【三國志覇道】強い部隊の考え方と、強い編成の組み立て方について

 編成って基本的にその部隊だけで完結しません。どう少なくても2部隊、ベタに考えれば3部隊を1セットで考えて運用します。それが強い編成です。強い部隊と強い編成は別物で、ここでは強い部隊の構想と、強い編成の組み立て方・考え方について考えていきます。

1. 強い能力の整理

 おそらく現在の三國志覇道で最強の能力は、徐晃や名宝2種持ち孫策が持つ「バフを倍にして攻撃する」能力です。そしてこの能力はバフの上限を突破しての攻撃は行いません。

 バフ上限や基礎ダメージの計算については説明が面倒なので詳細な説明はしません。ここでは攻撃or知力バフの上限は500%とざっくりで計算しておきます。対物も500%、戦法威力は100%です。

 通常攻撃で500ダメージを与えられる武将が兵科相性を考えず戦法を発動した場合、

 500×5(攻撃バフ)×3(戦法威力)×2(戦法威力バフ)=15000(最終ダメ)

 こんな感じのダメージになります。はい、大体の部隊にはオーバーキルですね。LRもワンパン圏内かもしれません。ただ建物相手だと火力不足感があります。そんな火力。

 そしてバフを倍にして攻撃する能力は、このバフ量を半分で考えることを可能にしてくれます。

 つまり徐晃や名宝2種持ち孫策であれば攻撃バフが250%、戦法威力が50%になっていれば、このダメージを出せる状態で戦法が発動している、て訳です。徐晃も名宝2種孫策も自前の攻撃バフ100%があるので、実際問題として考えると攻撃150%、戦法威力50%のバフがあればバフ上限になるイメージになります。

 勘の良い人ならこの時点で気付くのでしょうが、ざっくり解説するなら通常攻撃で1000ダメージを与えられるゴリラ部隊だとバフの量が半分でもこのダメージが出せます。つまりほぼ何も連鎖しなくてもこれに近いダメージが出ます。バフをマックスまで盛れば30000ダメージです。

 逆に通常攻撃で250しか出せないモヤシ部隊だとバフ量がマックスでも7500ダメージしか与えられません。これがバフ盛れてないってなると、まあお察しみたいな威力になります。

2. 強い部隊に求める役割

 上気の火力を横からのサポートを受けずに出してやろう、て考え方をベースに組まれてるのが名宝2種持ちのUR孫策を主将に据えた、副将UR顔良、UR華雄の部隊です。比較的人気かつ有名な「強い部隊」です。

 戦法の倍撃が大前提なので孫策の雄略3が発動する前提ですが、攻撃バフ100%もつくので、3連鎖すればバフ総量は攻撃300%、戦法威力50%、撃心威力50%、撃心発生50%、となるわけです。これを倍にしたら攻撃、戦法威力が上限に接触しつつ、更に別軸の撃心が100%の確立で発生するため破壊力が跳ね上がるって寸法です。

 500(通常ダメージ)×5(攻撃力バフ)×3(戦法威力)×2(戦法威力バフ)×2.5(撃心威力)=37500

 備えの無い部隊が受けたらまあ生き残れないだろうな、て威力ですね。

 要するにこの部隊で3連鎖を狙いに行くと、コンセプト次第では横バフを受け取る意味が薄い、て訳です。

 部隊編成のコンセプトが孫策単体でも生き残って何かをワンパンしたいと仮定しているとします。つまり連鎖すればワンパンできるのに、無理して部隊に対して40000オーバーを狙いに行ってるようになってるかもしれませんよ、て事です。それなら建物に100000狙いに行けるように副将を対物に入れ替えたり、回りからのサポートがあった方が良いよね、て話に繋がるわけです。場合によってはバフするよりデバフ解除した方が良い可能性すらあります。

 これが強い部隊の考え方です。何をしたくてその部隊をその形で組んでるのか、て話です。

3. 強い編成の組み立て方

 次は強い編成を組み立てます。という訳で、攻めとしてのベースはこちらです。

 UR袁紹は最強課金組だと当然の権利の様に名宝2種+完凸で壊れてます。しかし私は微課金~無課金にこそ袁紹の使用を推してます。と言うのも、強い編成を組み立てるのに非常に役に立つからです。無課金・微課金で袁紹使わないやつはスパイだって偉い人も言ってました。

 話を戻しますが、UR袁紹→UR徐晃の流れなら、歩兵で効果量が2倍になりつつ、夏侯惇の奮起でバフ量の底上げも可能です。当然連鎖したら凄い威力が出ます。無課金でも城もLRも纏めてホームランだって狙えますね。

 しかしこれだけだとLRでも2部隊なら倒せる可能性を秘めている反面、言い方を変えたら2部隊しか倒せないとも言えます。モヤシでもゴリラでも等しく2部隊のみ倒す感じです。そのためモヤシをある程度刈る為にLR張飛を採用していますが、継戦能力を取りUR馬超なども選択肢に上がると思います。馬超には畏怖もあるため、どちらが良いとかは一概には言えないです。まあ普通に考えればLR張飛が有用なのですが、そもそも持ってる持ってないの話もあると思いますので、手持ちや好みで何を採用するかの最終決定をしてください。

 上記部隊への対抗部隊

 今回はUR大喬、UR典韋、UR卞氏を採用しました。

 卞氏は張飛相手でも先制できる可能性が残ります。ざっくり13.5秒で戦法発動です。しかもバフの効果量を半分にできる訳で、これは綿密な編成であるほど刺さります。また連鎖に頼る事になりますが、大喬は徹底したバフ消しで徐晃にバフを持ち込ませないようにします。もし読みが外れたり連鎖運に恵まれず強烈な一撃を貰うようであれば、カウンターを構えた典韋が敵に手痛い反撃を行うでしょう。孫策や徐晃に逆襲消されたらご愁傷様です。

4. ここから編成を組み立てる

 今回は考え方の練習なので敢えて同時に組めるようにしましたし、自由枠も多めにしてます。当然名宝も装備してないので、基本骨子は誰でも組めます。

 攻めとして考えれば、こんな部隊が駐屯してるところを抜けるようにイメージします。徐晃が25秒戦法なので、20秒付近の殲滅やデバフでの行動封じを組み込んだり、徐晃部隊に張角や諸葛亮を組み込み致命的なデバフを弾けるようにしたり。バフを消されないように、意味がなさそうなバフをかけてしまうのもありかもしれません。無課金、微課金の方であれば異民族の武装錬磨にある五渓蛮とかは機動力調整的な意味でもオススメかもしれません。

 守りとして考えれば、こんな部隊が攻めてくるのを守れるようにイメージします。このままでは攻撃を凌げても敵を倒せないので、殲滅型の武将を組み込み4部隊駐屯にするのが第一歩でしょう。より確実性を取りバフを消しに行ったり、あるいは現在副将にしている武将を主将にして強化無効で敵の無力化を計っても良いかもです。ただ守りに力を入れすぎると攻められないので、どの程度の敵戦力を釣りどの程度を釣ると諦める事にするか、のラインを慎重に考えたいですね。守りの方が部隊数を少なくして対応する必要があるのでセンスが問われます。

 空白の3部隊と自都市駐屯3部隊を加味し、足りない部分をどう補い、どう伸ばしたいのかを手持ちと相談して行けば色々良くなると思います。

 もしかしたら駐屯して味方を守るのが楽しいとか、フィールドを見渡し指示やフォローをするのが楽しいとか、新しい発見があるかもしれません。

サイト管理者はAynumosirです

個別の連絡はこちらまで

この記事を書いた人 basuma

はじめまして!刺史サーバー8にてプレイ中のバスマ!と申します。編成や戦術を考えるのが好きで、プレイ中に気になったことや普段考えていることなんかを記事にできたらと思います。良かったら感想下さいね!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *