名宝の効果の見方。もう少し言えば、名宝の発動条件は何か?
また名宝の組み合わせで、大事な何かは何かあるのか?
このような質問を受けました。
ライト層から多い質問だと教えてくれたのですが、確かに分かりにくいわな、と納得しました。
ただこれ、筆者的には【名宝の効果】として分離して考えるから「なんかよく分からん!」みたいになる、と考えてます。
発動条件に関しては、名宝でも武将でも、発動条件は同じです。
また基本的に技能は「順番に読んでいけば、言葉通りの意味」でもあります。
とにかく名宝の効果から説明して、武将の技能説明を行うほうが分かりやすいのか。
あるいは逆の順番の方が良いのか。
その判断が付きにくかったです。とりあえず名宝の事について聞かれてますので、名宝の記事からアップロード。どうしても長くなってしまうので、武将の方の説明は別記事です。
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簡易版記事
名宝について解説。
ザックリと言えば、「名宝は特別な装備品ではなく」実は単なる「持ち運び可能な追加技能」に過ぎない。ということを説明しています。
分けて考える必要はない。同じ言葉を探す、人はそれを整理と呼ぶのだ。
大体こんな感じの記事です。
前提の前提
名宝の効果は、全て「技能」である。
そして技能の効果は、全て順番に読めば言葉通り。
最初に結論をぶっちゃけてしまうと、名宝の技能に関してはこれだけです。
今回の記事は全て、要するにこの話を説明するための記事になります。
結論だけ発言した感じになりますが、これを順番に説明していこうと思います。
前提の説明
※別記事「武将の技能についての簡単解説」でもほぼ同じ説明をしてるのですが、間違ってないです。たぶん、理解できる人ならこの項目で伝えたいことは伝わります。
■ ←この四角マークが、技能が効果を発揮するための「前提条件」
▼ ←この逆三角マークが、技能が効果を発揮するための「追加条件」
■:ーーーーー
▼:ーーーーー
■:ーーーーー
こんな感じに説明が続けば、▼の効果は「全て」、一つ上の■の発動条件に由来している。
■が現れると、発動条件が変わる。
言語で説明すればこんな感じになります。正直、これは言葉で説明する方がややこしくなる奴。
丁度良く今季の利権名宝である典韋武器が分かりやすいと思うので、例に使わせてもらいます。

まずこれ、名宝の効果…ではありません。
この名宝が持つ、「衛砕深化」という名前の「技能の効果」です。
そしてこの名宝技能効果の発動条件は、【常に】です。
この技能(衛砕深化)の効果は技能「守衛」の技能レベル+1であり。この技能(衛砕深化)を持つ武将の戦法で発生する防御力低下の効果量+10%。という効果になります。

こちらも同じです。
これも名宝の効果ではなく、「武猛魁偉」という名前の技能の効果になります。
そして発動条件は【常に】です。攻撃バフの効果量がアップする効果を備えつつ、【常に】→【主将戦法発動時】→負傷兵回復と全兵科有利バフの発生、の効果を備えています。
名宝に付いているのは、効果ではなく「技能」
説明するより、画像として見た方が早い気がします。
典韋名宝を持たせただけの、部隊の状況が以下になります。

補佐からでも、典韋名宝の技能が発動しているのが分かります。


こんな感じです。それぞれ発動していますね。
別の補佐に持たせても同じです。



補佐からでも発動しています。
だから何だと言う話なのですが、今回伝えたいのは、この名宝を補佐が持って意味が有るか無いかです。
これを「名宝として考える」から、話がややこしくなります。
見て欲しいのは「この技能(名宝)の持ち主が誰なのか」であり、「その技能の発動条件はどうなっているのか」になります。
趙雲剣を例に出して、名宝が外付けの技能であることを説明
言葉に出来る説明はやったと思うので、ここからはもう少し具体的について踏み込んで紹介します。

例えば趙雲の剣は、「龍胆錬達」と「砕裂猛襲」の技能を持っています。

1つは、【常に】の条件で発動(副将や補佐でもOK)
そして「この技能を持つ武将が戦法をダメージを与えた際」に、X%の確率で対物特攻を上昇させて攻撃を行う、という技能効果です。

1つは【常に】の条件で発動。
技能「龍胆」の技能レベルを上げてくれるだけなので、扱いとしては「補佐でも100%の効力を発揮してくれる技能」と考える事ができます(技能「龍胆」については割愛します)
こうして見ると、趙雲剣は「主将に持たせる必要のない名宝」に見えてきますね。
より正確に言葉にするなら、「(連鎖率を無視すれば)副将でも100%の性能を発揮するし、補佐でも50%の性能は発揮している名宝」という扱いになります。
対物に困っていない人であれば、補佐でも100%の性能を発揮している、と言っても良いでしょう。さらに突っ込むなら、趙雲の強さを支えているのは本体性能と龍胆技能なのだから、補佐採用でOK! てなる人はかなりの割合で居る筈です。付け加えておくなら、筆者がそうです。
つまり、これを一言で言ってしまえば「補佐に持たせても意味が有る名宝(技能)」という感じになります。
勿論、人によりますが。
補佐でも意味のある名宝を幾つか紹介①
単品で持たせても意味が有るシリーズを紹介。
流石に全て紹介は無理ですが、ここまでの説明と読者様の認識を一致させるのに使ってください。
例えば、曹仁名宝。



どちらの技能効果も、発動条件が【常に】になっているので誰が持っても意味があります。
張苞の名宝も同じです。



どちらの技能も、発動条件が【常に】なので補佐に持たせても意味が有ります。
補佐でも意味のある名宝を紹介②
こちらは、少し踏み込んだ説明。
編成好きな人からすれば、こっちの方が意味のあるなしでは馴染みがあると思います。
実は名宝には、別々の名宝でありながら、技能名が共通しているものがあります。
そしてそれ系の名宝は、「主将時に」と書かれた縛りをある程度無視する事が可能です。

例えばですが、この編成。
袁紹の技能が名宝2種状態になっています。


そして袁紹名宝2種は、どちらも主将時縛りがあるように見えます(というか、実際あるのですが)
ですがこの名宝2種に渡っている技能ですが、技能の名前が同じ(轟鳴雄主)という特性を持っています。


なので、こんな風に名宝をばらけさせても。

最初の画像の通りの編成が可能です。
武器を取るか防具を取るかはお好みですし、両方持たせてもOKです。
ただ、これなら「主将に袁紹武器+虎マント(防具)」と「補佐に袁紹防具」の組み合わせで、ゲージ20%増+袁紹の名宝2種状態を両立可能だったりもする訳です。
こんなのも、「補佐に持たせても意味がある名宝」になると思います。
補佐でも意味のある名宝を紹介③
袁紹名宝よりこちらの方が確実に有名な筈です。


張飛名宝の瓢箪も武器も、会心猛攻が同じ名前の技能です。
なので「瓢箪を主将+ダボウを補佐」で、会心発生+会心威力アップを両立しつつ、主将の武器と防具の枠を開ける、という使い方も可能。
袁紹名宝で紹介したように、空いた防具に虎マントでも良いですし、また別の装備でも構いません。

そもそもUR張飛(SSR張氏でもOK)を侍従に使いやすいってことまで含めて考えると、張飛の瓢箪ってどんな編成にでも入れられるような気はしますね。
張飛は死んでも瓢箪は不滅です。
名宝以外も評価されて良い
名宝を持っていない(あるいは少ない)から、あんまり関係ないやん… と思ってるライト層の方にも関係があると押し付けていきます。
技能付きSSR装備は、SRの段階から技能が発現します。

採取であれば、部隊全員(要するに5人)がSR装備を持てばUR完凸(星10)と同じ技能効果を得ることが可能ですし。

当然、探索技能でもそれは同じですし。

更に当然、戦闘技能の不乱怒涛でも全くもって同じです。
ライト層だから、無課金だから名宝なんか関係ないと思って編成を弄るのをやめていませんか?
名宝でなくても、実は関係はあります。
この記事の最後に
要するに名宝というものが、名宝という名前の外付けの技能であると理解できてくれたのであれば。
全くの無意味というわけでもないので、ぜひ色々と組み合わせを見つけて使ってやってほしいです。
そして筆者的には武将よりも名宝の育成を優先する、というのが未来への投資だと考えています。実際、筆者に今回のリクエストをくれた方は、名宝の方が大事だと考えているとおっしゃってました。筆者も全く同意です。
そもそも、武将って天賦1400のように明らかに別枠として設定されてる武将以外は、「後発が強いのが当たり前(新しい武将の方が強くないと課金しないから)」って商業的理由もあるので、大前提として長期間は使えないデザインになってます。これ言っちゃおしまいなんですけどね。
ちょっと格好を付けて表現するなら、「武将という高価な消耗品はインフレ圧に晒されているが、名宝という実資産は将来に残りやすい」ぐらい言っちゃっても良いかもしれません。
だからこそ、長く続けたいなら「武将以外に労力を費やす」のが正解です。
まあ、三国志ってゲームジャンル自体がキャラゲーって前提は置いとくべきだと思いますが。
ちょっと話逸れましたが、要するに無微課金こそ、「名宝の育成を頑張ってください」
どの名宝が良いんだとか、利権のお勧めは無いのかとか、短い記事で良いから良い名宝がイベントに並んだら一言記事欲しいとか。
或いは知ってくる組み合わせ教えてくださいとか… は、どう使いたいかで変わるのでベストに組み合わせることはちょっと難しいかもしれませんが…
まあ、伝える努力はしますので。
筆者、若干理解力と伝達力がずれてる事ありますけども。
まあ、燃え尽きない程度にボチボチ頑張ってください。
最後まで読んでくれてありがとう!
なのだが…続きのようなものがありまして。
より深く編成を知ろうというか、人によってはこっちからの方が入りやすいかもしれません。
個人的には名宝編の方が難易度低いですが、この辺の感覚は個人による気はするので。
よければ読んでいってください。
