年末年始の季節でもありますけど、三國志覇道の世界では君主戦の季節です。正直君主戦の環境にもステータスインフレの波が波及しており、もう工夫では厳しくなっております。まあそれでも何とかなる時は何とかなるので、頑張ってください。2024.1.1。LR趙雲の実装により追記しました
【三国志覇道】君主戦の戦略考察【君主戦】

遊びを科学する
日本のソーシャルゲーム「三國志覇道」におけるゲームプレイについて考察しています
年末年始の季節でもありますけど、三國志覇道の世界では君主戦の季節です。正直君主戦の環境にもステータスインフレの波が波及しており、もう工夫では厳しくなっております。まあそれでも何とかなる時は何とかなるので、頑張ってください。2024.1.1。LR趙雲の実装により追記しました
会心型武将と戦法型武将は目指している先が違います。火力インフレが進んでるので忘れがちですが、基本的にこの2つは短距離ランナーと長距離ランナーぐらい違います。
曹仁の名宝と司馬懿の2種目名宝が実装。狼顧4がめちゃくちゃ強いです。LR呂布が実装されたので防御系である曹仁名宝は使い難くなっちゃいましたけど、こちらも普通に良性能です。
黄巾イベントにおいてSSR公孫瓚は前菜なのか。個人的には主食です。それと黄巾イベントでの公孫瓚の動きを理解する事はバフの理解にも繋がります。
君主戦の仕様の穴を突いたようなやり方でUR孟獲に猛威を振るわれたので、その対策方法を解説します。
UR黄蓋の武器とUR黄忠の2種目の名宝が発売されました。発売期間は何故か今回結構長くて、8/16まで。悩む期間はあるので、よく考えて購入してください。個人的には今回の名宝はどちらも買いです。
お店に並んでる名宝を評価しました。名宝って基本的に買いなんですけど、今回の名宝はどちらも割とおすすめ度が高いです。
以前の記事で、80秒でなにができるのか、を想定しました。リンクはこちら。 今回の記事では入門編にある個人が取れる戦略を踏まえ、一歩踏み込み軍団として纏まるための動きをする方法を考えていきます。 結論から言ってしまえ…