【ドルフロ】鉄血鹵獲システム「協定統合」まとめ・上

ドールズフロントラインでは2021年9月17日から新システム「協定統合」(鉄血鹵獲)システムを実装します。ここでは本システムがどういうのものかを1からわかりやすく説明していきます。一部ネタバレもありますので、その手のものがお嫌いな方はご遠慮ください。

なお協定統合に関する情報は以下の通りです。

文章量が多いため前段と後段で分けました。

協定統合システムとは

敵を味方にするシステム

「協定統合」システムとは簡単に言えば敵ユニット(融合勢力)を味方の部隊として使うシステムのことです。先行版では鉄血以外にパラデウスの兵士も味方にすることができ、一部ユニットは協力者に設定することも可能です。

融合勢力を協力者に設定すると、まるで自分が敵勢力に迷い込んだかのような錯覚を受けますね。
鉄血BOSSスケアクロウ。協力者として設定することも誓約すること可能。

協力してくれる融合勢力は捕獲作戦で捕まえて(!)きます。

どうやって捕まえる?

時間によって回復するポイント「電子パルス」を消費して捕獲を試み、成功すればユニットとして運用することが可能となります。資源などは必要ありませんが、当たり外れがあるためチケットによるガチャをイメージするとわかりやすいと思います。

融合勢力は捕獲エリアで捕獲します。捕獲には電子パルスという特殊なアイテムを消費します。
捕獲可能特殊空間。時間によって回復するポイントを消費して捕獲を試みる

捕獲対象にはそれぞれレアリティがあり、低レア(★)・通常(★★)・高レア(★★★)とあります。レアリティが増えるにつれて獲得難易度があがり、捕獲を試みても逃げられることがあります。逃げられた場合、アイテムが貰える代わりに電子パルスをひとつ失います。

どうやって部隊を組む?

獲得が成功すると特別な部隊を作ることが出来ます。もともとグリフィンにいる人形と同じ部隊に配属することは出来ず、融合勢力は融合勢力として部隊枠を一つ埋めます。部隊はコスト性になっており、BOSSユニット以外はコストが埋まるまで配備可能です。

融合勢力で部隊を編成する場合、グリフィン部隊とは組めませんがよろしいですか?という警告が出ます。融合勢力は融合勢力のみで部隊を組むからです。
融合勢力部隊。どのような部隊にするかはコスト次第。
Q.コスト制って何?
A.出撃させるユニットのコストが上限に到達するまで部隊配置が出来るシステムです。融合勢力はコスト上限36&部隊配置9マスの中で組みますが、BOSSユニットは「複数配備が出来ない・コストが高い・マスを広く使う」などの制限がかかります。

大体どんなものかわかったところでシステムの具体的な説明に移ります。

融合勢力の入手方法

融合勢力は捕獲のための特殊空間で捕まえてきます。通常は1シーズンで1か所100体が捕獲対象として並びますが、稀に2か所に出撃できるときもあります(捕獲イベントなど)。

融合勢力は基本的に捕縛のみで入手します。100体いるうち大当たり(★3)が1、あたり(★2)が28、外れ(★1)が71体くらいの配分です。

融合勢力の捕獲は課金コンテンツと言われることもありますが、ただ揃えるだけなら無課金でも揃えることは可能です。ただ可能なら課金したほうが有利ですし、限界まで強化する場合は課金が必要になってきます。その辺りはのちほど詳しくお話しします。

それでは次に融合勢力の捕獲法について説明しましょう。融合勢力は①電子パルスによる通常捕獲と②スヴァローグ社に依頼をかける空爆による捕獲が一般的です。順に説明します。

①通常の捕獲:電子パルス

敵ユニットは定期的に更新される捕獲作戦で捕獲を試みます。捕獲に必要なポイント「電子パルス」は時間経過で回復していき、1ポイント消費で1回の捕獲権利を得ることが出来ます。回復速度は後述する新施設を強化することで増やすことが出来ます。

通常捕獲。捕獲に失敗した場合、敵には逃げられ捕獲枠を一つ失う

捕獲を試みた場合、成功するかどうかは敵ユニットのレアリティと運次第です。ユニットのレアリティが低い場合は100%捕獲に成功しますが、高レアの場合は通常の捕獲法だと確率で逃してしまうことがあります。

捕獲成功:ユニットが加わる
捕獲失敗:アイテムが貰える

捕獲可能上限は1シーズン100体まで。目標である★3を捕らえた後は盤面リセットで100体に戻すことも可能ですが、★1や★2の中にも強いユニットはいますので目的のものが見つかるまでは挑戦したほうがいいでしょう。

②空爆による捕獲:協力捕縛

確実に敵を捕まえたい場合、空爆よる一斉ガチャで捕まえる方法があります。

空爆によって融合勢力を捕まえる場合は残存する融合勢力の数などに注意する必要があります。空爆は一度に10連まで行うことが出来ます。ようは10連ガチャですね。

空爆は狙った対象を確実に捕まえることが出来る魅力的な捕獲法ですが、そもそも空爆する相手がこちらから選択できない上、空爆依頼書が貴重品なので連発は厳しいです。ここぞというタイミングで狙ってください。

Q.空爆のタイミングっていつなの?
A.好みによりますが、低レアは通常の電子パルスで捕獲できてしまうので「可能な限り低レアを排除した状態で」空爆を開始するのが一番効率がいいと思います。

捕獲リセットについて

通常、捕獲は捕獲対象の3体を選ぶか空爆によるランダム捕獲の2種類しかありませんが、気に入った相手がいない場合は一定時間ごとに捕獲対象を切り替えることが可能です。また目標である★3の対象を捕まえた場合は盤面をリセットすることも可能です。

捕獲リセットや対象切り替えに関しては個人的にはあまり意味が無いようにも思いますが、活用している方もいますので機能としては知っておいてください。

融合勢力の育成方法

融合勢力の強化に必要なアイテムはいくつかありますが、よく使うものはこれらの4つです。左から順に急速成長ディスク・開発シャーレ・初級訓練ディスク・上級訓練ディスクです。

融合勢力はグリフィンの人形や重装部隊などとは異なる経路で育成します。具体的には急速成長ディスクや開発シャーレ、訓練ディスクなどを消費します。これらのアイテムはのちほど説明する融合勢力用の模擬作戦で入手可能です。

融合勢力の育成に関してはいくつかポイントがありますが、主な強化要素は以下の5つ。

  • ①Lv強化
  • ②ランクアップ
  • ③編成拡大など(例外あり)
  • ④特殊能力付与(チップ)
  • ⑤スキル強化

順に説明します。

①LV強化

融合勢力の育成には急速成長ディスクを使用するのが一般的です。使い方は人形で言うところの作戦報告書のようなものだと思ってください。
融合勢力は特殊なアイテムで経験値を上げてレベリングする

融合勢力のLv上げを行うには融合勢力用の作戦報告書である『急速成長ディスク』を使用します。これは融合勢力用の模擬戦「融合演習」で入手することができます。

融合勢力のLvあげはかなり難しくこの急速成長ディスクに頼るしかないのですが、そもそも育成する価値があるユニットが手に入ることのほうが稀なのでディスクが不足する事態にはなりません。そこはご心配なく。

②ランクアップ

また融合勢力は星上げ(ランクアップ)を簡単に行うことが出来ます。人形でいうところのメンタルアップグレードのようなもの…と考えて頂いて結構です。
一定のLvに到達したユニットは次のランクへ上がることが出来る

一定のLvに到達した融合勢力ユニットは『開発シャーレ』を消費することでランクを上げることが出来ます。ランクが上がると基礎性能が大きく向上し、星の数によっては新しいスキルが解放されることもあります。

ランクアップによる性能強化はすばらしく、実践投入するユニットは必ず最大までランクアップすることを推奨します。こちらも育成対象を絞ればアイテムは枯渇しないため、無駄遣いせず上手に利用しましょう。

③編成拡大(例外あり)

融合勢力の強化法はそれだけではなく、編成拡大に似たシステムで強化が可能です。
同一ユニットの重ね合わせでさらなる強化が可能になる

融合勢力は自分と同じユニットを重ねることで編成拡大が出来ます。ユニットが同じならいつでも編成拡大が可能で、人形のように特定の水準までLvを上げる必要はなく即時編成拡大できます(最大4回強化可能)。

BOSSのような大型ユニットは編成拡大ではなく能力強化が行われます

編成拡大は素直に戦力が上がるので良いのですが、Link依存の攻撃に弱いという弱点もあります。そのため上位コンテンツに融合勢力を出したい場合は、編成拡大タイプのユニットはあまり使わないほうがいいと思います。

④特殊能力付与(チップ)

施設であらかじめチップを作成しているなら、一部の融合勢力に装着させることが出来ます。
チップと呼ばれる特殊なアイテムで能力を向上させることもできる

融合勢力は施設で作った『チップ』を装着させることで特殊能力が付与されます。このチップは融合勢力用の施設「戦術チップ研究」でバッテリー1000を消費して作ります。人形でいうところの装備のようなものだと思ってください。

チップは施設で作成します。何を作ればいいかはいずれ解説します。
チップは後述する戦術チップ研究台で作成できる。実践投入までは手を出さないでいい

一見するとおまけ要素に見えるチップですが、融合勢力を使う理由の一つがこのチップによる戦略スキルです。いるだけで戦場を劇的に有利に変えるものが多いので、余裕があったらぜひ挑戦してください。なおバッテリーは死ぬ

⑤スキル強化

融合勢力のスキル上げには特殊なアイテムが必要です。
特殊な訓練書でスキルを強化することもできる

融合勢力は『訓練ディスク』を消費することで自身のスキルをLv1~Lv6まで強化することが可能です。スキルを上げるための施設はグリフィンと共用で、融合勢力用に枠が新しく設けられるということはありません。

スキル能力はかなり分かりやすいので迷わず強化できると思います。ただ人形と同じく訓練ディスクは不足しがちなので収支のバランスを取りながらうまく工面してください。

新しい施設の追加

融合勢力が加わったことで新しく三つの施設が追加されます。左から順に捕獲施設、チップ施設、継承施設です。右端にあるよくわからないアレは現在未実装です。

では次に融合勢力を効率的に集め、育成するために必要な施設を紹介します。

①パルス生成炉

捕獲のためのポイント上限を増やしたり回復速度を増やすための施設です。最大まで強化することで捕獲チャレンジ数を14まで増やすことができます。また自然回復を12時間おきまで縮めることが出来ます。捕獲効率に影響しますので最速で強化してください。

②戦術チップ研究台

融合勢力のBOSSユニットが身に着ける特殊なチップを作成するための施設です。実戦運用する際には必要ですが、融合勢力を前線に出すには時間がかかるので、ここは急いで強化する必要はありません。余裕を見て強化してください。

③潜在転移駆動装置

融合勢力のユニットが持っている情報を他のユニットへ転移させるための施設です。育成失敗時の救済措置のようなものなので、最初はあまり重要な施設ではありません。必要になってから触る感じでいきましょう。

転移って何?

違う素体にメンタルを移し替えるようなものだと考えてください。転移側から転移先に対して能力の引継ぎが行われます。具体的には小さいサイズを誤って育成した時に大きいサイズに乗り換えたい場合などで使用します。

潜在転移駆動装置ではスキルの移植が出来る。育成失敗時の最終手段

転移に必要なアイテムもなかなかに貴重品のため頻繁に行うことは出来ません。正直これに頼るくらいならはじめから育成する対象を厳選したほうが安いと思います。

新しい模擬作戦(融合演習)の追加

融合勢力が加わったことで新しく融合勢力用の模擬作戦「融合演習」が登場します。通常の模擬戦と同じく超電導APをためて挑戦することも可能ですが、基本的には1日12P自然回復する基礎ポイント(AP)を消費して挑戦する形になるでしょう。

融合勢力用の模擬作戦である融合演習では、先ほどから説明している融合勢力用のアイテムが手に入ります。
新しく実装される模擬作戦は三種類。いつでも選べるが報酬3倍時に狙うのが効率がいい

パット見で3種類あるように見えますが、お題に微妙な差があるだけで基本的な演習内容は同じです。

融合演習ってどんなもの?

三つのお題の中から好きなものを選択し、あらかじめ用意された人形で好きな部隊を編成してクリアまでのタイムを競います。クリア時の成績によって報酬が上下します。

使用できる人形はLvやスキルなど全て最大まで強化されたものが用意されていますが、装備やスキルの設定など細かい指定はできません。

出されるお題は毎週代わっていく

この人形と敵部隊の組み合わせは毎週変わってしまうため、週の初めにはSクリアが出来る部隊編成とコントロールを考える必要があります。もっともSクリアにこだわらないのであれば自動編成でもクリア自体は可能です。

必要なポイント(AP)は別枠

この模擬作戦は通常の模擬作戦とは異なるポイントを消費します。なお作戦に難易度の区別はなく、必ずポイントを3消費します。「明日は資料の日だから難易度Normalでポイントを温存しよう」というようなことは出来ません。

曜日によって報酬が3倍増する

通常の模擬作戦と異なるもう一つの点は、曜日によって作戦内容が変わらない点です。ただ曜日によって報酬にブースト(3倍増)が掛かるため、結局は決められた曜日に決められた模擬戦を行うことにはなります。

またクリアタイムが早ければ最大で報酬は+20%向上します。そこまで気にしない方ならいいですが、効率的に育成したい方は出来るだけ早くクリアできる編成を目指してみましょう。

報酬+20%を狙うには?

ちなみにENサーバーでは毎週+20%を出せるSクリア戦法を考えTwitter上で公開している方もいます。このような方をフォローして情報を集めつつ、自分で考える時の参考にしてみるのも良いと思います。

またAYNUGAMESでは毎週日曜日の深夜に「【ドルフロ】融合演習『+20%』編成参考例」と称した動画を投稿します。再生リストを下に載せておきますので、よければそちらご覧頂き、自分で組む際の参考にして下さい。

回避力がある敵を相手にする時は命中による誤差が生じます。毎回同じ結果になるとは限りませんので、その点はあらかじめご理解ください。

協定統合に関する情報の前半戦はここまでです。続いて後半戦では協定統合が実装されてから起こりうる問題や、準備しなくてはならない内容について説明します。

この記事を書いた人 Aynumosir@どるふろ

はじめまして!Aynumosir(あいぬもしり)と言います。ゲームは楽しく元気よくをモットーに、日々のんびり楽しく過ごしています。なかなか上達しないへっぽこ指揮官ですが、生暖かく見守っていただけると嬉しいです♪

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