自律作戦優待券って実際どうなの?

レベリングする時間が無く資源が溜まっていく一方の指揮官にとって気になるのが自律作戦優待券ではないでしょうか。多くの指揮官にとって不要とされてしまうこの機能、実はうまく使いこなせればすごくお得なんです。

今回は自律作戦優待券を使ってみたいけどいまいちシステムがわからない方向けに、自律作戦優待券とは何たるかを通じて どうしたら自分にとっての効率の良い自律作戦が組めるか までを説明していきます。

なおこの記事は以下のような方にオススメしています。

  1. 忙しくてなかなか出撃できないがレベリングはしたい
  2. 育成状況がちぐはぐで育ち方もまばらである
  3. 同じような部隊を複数編成できない
  4. 資源が余って困っている

是非この記事を参考にして実際の運用に役立てて下さいね。

自律作戦優待券とは何か

自律作戦優待券とは、ショップにて¥490で購入できる課金システムです。一回の購入に付き30日間の自律作戦優待ボーナスを受けることが出来ます。ボーナスの内容を簡単にまとめると

  1. 作戦に必要な部隊数が全て1部隊になる
  2. 異なる作戦を同時に2つすすめることが出来る
  3. 作戦成功によって得られる経験値が+50%加算される
  4. 一度の作戦を最大5回まで連続で出撃できる

こんな感じです。

自律作戦優待券の特徴

経験効率が最大で6倍になる

自律作戦優待券を使用すると、経験効率を最大6倍に引き上げることが出来ます。

まず必要部隊数が1部隊になることで、本来2部隊に振り分けられていた経験値を1部隊で独占します。そのため一部隊あたりの獲得経験値は2倍になります。

次に2つの作戦を同時に進めることで2つ分の戦役経験値を受けることが出来ます。攻略する作戦数が2倍なので得られる報酬も2倍ということです。

さらに50%補正を受けることで作戦あたりの獲得経験値を50%多く貰えます。

これらを総合すると、2倍×2倍×1.5倍の6倍の効率になる計算です。

自律作戦優待券を使用することで経験効率は6倍になる

一気に5連続で出撃できる

本来自律作戦は一度に3回分までしか指示を出せませんが、自律作戦優待券を使うことで最大5回まで行うように指示を出せます。忙しい指揮官にとって頻繁にアプリを立ち上げなくて良いというのは嬉しいですね。

資源がどんどん減っていく

自律作戦優待券唯一無二の弱点がこれです。とにかく資源を食います。同時に2部隊を異なる戦役に活かせることが出来るということは、単純に考えて通常の2倍程度の資源が消費されていくということです。

資源が無いと通常の出撃や探索部隊の派遣も厳しくなっていきます。普段から出撃しないで資源が余っているなら良いですが、期間中であっても自律作戦を自制しなくてはならない時も出てくるかもしれません。

逆に言うと、ここさえクリア出来るのであれば自律作戦優待券を導入する準備は整っています。

自律作戦優待券を使ってみよう!

せっかくお金を出して使う以上、やはり効率よく使いたいですよね。しかし効率の良い戦役が分からないと利用の仕様が無いのも事実。そこで次は どうやったら自分にとって一番効率の良い戦役が探せるか について考えましょう。

効率が良いってどういうこと?

まず効率の良し悪しは人によって異なります。誰をどのように育成したいのか、どの程度まで育成が終わっているのか。資源はどの程度まで使うことが出来るのかなど、個々人の環境で大きく差が出てしまいます。

つまり人に聞いても「それは自分で考えてよ」と返されてしまう内容です。

なのでまずは目標を決めて下さい。強化素材用の装備がほしいのか、経験値がほしいのか、資源効率を良くしたいのか、とにかく短期間で一気にLvをあげたいのか。それによって「その人なりの効率」が決まります。

具体的に考えてみよう

自律作戦の効率に関しては日本指揮官の叡智の結晶『ドールズフロントラインWiki』にある自律作戦効率表を使って考えます。自律作戦一覧の部分にあるエクセルファイルをダウンロードして下さい。

Lv70の部隊をLv100まで一気に上げる場合

では実際に考えてみます。ここでは具体例として Lv70くらいの部隊をLv100まで爆速で上げるにはどうしたらいいか を考えてみましょう。その際、資源には糸目をつけないこととします。とにかくたくさん経験値を貰えるものを探します。

必要のない情報であるDROP数などはすべて消します。資源も気にしません。必要な情報はP列の『減衰Lv』とK列の『1時間当たりの経験効率』とU列からZ列の『Lv70~Lv100までの獲得経験値』です。それ以外は非表示でOK。

最終的にB・K・P・U~Zまで絞り込めましたか?それが今回必要な情報です。なお適正Lv帯において編成拡大は最大まで済ませているものと仮定します。

第零戦役自律作戦効率表
WikiにあるExcelの情報を圧縮したもの

お、どうやら第零戦役が良さそうだぞ…。となりますね。しかしもっと下までスクロールしてみて下さい。

第7戦役自律作戦効率表
第7戦役の効率:Lv70~Lv100まで途切れず高効率を維持している

ここです!ここが今回求めたい最高効率の戦役です。

Lv70から始まってLv100付近まで下がることのない高効率経験値。この第七戦役7-1の自律作戦(優先券つき)が、今回求めたい Lv70くらいの部隊をLv100まで爆速で上げるにはどうしたらいいか の答えになります。

ちなみに7-1戦役は1時間50分の作戦ですので、MAX5連続で出撃させた場合は一人あたり大体10万の経験値、編成拡大が終わったLv90からは大体12万の経験値が入ります。さらにリーダーは補正が入るためもっと貰えます。

経験上級の獲得経験値が24万であることを考えると、この数値がとんでもないものだということが分かるかと思います。実際、自律作戦優待券つきの部隊を7-1自律作戦に放り込むと、あっという間にLv100になってしまいます。

Lv1~Lv30くらいを省資源で回す場合

では次に、超低Lv帯の部隊をできるだけ資源消費を抑えながら育成するにはどの戦役がいいか探してみましょう。

同じような手順で必要な情報だけ抽出して下さい。具体的に言うとB・J・P・QからUくらいになります。画像は用意しませんので、先程入手したエクセルデータの表示・非表示で情報を限定してくださいね。

ぱっとみて分かるのが第一戦役の効率の良さです。資源をほとんど使わないため1-2あたりでは資源効率が45ポイント。一般的な自律作戦における資源効率が10~15であることを考えると3倍の効率です。

減衰が始まると効率も下がってしまうのでその戦役からは卒業しないといけませんが、仮に1-6まで移動したとしても17.5ポイントという高効率を維持していますので、 Lv帯が低い部隊を省資源で回すなら第一戦役が最適 と分かります。

以降の戦役は資源効率がどんどん下がり、場所によっては資源効率10ポイントの箇所も出てきてしまいます。したがって第一戦役卒業後は、出来るだけ早く作戦能力を水増しして10000まで上げ、7-1へ急ぐのが良さそうです。

それ以外の場合はどうするの?

同様に、自分が必要な情報を自分の目的に応じて抽出して下さい。資源効率が良いものが良いなら資源効率の列を残す。DROP数を増やして人形を狙いたいならDROP数の列を残す。そうやって自分にとって何が必要なのかをはっきりさせていけば自分なりの最適な効率の自律作戦が見えてきます。

このように、自律作戦の効率は自分で考えて組み立てていきます。そのプロセスを簡単にまとめると次のようになります。

  1. まず目的をはっきりさせる
  2. 次に必要な情報だけを抽出する(他は隠す)
  3. 最後に自分に合ったものを比較・検討し、選択する

どうでしょうか。なんとなくあやふやだった自律作戦優待券の効率について、きちんと考えられるようになったのではないでしょうか。

まとめ

自律作戦優待券は使いこなすことができればとんでもない高効率を出せる魔法のアイテムです。

しかし出撃や製造、探索や装備・妖精強化などで資源がどんどん減っていく人からすると「資源が余っていることが前提」の自律作戦優待券は「通常のゲームプレイにとって不要」とされてしまっています。

また実際に効率を引き上げることができる戦役もかなり限定されていて、よく分からず利用しているとあまり効果が引き出せないという問題点もあります。現状自律作戦優待券は一部の限られた人に対してだけの救済措置です。

うまく機能すればすごく便利な課金要素ですし、もう少しこの辺りの部分も手を入れてくれると課金戦士がゲームを始めやすいのになぁとも思います。

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