資源30万貯めるのって何のため?

資源30万貯めるのって何のため?

Twitterなどで他のプレイヤーの資源を見たとき大量に資源を貯めこんでいる画像を見て驚いた方はいませんか?あらゆる分野で消費し続けるはずの資源。どうしてあんなにため込むのかと不思議に思った方もいるかもしれませんね。

資源に関しては意見が分かれています。今回は「貯める派」の意見を聞いてみましょう。なお貯めない派の話は別記事にまとめます。

資源を30万まで貯める理由

まず考えられるのは備蓄です。

ドールズフロントラインにおける各資源の上限は30万。この数値に到達すると自然回復分はおろか後方支援による資源報酬すら手に入らなくなります。しかしその報酬すら捨ててでも30万まで貯めるメリットはなんでしょう。

一つには急な出費がかかることがあるからです。

代表的なのは大型人形製造キャンペーン。入手困難な高レアリティのショットガンを手に入れるには絶好のイベントですが、実はこれ「30万の備蓄では間に合わないくらいの超大型コンテンツ」なのです。

資源30万で足りないコンテンツ?

最高レアリティSGのS.A.T.8:現状最高クラスの使い勝手とルックスで多くの指揮官を魅了した

仮に星5SGのS.A.T.8を大型製造で入手するとします。公式レシピにおけるS.A.T.8の排出率はIOP製造データベースによると1.59%程度。つまり製造イベントで確率が二倍になったとしてせいぜい3%くらいしか出てこない計算です。

では期間中にこのS.A.T.8を最低一人でも入手するには、この大型人形製造を何回くらいまわせば安心できるでしょうか。つまり排出率3%のガチャで最低でも1体入手するにはどの程度回す必要があるかということです。

ガチャの確率計算について
確率3%なんだから33回やれば99%で当たるんじゃない?と思う方もいるかもしれませんが、確率3%ガチャを33回転したときにその景品が少なくとも一つ当たる確率は63.40%です。
 1-(97%を33回引き当てる確率)×100=63.40(%)

実際に安心して当てるにはどのくらいの資材が必要なのか気になりますね。では少し計算してみましょう。各試行回数によって消費される資材とコア、最低でも1体のS.A.T.8が排出される期待率を表にしました。以下の図です。

試行回数人力弾薬配給部品コア期待率
1回8,0001,0008,0004,00033%
10回80,00010,00080,00040,0003026.26%
33回264,00033,000264,000132,0009963.40%
50回400,00050,000400,000200,00015078.19%
76回608,00076,000608,000304,00022890.12%
152回1,216,000152,0001,216,000608,00045699.02%
製造確率二倍キャンペーン時にS.A.T.8が出てくる確率と試行回数と消費される資材の図

およそ10人に9人がS.A.T.8をお迎えにするために必要な試行回数は76回。100人中99人としたいなら152回必要です。これを見て頂けると分かると思いますが、しっかり狙うなら上限値30万では遠く及ばない大量の資源が必要と分かります。

仮に30万の資源をすべて投げうったとして、公式レシピで挑戦できる試行回数の限界は37回となり期待率は67.60%です。そうなると人力などの主要資材30万を溶かしても10人に3人は当たりを逃すということです。

Q.キャンペーンがない場合はどうなるの?
A.もともとの製造率1.59%をベースにして期待率90%まで引き上げるのに必要な試行回数はというと、なんと144回です。かりに週に一回大型チャレンジしたとしても、10人に9人が手に入れるまでには約3年ほどかかる計算です。

「欲しくてもお迎えできずに資材を溶かしてしまった」そうならないためにも、資源を30万貯めておくということはそれほどおかしいことではありません。

単純に不安だから貯めている人も

心理学では預貯金など「自分の手元にある自由に動かせるもの」が減っていくと不安になる現象があります。特に金銭面でその症状に陥る人は少なくなく、このようなケースだと「貯蓄は善」で「消費が悪」となります。

一種の心理的な瑕疵でもあるのですが、これがゲーム内に派生すると厄介です。ゲーム内の行動で資源が減ることを極端に恐れたり、貯めていた資源が底をついた時点で「何もかも失った」気になって自分を責めたりします。

貯めていたものが底をつくとどうなるの??
もう一度集めればいいというのが正解ですが、このような消費恐怖症に陥っている方は「いままで貯めてきた努力がゼロになった」とか「自分の集めていたものが否定された」かのように錯覚します。

Twitterなどでも大型人形製造で資源を空にしたショックから引退するといった方々が定期的に発生しますよね。これはそういうことです。

実は資源が底をついたとしても自然回復や後方支援を利用すれば一週間程度で5万~10万近く回復するので大事に捉える必要はないのですが、このような消費恐怖症に陥った方にはなかなか聞き入れてもらいにくいのが現状です。

自然回復分を当てにしない人もいる

一日の自然回復資源は1440、部品は480ですちょうど第10戦役の最後の後方支援である『通信奪還』二回分相当です。資源が豊富にある方からすれば、この後方支援二回分のために資源を減らすリスクは負いたくないというのが本音でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。本記事は資源30万の数字を見てどうして?と思った方に向けた記事となっています。プレイスタイルや考え方でいくらでも議論できてしまうこの分野。この記事が少しでも考えるきっかけになったなら幸いです。


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この記事を書いた人 Aynumosir@どるふろ

はじめまして!Aynumosir(あいぬもしり)と言います。ゲームは楽しく元気よくをモットーに、日々のんびり楽しく過ごしています。なかなか上達しないへっぽこ指揮官ですが、生暖かく見守っていただけると嬉しいです♪

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