はい、スーパー今更記事です。
本当に申し訳ない。
後回しにしていたんじゃありません。
もっと早くに記事にしたかったものが多かっただけなのです(人、それを後回しと呼ぶ)
言い訳はしたつもりなので、解説しましょう。
※この記事では、LR項籍のことをLR項羽と表記しています。
-Contents-
簡易版記事
廉頗名宝は、廉頗を主将で使うための名宝。
補佐からゲージ増加は強いが、そこだけを意識すると罠になってしまう可能性が高い。
編成比較、こんな編成どうですかのお勧めを添えて。
大体こんな感じの記事です。
壮活3、4の効果(名宝2種必須)
強いです。


正直、1画面で納めて欲しい感じはします。遊戯王かよ(ここ15年ぐらいの遊戯王、悪い意味のネットニュースみたいなのでしか知りませんけど)
見たままの通りなのですが、強いことしか書いてないです。
特に目を引くのが、壮活3(星4以上+名宝1つor星4未満+名宝2種)というハードルの低さにも関わらず解禁される、『補佐からゲージ20%増』の効果。
【常に】の発動条件(要するに補佐から発動可能)なのに出陣時ゲージ増加が20%もあり、ここがまあめちゃくちゃ目を引きます。
それ以外にも強力な効果が目白押し。
・弱化効果が発生していない場合の与ダメ増被ダメ減(しかも20%)
・廉頗の戦法発動時に戦法威力バフ35%と負傷兵20%回復。
・主将時、LR関羽に続く2人目の「戦法による即死技能耐性無視」を備える。
・主将時、一部不利変化や即時変化を完全回避。
・主将時、最初の戦法発動まで戦法速度25%増。
・主将時、自部隊より低知力部隊からの攻撃を受けた場合、有利変化を無視して被ダメ計算。
しかも、これが壮活4(星4以上+名宝2種)になることで。


壮活3に追加で、
・攻撃力ドーピング500(主将時は1000)
・弱化効果が発生していない場合の与ダメ増被ダメ減(なんと驚異の25%)
・廉頗の戦法発動時に戦法威力バフ50%と負傷兵30%回復。
・主将時、LR関羽に続く2人目の「戦法による即死技能耐性無視」を備える。
・主将時、一部不利変化や即時変化を完全回避。地味に負傷兵変化を受け付けないので、負傷兵を消滅させる/作らない武将への耐性持ちとなり、唯一性が高い。
・主将時、最初の戦法発動まで戦法速度35%増(どう考えても盛りすぎ)
・主将時、自部隊より低知力部隊からの攻撃を受けた場合、有利変化を無視して被ダメ計算。
くっっっっそ強いですね。
何故この性能を韓信に分けてくれなかったのか。コレガワカラナイ。
うむ! やはり説明ふよう!
とでも思っていたのかぁ?
説明は大事。古事記にもそう書かれている。
説明はもう少し後にします。
雄将2、3(名宝2種の完凸技能)
壮活に比べるとかなり控えめ。

能力デバフ耐性や、主将の際に敵の有利変化を無視してダメージを与える効果を持つ。
ただこの辺の効果、元からあったので実はあんまり強化されていない。

連鎖率増えたりする。
まあまあ、壮活の派手さに比べると誤差のレベル。
廉頗名宝2種、説明
説明の時間だオラァ!
というわけで、廉頗の説明をします。
まず言っておきますが、「めっちゃ強い」です。
一言で言えばそれで終わり。
そのめっちゃ強いといった前提の上で、「意外と」使用する状況を選びます。
というわけで、順番に説明しましょう。
壮活技能の「主将時縛り」が意外に重い
即死耐性技能無視や高いデバフ回避性能、1発戦法発動までの戦法速度増加や、低攻撃力からの有利変化無視での被ダメ計算など、かなり真面目に主将時性能が高いです。
正直に言えば「名宝2種廉頗であれば、多少無理してでも主将で使うべき性能をしている武将である」とすら感じています。
ただし筆者より上のプレイヤーの視点で考えてやると「現状主将に君臨している武将たちと争っていけるのか?」という観点で見ると中々に悩まされるのもまた事実。
例えば攻めの武将として考えると、余っている武力型呉武将(LR董卓含む)を運用できるコストパフォーマンスの良さを備える「LR項羽」や、三國志覇道でもっとも人口の多い魏組を扱えて、かつ全兵科侍従と強烈な横バフを備える「LR白起」が存在します。
(またこいつらの場合、常時全兵科有利を備えており編成の幅が他に比べると1段高い位置に居る感がある)
加えて大きく課金するような人間であれば諸葛亮、関羽、劉備、袁紹、董卓、孫策のような、「既に大金払って完成させた、安定した強さを持つ天賦1400武将が存在する」という現実もあります。
守りの武将として考えると(今月からなので後出しになってしまいますが)「LR張良」が、弓兵科の壁立ちはだかります。廉頗は歩兵。
また駐屯の鉄板武将になっている感のある曹操、課金してる人ならやはり鉄板になってる感のある孟獲、何だかんだで使われている司馬懿と、やはり入り込む隙間が少ない。ない訳ではなく、廉頗を組むことによるバランス調整の難しさがあるだけ。
繰り返しになるが、名宝2種廉頗そのものは強いという大前提がある。
実際、廉頗の主将時性能がこいつらに大きく劣っている訳ではないと思ってます。
むしろ上回っている部分も多いと筆者的には主張したい訳ですし、戦法の爆速化と大火力などは飛ばしで非常に強力です。即死耐性無視は駐屯で非常に輝きます。


内訳はこんな感じ。完凸まで行ってれば出陣時ゲージ増50%は達成可能。鄭成功名宝があれば、虎マントは別部隊にも回せます。
仮にですが、廉頗のフルスペックを発揮させたいと考えてこんな感じに編成したとしましょう。
各種デバフ耐性や即死耐性がありますし、敏活+壮活敏活35%があるので、これなら8.33秒での戦法発動が可能です。しかもこれで即死耐性無視が付いてますし、有利変化無視もついてます。
弱い訳がない。
英布を顔良に変えてもOKですし、バリエーション的にも行けてる気がします。
いけてる気がするのですが…
結局ある程度の課金帯(名宝2種廉頗が欲しいってプレイヤー)には、この廉頗で敵の駐屯に居る曹操や司馬懿、もしかすると関羽を突破できるのでしょうか? って話に落ち着くんじゃないかと思う訳です。
今ならLR孟獲とかも突破が必須の武将に入るんでしょうか? トップ環境がよくわからないので、ここは断言できずで申し訳ないのですが。
何にしてもこれらを抜けるなら強い筈ですし、廉頗主将運用でこれらを抜けないなら「補佐でゲージ増加を使えるから強い」の評価に落ち着くんじゃないかと思うわけです。
一応繰り返しておきますが、筆者は廉頗ってのは主将で使った方が強いと思ってますよ。
補佐だとゲージ余るんじゃないのか説
そもそも好相性縛りがある昨今の武将たちを考えると、補佐から(好相性ではない)武将編入を許してくれるのは関羽、趙雲、白起、項羽あたりになる筈です。
ただ項羽は補佐の枠が割と埋まってますし、関羽は自前のゲージ増加量が多いのでゲージ増加だけを目的に入れるってのは勿体ないんじゃないかと思います(推測ですが)
で、異民族ランク4が解放されたとはいえこいつはクッソ遠い道なので、暫くはキョウ敏活をもう1部隊にとか、枠減らす事が可能みたいな話ももうしばらくは先の話でしょう。
この辺も加味して考えると、多分白起か趙雲の補佐あたりが収まりがよさそうな感じがします。
ただ、UR張飛が浮いて来ている現状を考えると、趙雲のようなUR張飛(30%)+法正(10%)で40%を詰める部分に積むのは勿体ない。法正はキョウ敏活要員を兼ねている筈なので、外しにくいってのはある筈ですし。

てなると、たとえばこんな趙雲部隊を。

こうやって改良したとしましょう。
確かに強くなってるのですが、これなら廉頗は主将で使った方が、「あなた」というプレイヤー単位で考えると圧倒的に強いですよね。
ゲージ勿体ないというか、これぐらいの強化幅なら1部隊を廉頗主将で組んだ方が強くなってる筈なので。
白起の方でも考えてみます。

こんな部隊を。

こんな風に組み替えたとします。
強くなってるとは思います。
でも何というか、やはり個人的にはこれじゃない感があります。
キョウ敏活を取っちゃいますし、これなら廉頗を主将で運用した方が圧倒的に強そうに見えます。プレイヤー単位の話で、という意味です。
廉頗名宝2種を主将状態の駐屯で使うのが許されるのか?
以前の記事で少し取り上げたのですが、こんなのとかどうでしょう?

ゲージ増50%と戦法速度56%(名宝次第でもっと速度は上がる)
例えば論が許されるなら、これはどうでしょう?


名宝があればゲージ増加50%+戦法速度増64%
戦法発動速度は脅威の7.62秒。
爆速。
確実に関羽より早いですよ(射程的な可能性もあるので、言い過ぎてるかも…)
本気で最速にするだけなら、大喬をサイエンに入れ変えて名宝持たせたら若干は上がりますけど、そこまでやっちゃうとほんとにやる意味ない感じになるので。
廉頗という武将、性質的な弱み
メリットや強みばかり取り上げたのですが、デメリットや弱みを取り上げないのは不公平なのでそちらも紹介。
まず重要なのが、そもそも現環境(2026年4.26現在)、突出した性能の物理武将(主に関羽)を潰すために様々な武将が投入されている感が強く、つまるところ廉頗(というか他の物理武将も全てそうなのだが)が関羽より弱いなら関羽対策に纏めて引っかかる、というクソみたいな状態になってしまっている事実はある筈。
例えば廉頗ですが、攻防双方で非常に高いバランスを備えていますが、即死耐性を無視するとは言え、自前の各種バフと技能コミコミで合わせて考えても戦法倍率は大体で37倍。
関羽の戦法倍率がバフと技能全部込々だと大体75倍ってことを加味して考えてやれば、そもそも全ての有利変化を無視してダメージを与えようが、同じ条件であれば関羽の半分のダメージしか出せない(実際には技能や連鎖の関係もあるので、実運用的にははっきりと言い切れない部分がある訳だが)
つまり多分廉頗では項羽は倒せないし、韓信(もしくは周瑜)+張良のような技能による大軽減持ち武将の組み合わせをを撃破することはおそらく不可能。可能な場合はかなりのステ差や名宝差などがあると考えられるわけで、つまり廉頗に課金してなくても勝てる筈って理屈が通るんじゃないかと思われる。
また廉頗は初撃の戦法に限って言えば爆速も爆速なのだが、その後が続かないと言う欠点も抱えている(孫策のような戦法発動後のゲージ増加、周瑜のようなゲージが減らない効果がない)
例えば周瑜の場合は廉頗のような初速こそないものの、周瑜敏活によって継続的な戦法速度増とゲージが減らない効果を併せ持っており、また低知力相手からのデバフを回避するなどすべてがハイレベルなオールマイティ武将。
弓兵という部分のみが特筆するべき弱みであったが、今月実装の張良の実装によってメリットとも呼べるようになった。


名宝があれば戦法速度+15%(この編成の場合は34%速度増になる)と、ゲージ増20%がある。
その上でゲージが20%より減らない、範囲攻撃にはダメージ50%軽減の耐性を持つ、LR諸葛恪と好相性なので強化時間短縮や、場合によっては歩兵戦法抑圧を付与可能など、非常に多才。
また火属性戦法では実質死なないという能力も備えている訳で、こういうのが地味に諸葛亮や祝融などの対抗策にもなっている(当然、祝融を抱えた関羽相手にも対抗策となっている)
すでに古い武将だが、それでもまだまだ主将で現役の武将(の筈)だと筆者は考えてる。
となると、つまり廉頗も似たような評価基準に出来る筈。
つまり、現在周瑜を使っていない(あるいは外そうかなと迷っている)レベルの人にとっては、廉頗はかなり強い武将に見える可能性がある。
この評価理由は、とにかく戦法が早く打てるから。戦法1発で終わる、と考えている編成を好む人間には廉頗はかなり強力に映る筈。
逆にこの評価が間違っている場合(要するに戦法速度に困っていない場合)、周瑜を使ってない人は廉頗を強いと思わない方が良いのではないか、と思う。何故なら周瑜と廉頗の総合力に大きな違いはないのだから、周瑜が外れるなら遠くないうちに廉頗も主将から外れる筈、という理屈が通る。
また周瑜を使ってる(あるいはあまり外そうと思っていない)レベルの人にとっては、廉頗は強い武将に見える筈。
ただしこのレベルのプレイヤーの場合、廉頗は主将で編成に組み入れることがおそらく必須になる。
そのつもりで課金した方が良いと思うし、補佐や副将で使うなら「居なくても良かったな」に落ち着いてしまう可能性が高いとは想像できる。
廉頗の名宝2種、総括
纏めます。
つまり廉頗の名宝2種ってのは、主将で使ってこそ強い武将ってのが大前提にある性能に見える訳です。勿論、個人的にはですが。
補佐でも使えるのですが、補佐で使っても思ったほど強くならないんじゃないか、て疑問はあります。というか、筆者はその疑問があったので名宝買いませんでした。韓信弱かったので萎えてたってのもあるんですけどね。
また個人的には周瑜名宝2種と総合力は変わらないと考えています。
周瑜は継戦能力に優れているオールマイティ、廉頗は初速大火力の特化型(2発目は出しにくい)
なので戦法先打ちで全部終了、みたいなプレイをしていない人なら廉頗は強い気がします。
ただ、廉頗の戦法倍率は関羽の約半分なので、関羽の戦法ダメージの半分ぐらいなら出せるかな、というイメージで使用すればよいのではないか、と推測しています。
また環境的に関羽潰しというなの物理には逆風吹いてる感あるって感じはしてるので、そこも込みで購入は考えてください。まあ、一旦は販売終わってますけど。
というわけで、廉頗は主将で使ってこそ強い武将だと思います、と筆者は考えていますと言う言葉で締めさせてもらいます。
最後まで読んでくれてありがとう!