LR李典とLR田文。
個人的には李典が当たり。
田文が外れ。
ただしどっちも使い道は普通にある。
馬超も陸遜も強いのだが、呂布が実装した以上は李典が欲しい感じはする。
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簡易版記事
李典は万能武将。相性を気にしないならどんな部隊でも使える。
田文も万能武将。相性を無視できるのだが、これは「相性値を無視して連鎖を計算する」だけなのは注意。
劉備とかで、「蜀相性」を求められる場合、魏とか呉を入れると技能発動しなくなる。
曹操とかでも同じ。
どっちもどんな部隊でも使えるのだが、どう使うのかにだけ注意して欲しい。
大体こんな感じの記事です。
工兵李典:戦法
20秒戦法の工兵。
侍従位置は左。配置条件は工兵/歩兵で、統率500/550になる。

自身含む味方3部隊に5%の剛憤、錬守、10%の結束を付与。地味に30秒と効果時間が長い。
更に攻撃、知力を100%上昇させる。こちらも3部隊範囲で、効果時間は15秒。
また対象含む敵3部隊に攻撃か知力、高い方で400%の戦法攻撃を行う。
また部隊内(主将/副将/補佐/侍従)の中に曹操/曹仁/夏侯惇/張遼/楽進/程昱のうち、1人以上がいる場合に威力を550%で攻撃になる。
バフの効果時間が長いのが優秀。
特に剛憤、錬守、結束などは30秒で非常に長い。
知力物理どちらにも有効な優秀なバフであり、副将適正の高そうな戦法。
左侍従ってのもグッドではあるのだが、魏の副将は激戦区。
優秀ではあるが飛びぬけて強力というわけではないので、実際には技能を確認しつつ補佐を争うことになりそうではある。
工兵李典:青色技能
まずは青色技能。

部隊内(主将/副将/補佐/侍従)の中に曹操/曹仁/夏侯惇/張遼/楽進/程昱がいる場合、が条件で技能が発動する。
以下、この条件を「李典条件」と仮称する。長すぎる。
威風と才勇って技能を獲得する。
才勇は「李典条件」で部隊の攻撃と知力を+500する。
更に出陣時ゲージも+10%してくれるし、交戦開始時に結束も付与する。
全て補佐から出発動する条件なので、かなり強力。
特にステータス直接加算系は攻撃と知力両方を加算してくれるのがかなり優秀であり、「李典条件」は対象武場が侍従でもOKという形になるので使い勝手がめちゃくちゃ良い。
郭嘉の名宝2種+星4などを組み合わせるとそれだけで知力が+1500されるのも魅力的。
ぜひ確保したい。
工兵李典:常設技能と完凸技能
まずは常設技能から。

与ダメ増+5%は非常に優秀(星4以上は10%)
結束が付与されていれば、ここの効果量は2倍になる。
交戦開始時に結束が付与できるので、実質的には常時10%アップだと考えて良い(星4以上は20%)
また「李典条件」の際に、敵部隊から1回の通常攻撃、1回の戦法ダメージの上限が5000になる効果を獲得する。
李典条件は発動条件を満たしやすいので、実質的に「大体の武将にダメージストップ技能を持ってこれる」という万能さがある。かなり優秀。
また自部隊より低知力or低攻撃力の部隊からの攻撃で兵器がダメージを受けなくする効果を持つ。
かなり珍しいのだが、部隊が壊滅したら意味はない。
まあ場合によっては案外使い道はありそうって感じの技能ではあるが、ダメージストップが優秀なのでこっちはオマケレベル。
星4以上の場合は自部隊の通常攻撃、戦法、兵器での攻撃で「取込/攻撃無効/堅固」を無視できるようになる。
更に主将戦法時、自身1部隊の兵器速度を+100%できるようになった。
この技能かなり優秀なのだが、なんというか、陸遜のダメな部分のテコ入れをしないまま、新しい武将のデザインしました、みたいな感じで個人的には少し気分が悪い。魏には李典、蜀には月英が居るので、呉だけ兵器適正が低い、みたいな明らかに不遇扱いを受けてる。差別だろこれ。
まあ李典の場合、月英よりもリッチマン向けではある。
自身の戦法発動時に兵器速度上昇系が存在しないので、星4が必須になる。
星4ないと兵器を使いこなせるわけではないってのは意識しておいた方が良い。
次に完凸技能。

あんまり言うことがない。
「李典条件」の際に負傷兵生存を+50%するのは地味に強い。
これだけなら大したことがないのだが、同じ技能で自身1部隊の負傷兵回復を持ってる。
1連鎖で25%、2連鎖で50%、3連鎖で全て回復。
完凸技能なのでイチイチ言うまでもないのだが、まあ強い。
攻撃威力を+100%した状態で攻撃する効果もあるのだが、これが一番オマケ感は強い。
工兵李典:評価
李典条件で各種技能を発動できるのが非常に優秀。
※部隊内(主将/副将/補佐/侍従)の中に曹操/曹仁/夏侯惇/張遼/楽進/程昱がいる場合、が条件で技能が発動。
条件範囲に「侍従」が含まれているので、実質的にどの編成でも運用できる技能って意味になる。
また星4未満でも「李典条件」で1度の戦法や通常攻撃、兵器でのダメージを5000に抑える事ができるのもやはり優秀。
この技能なら関羽や呂布の一撃にも耐える事ができるので、強い。のだが…
少し言わせて欲しい。
こんな技能出すぐらいなら、最初から通常攻撃で2万とか3万とか、何なら10万20万出せるような武将実装するなよ、って本気で思う。流石の筆者でも真面目に考える気が失せるというか、萎える。
要するに、分かりやすく呂布の(というか、極端な大ダメージを出せる武将や環境への)対策武将って話である。
本質的には強いとか弱いとか、そう言う次元には居ない。
LR馬良(蜀)、呂布自身(物理で死なない)、工兵李典(実質弩の部隊にも1発5000ダメのダメージストップを付与できる)で自都市駐屯固めてください、というゲームデザイン以外の何物でもない。
編成は色々と思いつくというか、簡単に言えば「呂布とか関羽に一撃死させられたくない部隊に編入しましょう」ってのが正しい使い方になる。
それ以外は優秀ではあるがオマケ的な技能が多い感じではあるが、知力ステと攻撃ステの直接加算技能を持つので可能なら確保したいって感じぐらい。
工兵李典にお勧め編成は人によるって感じになる。
ステ加算とダメージストップがメインの使い方になってくると思うので、呂布や関羽との直接対決を望む主力部隊に編入すればよいと思う。

装備がないので雑だが、例えばこんなのでも全く問題ない。
李典条件は侍従OKなので、UR曹操の出陣時絶縁と強化奪取耐性を持つ工兵馬超なんかは相性が良い。
他にも蒙恬+盾兵夏侯淵に李典を加えることでダメージストップを加えても良いし、盾張遼主将に李典を加えても良い。

盾兵張遼の編成考察で紹介したこのような形や。
(関羽に壊滅させられやすいので外したのだが、李典が入ればその問題はクリアできる)

張遼が主将の際の、若干柔らかかった問題もクリアできる。
まあ、この編成は若干副将補佐の位置を弄りたくはあるのだが。
張遼と同じく、むしろ張遼よりも使い道の多い武将ってことである。
好きに使うのが良いと思う。
弓兵田文:戦法
25秒戦法の弓兵。
侍従位置は左。配置条件は弓兵/歩兵/騎兵で、魅力350になる。
かなり緩い侍従配置の条件を持っており、実質ほぼ全員を侍従に据えられるって思って良い。

自身1部隊の弱化効果を5つ打消し。
3回の恵守、50%の快気、取込を付与。
さらに攻撃速度を150%上昇。
全て15秒バフなのだが、縦バフってのは結構微妙。
つまり副将ではなく補佐で輝く武将って感じになる。
弓兵田文:青色技能

まず、青色技能の発動が「常に」なのでどんな部隊でも使える。
養士なのだが、これは侍従の人数に応じてステ加算がある。
1人で+125なので、4人MAXで500ということになる。やはり優秀。
また自身1部隊にかかる一部の不利変化(連鎖不能/連鎖無効)を回避できる。
まあ無難に優秀な技能が揃ってる感じ。
弓兵田文:常設技能と完凸技能

まず被ダメ軽減が優秀。
更に「副将の連鎖率を計算する際、主将の相性と一致した状態で計算する」というかなり珍しい効果を持っている。
そして、目玉の技能が以下になる。
自身の侍従が歩兵の時:対騎兵防御+25%と、通常攻撃時に50%で3部隊に騎兵戦法抑圧を付与する。
自身の侍従が弓兵の時:対歩兵防御+25%と、通常攻撃時に50%で3部隊に歩兵戦法抑圧を付与する。
自身の侍従が騎兵の時:対弓兵防御+25%と、通常攻撃時に50%で3部隊に弓兵戦法抑圧を付与する。
目玉ですね。
星4以上になると各種戦法抑圧の付与確率が100%になるので、強力そうには見えます。
だからこそこの技能、個人的には確実に罠ですと言っときます。
というのもこの技能、田文の侍従が歩兵/騎兵/弓兵の際に、騎兵/弓兵/歩兵の戦法抑圧1種類を付与する、という効果になる訳です。
つまり田文だけでは、何を付与するのかを選ぶ必要が出てくるってことなんですよ。
そしてさらに難しくなっているのが、兵科が盾兵/工兵を追加して5種兵科に増えたこと。
6兵科目も来るだろうと予想されていますし、そう言う意味でも各種戦法抑圧はかなり運用が難しくなってる筈です。追加で言うなら、盾兵、工兵の方が新しい武将なので戦法性能は高い傾向にあるってのも見逃しにくい。
さらに言えば、昨今の環境では「弱化効果自体が入りにくい」ってのもあります。
LR高順の名宝2種なんかもそうでした。
工兵呂布にもデバフが入りにくいです。
こうなってくると、騎兵戦法抑圧は張良で付与する、歩兵戦法抑圧は完凸諸葛恪で付与する。そして弓兵戦法抑圧を田文で付与する、みたいなのが理想的な運用にはなると思うのですが。
完全に廃課金向けの編成だよ、それ。
みたいなツッコミをどうしても入れたい。
勿論普通に各種戦法抑圧の性能は高いのですが、なまじ誰でも侍従に据えられるが故に「なに戦法抑圧を付与すれば一番効果的なのか」ってのが、特に編成苦手な人には分からないんじゃないかってめっちゃ思います。
勿論、何使っても一定の効果は上がるんですけども。
完凸技能はこちら。

まあこれも見たままで強い感じ。
出陣時に3回の恵守と、主将戦法時に3回の恵守を付与できる。
また副将が連鎖する度に弱化解除と負傷兵回復も行う。
こちらもやはり完凸技能なので、無難に強力に仕上がってる。
弓兵田文:評価
強力な武将なのだが、呂布の登場や現環境を考えるに工兵李典には一歩譲るかなって感じの性能になってると思う。
また「どんな編成でも運用できるが故に、どんな編成に入れたら良いのか分からない」みたいになってる可能性がある。
こう思う理由は、かつて鮑叔牙という武将が居たのに、あまり使われていないこと。
特に筆者も良く話をする無課金+編成が苦手だけど三國志覇道自体はプレイしてくれてる、ってプレイヤーさんなどは「鮑叔牙? 持ってるけど使わんのだけど」みたいなことを平気で言う。
筆者が持ってれば使ってるのだが、万能感が高すぎて何が強いのか分からないらしい。
そして、田文の技能にもこれと同じ問題を感じる。

ちなみに、鮑叔牙の技能はこんな感じです。
星4が必要ですが、交流落ちしてるのでやる気があれば確保できる。
攻めてる時は、通常攻撃とか戦法の与ダメ20%アップ。
被ダメ20%減とか、戦法ゲージが30%まで溜まるとか、結構優秀。
完凸まで行けば全兵科有利とか有利激攻とか有利巧守とかも付与できます。
地味ですけど優秀ではある。
田文はこの手の武将で、「かなり万能だからこそ、使いどころがどこか分からない」みたいになっちゃうんじゃないかと思います。特に技能がかなり派手だからこそ、「なんか思ってたのと違うな」派閥と、「これ最強じゃん使いやすすぎる」派閥が生まれる気がしてしまう。
まあ、どこでも使えるんですけどね。
普通に強いですし。
個人的には公式のお勧め編成がそのまま一番強いと思うのですが、これは呉相性部隊からのデバフになるので、盾兵張遼に全部弾かれるってのは覚えておきたい。

というか、5兵科のうち3兵科を潰せるわけなんだから、この形の編成が絶対強いです。
諸葛恪の技能でデバフも消せるし、巻き込み耐性やダメ減も大きいので即死もしない。
工兵陸遜居るから通常攻撃の基礎威力も50%で固定できるのだから、マジで組めるなら絶対この編成が強い。筆者だって、この辺の武将持ってたり名宝揃ってたり凸進んでたりするならこの編成で使いたい。
※ただしLR武将の完凸が当たり前のように求められてるので、基準がおかしい。公式がこんなの勧めるな。50万ぐらい払えって言ってるのとほぼ同じ意味だよ、これ笑

まあ盾兵張遼は星4未満でも呉相性からデバフ効かないので、現状だと「田文の一番強い編成に、既に回答が用意されている」ってのが何とも間抜けな感はある。
マジで実装時期が悪すぎる。
李典と田文、ザックリまとめ評価
李典は「一撃で5000のダメージストップを、どんな部隊にも持ち込める武将」ってのが最大の強み。
オマケで攻撃と知力のステも上がる。
ただこれだけの武将なのだが、これが強いから多分こっちが当たり。
田文は「騎兵/歩兵/弓兵に対して強く出る事ができる」武将が強み。
ただし「田文単品では、騎兵/歩兵/弓兵のどれか1兵科にしか対処できない」ってのが弱みになります。
基本的には「他兵科への戦法抑圧を付与できる武将」と組み合わせて運用するのが基本って感じになる。
ただし「呉相性の部隊からデバフが効かなくなる」盾兵張遼が存在するので、実装した瞬間から天敵と叩く宿命にあるって感じ。
まあどっちの武将も引けばどこかでは使える武将なので、引いておいても問題ないとは思われる。
こうなってくると、尚更に「現在交流落ちしている武将の星を伸ばし、主将に据える」って運用を考えていった方がいいような気もする。
例えば、今更でも歩兵呂蒙とかオススメである(なぜか最後に李典でも田文でもない武将を進めるクズ)
最後まで読んでくれてありがとう
