年末年始のLRはまさかのLR董卓。なんでやねんねんねん。しかもこの性能、筆者は好きですけど、100%の確率で万人受けしないですって。間違いない。三國志覇道作ってる人たち、逆張りしかできないのか? とりあえず、運用まとめの項目で部隊編成については軽く触れてみました。ただ、使いこなせない人多数になりそうな武将かな、とは思います。
【三國志覇道】LR董卓が実装(1/10:戦法倍率訂正)

遊びを科学する
日本のソーシャルゲーム「三國志覇道」における登場武将について考察しています。
年末年始のLRはまさかのLR董卓。なんでやねんねんねん。しかもこの性能、筆者は好きですけど、100%の確率で万人受けしないですって。間違いない。三國志覇道作ってる人たち、逆張りしかできないのか? とりあえず、運用まとめの項目で部隊編成については軽く触れてみました。ただ、使いこなせない人多数になりそうな武将かな、とは思います。
めっちゃ長くなりました。そして一気に紹介書いたからマジで疲れました。強い武将が多いとは思ったんですけど、噂で聞いてるほど劇的かつ致命的なスペックではないんじゃないか、と思いました。まあそもそもシーズンLRの小喬のように、繁体字版だとLRの数を多く出して、安く提供してるとかなら運営方法がゴミだと思いますけど、流石にそこまではしてないですよね? たぶん。相応に金払わないとLRの登場数が増えても、持っていないになる筈なので、部隊の強さは純粋に資金力の差だと思います。とりあえず筆者なりに伝えられる事は伝えたつもりなので、頑張ってください。
アプデ内容がかなりいっぱいある。とりあえず今回はLR皇甫嵩、LR英布、LR小喬の武将紹介のみにとどめます。個人的には今回の武将は全部当たりなので、引いていいと思います。またLRがついに交流落ちしましたので、引くとか引かないとかをそこまで気にしなくてよくなりました。むしろこれからは、何を頑張って凸進めていくのか、を意識した方が良い時代が来ると思います。
孫魯班が入手の難しい千里行UR武将として登場。強い事は強いのですが、凸を薦めなければ真価を発揮せず、しかし完凸しても技能はぶっ壊れている訳ではないって感じの微妙な武将。武将の星を参照にする技能は、LR完凸できる勢以外では実質LRの侍従に使えないって事なので、汎用性って面で貧弱感がありますね。弱くはないのですが。
孫権は雑に強い。びっくりだよ! 馬超も雑に強いけど、格上に対抗する手段ではなく、同格から格下相手で輝きそうな武将。朱然は使いやすそうだけど、敏活がないので姜維にはなれない。それとステータス低いのがちょっと苦しいかも。
戦法の発動タイミングについての考察。何が言いたいかが伝わりにくいかもなので、簡単に纏めておく欄も作りました。多分不人気系の記事。
諸葛亮が実装された環境で、賈詡をどうやって運用するのかを考察。個人的には王センと相性が良いと思うでの、今回の記事ではそちらと親和性のある編成を紹介してみる。
周泰、徐庶の武将紹介。王センと比較するとお勧め度が一枚は落ちるので、回すのはちょっとお勧めしにくいと思われる。弱いというより、使いにくい武将。