話題がない。
明日6/16に生放送で新武将紹介とかもあるので、本格的な記事はそっちでって事で。
短めですが、編成についての考察でも。
ちょっと記事と言うか、メモ書きっぽくなっちゃいました。すみません。
-Contents-
簡易版記事
陸遜と董卓のフィニッシャー適性を考察。
メモ書きっぽくなった。
劉備の運用もちょっと考察。
要するに今日のは上手くまとまってない記事になった、ての感じの記事です。
董卓と陸遜のフィニッシャー枠を入れ替えるべきなのか？
筆者は飛ばしする編成でも董卓を使ってるのですが、最近董卓って殆ど戦法発動してなくね？ て思いまして。だいたい諸葛亮+趙雲で飛んでるか、諸葛亮と趙雲の戦法で駐屯はがれて2巡目の諸葛亮で飛んでるか、みたいになってます。
個人的兵力ラインである、25000まで兵力が盛れてないのでその時点でかなりマイナスな編成。張昭に関しては孫権とどっちで使うか決めかねている感じなのだが、孫権動いたころには他部隊が壊滅してるって事も多々あるので最近はこちらでの運用を考えてる。
そして劉備が出た事により孫権の枠が空けようと思えば空けられる感じになると思うので、そうなってくると、孫権部隊から解放された呉の早打ちセットが運用可能になる。その場合は張昭が正式に空く事になるので、まあ変に悩まなくて済むのもありがたい。
ただ筆者の場合はLR魯粛が星4ないので董卓クラスの破壊力とまではいかないが、飛ばしで運用するような火力なら諸葛亮+趙雲の後に陸遜が動けるなら、董卓クラスの破壊力はそもそも不要感はある。
またLR4凸以上の課金組は、特に張角実装以降は編成云々では飛ばせない可能性も高く、そうなってくると尚更に諸葛亮の2巡目までに飛ばせた方が結果的に攻撃能力は上がるのではないか、って疑問はどうしても残る。
董卓は攻城戦フィールダーこそ使うべきなのか
董卓と陸遜の問題ですが、要所で戦法の2巡目が必要、となるのは攻勢時間的に考えるとよろしくない。諸葛亮の2巡目が早くても36秒前後、と考えると敏活系を積んでいない董卓でも30秒で確殺できる場合の魅力はやはり大きい。
陸遜に関してはLR魯粛星4があれば董卓クラスの破壊力が出せるので、こちらがあるなら陸遜の方が良い気もするが、筆者は魯粛が星4ないのでどうしても董卓に頼る事になる。当然、陸遜がダメな訳ではない。
またLR劉備が出た事で通常攻撃の破壊力が上がった事、また義奮効果で劉備と対象武将との戦法速度差が大きいほど義奮での敏活効果が大きく発揮できるので、劉備があるなら一撃の火力的な意味でも董卓を選択する、と言うのは十分に可能ではないかと思う。
筆者の場合は現状だとUR大喬を使うためにLR孫堅が必須化しており、呉相性に近く連鎖率もそこそこはある董卓+孫堅のセットで運用する事が多い。ただ異民族名宝星10が解放されたため、ここのラインを無理して運用するのであればキョウ敏活を組み込んでやる編成の方が無理する価値があるかもしれない。
五行を整えると機動もうちょい上がるので、多分これなら足が遅くなるってのもクリアできる。増兵で兵力は22830まで上がるんで、兵力の問題は残り3000をどうクリアするか。この辺の問題はLR武将の星が伸びれば、25000のラインまでなら何とかできそうな感じもする。どうせ華雄は補佐なので剛力盛りとして役に立っていないので、ここの五行を上下侍従のLR夏侯淵などに付け替えれば兵力問題はクリア可能と思われる。筆者の場合はLR夏侯淵+増兵5にすると24000ぐらいにはなった。
統率の曹操、武力の徐晃、知力の諸葛恪、政治の皇甫嵩、魅力の周瑜って感じか。まあ組み合わせは他にもあるのだろうが、この5人を同時配置は可能。ただ参軍レベル10が必要。ここらのハードルが高いか。
何にしても、やはり運用するなら劉備と組み合わせる前提で考えるのがありかもしれない。
LR劉備についての運用考察
劉備に何を求めるのか、でかなり変化してくる。
例えばLR董卓のように、発動の遅い戦法を義奮で発動順を速める、という使い方をするなら攻撃速度や会心発生系の、複数の異種バフを重ねて短時間の通常攻撃で一気にダメージを叩き込みって効果がちょっと弱くなる。こっちに重点を置くなら、戦法発動が劉備に近い陸遜の方がかみ合わせは良い。
逆に異種バフで通常攻撃を積み増すのではなく、発動が遅い戦法を引っ張ってくる前提の使い方なら董卓など、一段遅い部分で戦法を発動するってのも問題はない。ただ攻城戦などで運用する場合、敏活5を積んだ劉備のバフが、董卓の戦法発動まで残っていないかもしれない、という問題は無視しにくい要素ではある。
20秒の敏活5は発動が17.39秒の18秒。30秒の敏活2で28.8秒で30秒。大喬琵琶などの名宝や敏活名宝である程度ごまかせるが、張角などで戦法発動が若干ズレるだけで崩れるプランではある。安定を求めるなら、戦法の発動タイミングは少し纏めた方が使いやすいかもしれない。
最後まで読んでくれてありがとう！
