるって話だ。

 例えばLR馬超などが実装されて、呂布は馬良を完全に食ったと思うプレイヤーも多いと思う。
 しかし馬超は蜀相性だから「LR月英を副将で運用可能」という利点を持っている。

 例えばだが、筆者の軍団で話題になってたクソツヨ編成(敵軍団の人の編成です)

 これは…

 ・75%のダメ軽減。
 ・交戦開始時に操賢で兵器速度上昇(おそらく5秒に1回ぐらい攻撃可能)
 →実際には兵器陣形のもあるので、おそらく3秒→9秒→15秒→21秒って感じで攻撃しているものと思われる。
 (当然だが、馬超が戦法を発動すれば、兵器待ち時間は100%短縮されるので、馬超の戦法の速さ次第ではさらに回転率は上がる)

 ・兵器ダメージなので軽減も出来ない(呂布にも通る)
 →兵器ダメージは、おそらく1万~1.5万程度だとは思う。

 ・意気があるのでデバフが効かない(どころか、逆に攻撃力が上がる)
 ・通常攻撃範囲は4方向で、攻撃間隔はおそらく3秒。
 →強化奪取もこの速度で飛んでくると言うこと。

 ざっくり並べてもこのスペックがある。

 呂布と馬超を比較して「どっちの方が強いのか」を決めたい訳ではない。
 ※あおるような言い方になるが、兵器をうまく使える馬超の方が強い可能性が高い(お互いに大軽減になると、軽減できない兵器ダメと兵器攻撃間隔の問題で呂布の方が先に削り切られる可能性が高い)
 ついでに言えば、筆者はこう思うだけで、実際には「士気消滅」が有用に機能して「馬超選手が序盤は良い感じに削るが、最終的に呂布が戦法を出してオワオワリ」みたいな流れになる可能性も普通にある。

 ただ筆者が言いたいのは「呂布のスペックは実際にかなり高いし筆者ぐらいじゃどう足掻いても勝てない性能をしているのだが、攻略法は普通にあるし、同等の編成は用意可能な筈だ」と言いたい訳だ。

 ※実際問題、実は呂布は「物理攻撃」については無敵の耐性を持っているが「知力耐性」が全くない。
 LR盾孫堅のように通常攻撃の基礎威力軽減を備えている訳でもない訳で、ぶっちゃけこれなら「編成巧者が組み上げた知力関羽」に一撃斬首される可能性だって普通にあると筆者はみている。

 ↑ と思っていたのだが、ここは完凸のLR張遼を同時運用する、で解決する。
 見落としていた。
 ただ、盾張遼も工兵呂布も両方完凸です、みたいなプレイヤー専門のガードにはなる。
 基本的には理論値というか、廃課金向けの対策になる。

 LR華雄を編成に入れれば解決する…と思われそうだが、実は華雄も「物理系統のダメージを受ける際」でなければ会心が発生しない効果は獲得しない。

 具体的な編成理論は、筆者のものはもうちょい待って欲しい(記事で紹介したが、まだ微妙なのしか思いついてない笑)

 というわけで、実戦レベルにしているプレイヤーさんを勝手に紹介させて貰う(最近頻度が高くてごめんなさい)
 斬鉄剣ブログさんなどは劉禅の駐屯編成に「知力型の関羽」を混ぜることで、軽減しにくい「知力通常攻撃」の火力を厚くして駐屯を堅牢に保つという編成理論を組み上げている。

 特にLR劉禅などは単発連鎖でも焔風バフを付与できるので「知力系統の与ダメ増1.5倍」みたいなのもある。

 呂布からの通常攻撃で1撃死みたいなシチュエーションが怖くはあるのだが、上記したように工兵呂布は、通常攻撃で3万ぐらい出すぐらいまでは完凸すれば自動的「そうなる」訳なのだが、その3万を6万にする、みたいな編成はかなり苦手としていると思う。

 

 まあ、こんな感じである。

 

 

張遼と呂布の纏め+高順名宝のリンク追加(2026.10.4)

 大作になり過ぎたので、最後に簡単にまとめておきます。

 要するに張遼は、現状でも悪くない性能をしている。
 魏相性ということもあり、拡張性も見込める(史実の様に、今この瞬間は輝いている呂布にくっついておき、呂布が斜陽になれば魏相性へと逃げるって感じのコウモリ的な運用も可能。董卓の兵科違いも残ってる)

 ただし張遼の各種技能は分かりやすく強力な訳ではなく、結構編成は考えさせられると思う。
 また青色技能の関係上、名宝を購入しておくのは強さ的な意味ではコスパが良いように見える。

 ※2026.10.4:ちょっと追記。
 星4以上で「デバフの付与判定を攻撃ステで行う事ができる」ことや、完凸で「通常攻撃を3回回避できるようになる」など、副将適正もかなり高い。
 現在は呂布にくっついておき、その後に魏相性へ乗り換える。
 更に将来的に董卓への編入も視野に入るなど、要するに「非常に使いやすい」武将であるって話。

 この辺を綺麗に纏めきれていなかったので、改めて追記しておきました。
 個チャや別記事でのコメントなど、皆さんから色々教えてもらったから記事の解像度を上げる事ができたと思います。ありがとうございます。

 

 呂布は、おそらく現状が最も強い状態(性能のピーク)
 筆者が倒すのを諦めていた「盾孫堅」のような鉄壁系武将と違い、そもそもの話として知力攻撃に致命的に弱いことや、工兵だが兵器をうまく使えないので馬超と入れ替える理由が意外と少ないなど、派手ではあるが性能面では若干怪しい部分がある。
 また「士気消滅」が最強クラスの即時効果であると同時に、高価の範囲が死ぬほど怪しい。
 仮に筆者の認識が正しい場合「実質名前を変えて防げなくしただけの戦法遅延」程度の即時効果を飛ばすだけの可能性があり、これであれば「今後も効かない武将が出てくる」という可能性を否定できない(実際、畏武は今回登場した工兵呂布が防げる)

 

 また、呂布撃破についてや張遼について、もう少し詳しい記事を作りました。
 興味があれば見ていってくだされ。

 

 高順名宝についての記事を作ったので、リンクを張っておきます。

 またこの記事では「士気消滅を防げる」と書いていますが、これは「システム的には回避できる」という話になります。要するに「回避不可能な即時効果ではない」というのを伝えたい。
 実運用の観点で見れば「LR張遼星4以上を同時運用する事で、実際には攻撃の値で状態変化を付与できるので、デバフ付与はほぼ確実に行うことが可能」って話はあります(要するに金掛かるって話)
 

 まあ、長々と色々書いたが、こんな感じに纏められるかな、と思っている。

 最後まで読んでくれてありがとう!

 

 

About basuma

はじめまして! 2026年6月現在、徐晃サーバーにてプレイ中のバスマ!と申します。編成や戦術を考えるのが好きで、プレイ中に気になったことや普段考えていることなんかを記事にできたらと思います。良かったら感想下さいね!

You Might Also Like

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *