【三國志覇道】UR張苞とUR文鴦

 LR実装に伴いURの評価はしなくても良いかなと思ってますが、とりあえず今回は評価します。

 1. UR張苞

 現在主将張ってる武将たちから主将の座を奪うのは難しい気がします。副将も同じく。

 現状ではLR張飛の侍従ぐらいでしか使い道が思い付かないが、キチンとタゲ調整ができる分かってる人は使えるのかもしれない。その時点で運用のハードルは高いが。LR張飛にしても、他に侍従にしたい武将いくらでも居ますし。

 タンク役に配置すると良い気はするが、タンク役に火力は必要なのか、て疑問が残るため良いような気がするだけで終わる予感。

 報仇はダメージを受けると戦法の基礎値が5%上がる新基軸のバフ。ぶっちゃけあんまり強くなさそうに見えるけど、戦法威力の基礎値を上げるバフは今までなかったので想定外の破壊力を出す可能性はありえる。戦法威力の基礎値が低い張角や夏侯惇などとは相対的に相性が良いと思われる。報仇的な意味でのみ。名宝がきた場合、今の流れなら副将からでも報仇が発動するようになる可能性がある。

 またもしかしたらレベルの話だが、UR関羽の戦法は主将時は威力が1.2倍になるため、報仇がこちらの意味でも基礎値加算されているなら加算値ごと1.2倍になる可能性もあるため、もしかしたら名宝次第ではUR関羽の副将に席があるかもしれない。願望。

 とにかく近年希見る外れ枠だと予想。

 …ちなみに実用性を無視した完全お遊びの話をすれば、黄巾要塞で顔良の副将にしてバフが切れなければ、サイヤ人レベルを狙えると思われる。

 2. UR文

 こちらは相性的な意味で主将運用が難しい。この相性値は現状では確実に不遇。

 とは言え何だかんだ20秒の横バフは使い道がある。デバフも悪くない。文が騎兵なのもあり、SSR韓遂とは色々噛み合うし、千里行武将の劉ヨウも運用可能。知力が低い割には万能型の武将。

 技能の鎮定が非常に強力。現状では象張飛の侍従にするぐらいの使い道だが、以降のLR騎兵が来てからが本番。

 象に乗ったLR騎兵が、UR孟獲祝融を部隊に、UR文鴦を侍従に、参軍にSSR張飛を従えることで完全体になる。20%の確率で戦法速度-10%+30%(50%)の確率で戦法速度-10%を付与する確定3部隊範囲の通常攻撃が我々を襲う。

 象兵は知力下がるので、頑張って知力を上げてリアルラックで弾いてください。攻める際はリアルラックで当ててください。

 地味にレベル60グレード30なら知力騎兵のLRにも装備できそう。

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この記事を書いた人 basuma

はじめまして!刺史サーバー6にてプレイ中のバスマ!と申します。編成や戦術を考えるのが好きで、プレイ中に気になったことや普段考えていることなんかを記事にできたらと思います。良かったら感想下さいね!

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