現在ドールズフロントラインでは、ユーザー発案企画としてゲーム内機能である協力者システムを利用したフォトコンテストを開催しています。期間は2020年11月22日の午前10時から同月26日の午前12時まで。
海外では実際に行われたこともあるという今回のフォトコンテスト。日本版ドールズフロントラインを盛り上げるためにも、奮ってご参加いただきたいですね。
本イベントの趣旨や参加方法などを簡単にまとめてみましたので、お時間よろしければご覧ください。
-Contents-
イベントについて
今回のイベントはユーザー発案の独自イベントです。公式とは関係ありません。
イベント名は『ツーショット前線ユーザー杯』。Twitter上で同イベント名をハッシュタグをつけてつぶやくことで参加できます。(※該当タグ→#ツーショット前線ユーザー杯)
参加資格
日本版ドールズフロントラインをプレイしているすべての指揮官が該当します。海外版からの方は(実装人形に差があることなど)諸般の事情により参加できません。かならず日本版ドールズフロントラインで参加しましょう。
参加手順
参加手順は以下の通りです。
- 応募用ツイートをRT
- 応募用アカウントをフォロー
- 応募用ハッシュタグをつけて呟く
応募条件を満たしていないツイートが数多く見られます。せっかく良いツイートをしても当選が無効になってしまうため、景品が欲しい方は必ず応募条件を確認してください。
1.応募用ツイートをRT
参加を申請する意味も含めて応募用ツイートをRTしてください。イベント説明のほうではなくUMP45とUMP9がクラッカーを鳴らしている画像が掲載されている方です。これをRTすることで申し込みになります。
2.応募用アカウントをフォロー
イベント担当と連絡を取るため『@JUN_KAGOSHIMA』をフォローしてください。また当然ですが担当と連絡を取ることもありますので、Twitterの公開設定は全体公開にしてください。いわゆる鍵垢はNGです。
3.応募用ハッシュタグをつけて呟く
お持ちのTwitterアカウントでハッシュタグ『#ツーショット前線ユーザー杯』をつけてツイートします。応募枚数は三枚まで。本人確認のため、自分の戦友IDカードも添付して投稿します。これでエントリー可能です。以下投稿例。
注意点
イベントの混乱を避けるため、いくつかの注意点があります。従えない場合、良い作品であっても当選権利をはく奪されることがあります。かならずルールに従って参加しましょう。
投稿ルールについて
1.投稿制限は一人一ツイート(3作品)まで
投稿は一人一回まで。つまり3作品まで投稿できます。「これだ!」と思う作品を厳選して投稿しましょう。投稿(応募)のやり直しはできますが、その場合は取り消す方のツイートを必ず削除しましょう。
※古い投稿が残っている場合、無効となります。
2.イラストソフトなどによる画像加工はNG
あくまでアプリを利用して撮影できる範囲内での投稿となります。加工があると分かった時点で投稿が無効化されます。
アプリ機能としてカメラ機能を使うことは制限されていませんが、その場合はかならず著作権や肖像権に注意して投稿するようにしてください。
3.アイディアが被ることがある
使える背景と使える人形に制限がある以上、同じような画像が出来上がってしまうことも考えられます。その場合は必ずしも「早い者勝ち」とはならないのでご注意ください。後から投稿した方が当選することもあります。
ツーショットの設定方法は?
HOME画面の左上から指揮官情報を出し、中央の下部にあるところから操作可能です。表示するメンバーを変更したい場合は協力者を。背景を変更したい場合は基地背景をタップしましょう。
5つの枠が出てきますので、一番右にある05の枠に並べたい二人をSETします。左側にいるのがメインとなり隣に立つのがサブとなっています。
誰を表示させたいかが決まったら、あとは通常の協力者と同じように設定ができます。この時、設定する相手を変更するには右下のメインタブをタップ。消灯している間はサブの設定が出来ます。