【三國志覇道】LR沮授、LR蒙恬

 課金者は沮授。
 無課金者は蒙恬。

 ただし蒙恬は星4前提というか、星4で一気に性能が上がる感じの武将。
 つまりしんどいってことだ!

 

 

簡易版記事

 沮授は完凸袁紹が前提のように見える。
 英布次第では何かに使えそうな気がします。

 蒙恬は強い武将なのは間違いない。
 しかし星4前提感がある性能なので、ちょっと不満はある。
 素体確保する価値がるのはこっち。

 大体こんな感じの記事です。

 

 

LR沮授

 ぶっちゃけると、「袁紹完凸してる人に向けられた武将」なので、この武将を編成に組み込むのはかなり難しい。
 まあ、技能は強いので可能性は感じる。

 侍従は弓兵で知力500が必要。侍従位置は上下なので、第2侍従は無し。

 30秒戦法で、1部隊に50%の彗叡と錬守を付与。
 知力100%のバフ、撃心威力と戦法威力25%バフ。
 追加で自部隊の主将と好相性の場合、知力、撃心威力、戦法威力の効果量が2倍になる。

 

 色々とかみ合わせの悪い戦法。

 撃心威力上昇はあるのに、なぜか撃心発生率上昇のバフがない。
 つまりこれ、単体で見ると知力バフと戦法威力バフでしかない。

 まあ、戦法には期待するべきではないって感じ。

 

 

 最近の青色技能は強い。

 新設された技能は護叡。

 主将か、主将と自身が好相性の際。
 部隊の兵力+10%、知力+10%のステアップがある。

 更に主将か、副将で主将と自身が好相性の際。
 現在兵力が低い部隊からの通常攻撃、戦法による被ダメ-20%。

 

 常設技能は以下。

 常設技能は鋼志。

 常に効果で、攻撃を受けた際の負傷兵生存数が+10%される。好相性の際は効果が2倍で20%。
 ここまでは好相性じゃなくても使える。
 以下は、全て最低でも「主将と自身が好相性」が発生条件

 主将か、主将と好相性の際。
 自身1部隊にかかる一部の不利変化(強化無効)と負傷兵変化を回避する。
 出陣時の自部隊の知力に応じ、敵部隊から受ける通常攻撃のダメージを一定回数無効化。
 知力1000ごとに1回判定され、最大で3回(星4以上なら5回)

 更に出陣に戦法ゲージ+10%。
 補佐から発動するのは嬉しい。

 主将か、副将で主将と自身が好相性の際。
 通常攻撃を受けた後、自部隊が壊滅していない場合に負傷兵を回復する。

 

 強化無効の耐性ってのが珍しいですね。
 使用率の低い管夷吾(星4未満でOK)とか、LR大喬(完凸技能)ぐらいしか持っていなかった耐性の筈。
 たぶん3人目でしょうか?

 たぶん、みんな忘れてるやつ。

 通常攻撃無効と合わせ、LR関羽の畏武による強化無効を意識しているのだと思われる。
 袁紹のアップデートが必須と判断したのだろうが、まあ、ここにも言いたいことはある。纏めにて後述。

 

 完凸技能は叡威。

 常に効果で、部隊知力+500(好相性時は+1000)
 他には主将か、副将で主将と自身が好相性の際。
 兵力50%以上の際に連鎖率上昇したり、 恵守を付与したりできる。

 まあ、完凸技能は特筆するような技能ではない。

 

 

LR沮授、纏め(という名の検証)

 結論を先に言えば、色々と惜しい武将だった。

 戦法性能が5/10点。
 技能性能が8/10点(ただし好相性じゃないなら0点)

 こんな感じで、袁紹相性を使うなら、強い。
 という、非常に分かりやすい前提を持つ武将。

 

 フォローから入ることになるのだが、鋼志自体は非常に強力な技能。
 まず、星4未満でも知力が3000あれば3回まで通常攻撃のダメージ無効を担保できるのはかなり優秀。
 更に強化無効に耐性を持つこともあり、この時点でLR関羽の初手会心は防げるように仕上げられている。

 しかし「弱点無しの部隊を作ってはならない」って当たり前の常識があるからなのだろうが、「袁紹の魁威が消える問題」は何もケアできていないのはマイナスポイント。

 初手会心を防げて、威武の強化無効も防げたとしても。袁紹の魁威自体は消滅するので、LR張良を編成した部隊の騎兵戦法抑圧なんかには普通に引っかかる。
 こうなるとLR司馬昭の封縛などにも当然引っかかる。

 通常攻撃のダメージを一定回数無効化するだけで、通常攻撃を一定回数無効化する訳ではない
 ここは注意した方が良いポイント。

 

 また個人的に面白いと感じたのは、「負傷兵数変化を避ける」という文言。
 これ、めっちゃ気になってます。

 例えばですが、英布の技能。

 これ、言いかえると「自身1部隊へ負傷兵が発生しない」という形の「負傷兵変化」なんですよ。

 

 

 黄忠の断風やリンゲツニョの沙縛でもありますが、「敵部隊から受ける効果(条件付き耐性)」と「自部隊に発生しない効果(完全耐性)」は明確に区別されてます。

 

 パターン1. 沮授の技能が「敵からの負傷変化を避ける(条件付き耐性)」だった場合、英布の「自身1部隊に負傷兵消滅を発生させる」が優先されて、負傷兵は残らない。
 パターン2. 沮授の技能が「負傷兵変化を避ける(完全耐性)」だった場合、英布の「自身1部隊に負傷兵消滅を発生させる」は状態変化になるので、100%耐性は100%変化を回避できるので、負傷兵が残る、ということになる。

 

 筆者的には「敵からの」という文言がないのでパターン2じゃないかと思ってました
 もし「英布による負傷兵変化」を「沮授で無効化して運用できる」んだとしたら、ちょっとした小技みたいな運用方法が通って楽しいような気がしていました
 ここが通ればLR華佗が負傷兵めっちゃ増やしてくれるし負傷兵回復も持ってるので、編成でも遊べそうだと思ってました。

 はい。
 筆者の萎えてる気持ちが伝われば良いのですが、検証すれば「パターン1なので、意味ありませんでした」

 目を付けていた武将を引っ張り出す時が来ました。

 

 こんな編成で試しまして。

 

 強化抑制が入ってるので、技能は発動していますが。

 

 負傷兵は0でした。
 はいはい、オワオワリ。

 この試合は早くも終了ですね。

 

 要するに総合的に見ると「好相性の副将、もしくは補佐専用」の武将である、って毛色が強すぎる。
 袁紹相性で運用可能な武将は多くない。

 袁紹本人、李牧、廉頗ぐらいのもの。
 このうち廉頗は名宝2種があれば使っていけるものの、無微課金の場合は名宝祭りで名宝を引き切るって再現性のないギャンブルに打ち勝つ必要があるので、主将運用が余り実用的ではない。

 李牧なら沮授の性能を生かせるのだが、李牧は現状だと流石に攻撃性能が低すぎる。
 沮授には撃心威力バフがあるものの、撃心発生率を向上させるバフも技能も存在しないのは致命的。

 LR黄蓋、LR鄭成功(可能なら完凸が欲しい)などを使って無理やりに撃心発生率を向上させて運用するって編成も思い付きはするのだが、編成難易度が高く実用性には乏しい。別に強い訳でもないし。

 

 

沮授、編成

 UR袁紹は、LR李牧。
 SSR沮授は、LR沮授のイメージで見てください。

 筆者が上記した、LR鄭成功とLR李牧を使った編成になります。

 LR沮授の侍従はUR黄蓋を使いましょう。
 LR李牧の侍従は何でも良いですw

 

 LR鄭成功は弓兵科戦法で、火属性戦法、という黄蓋と黄忠の撃心発生率向上の恩恵を受けることが可能。

 これですね。

 弓神4で撃心発生率50%なので、ここに黄蓋の焚炎3が乗れば75%撃心です。

 ただしこれ、方向性敵には武力型なんですよ。
 沮授入ってるけど、知力型の方向性ではない。

 李牧は知力、鄭成功は物理知力両方(ただし撃心は物理で出る)、沮授は知力。
 こんな感じなので、撃心は出せるかもしれないけど、ダメージを伸ばし切れないって可能性が高い。倍率が微妙。

 李牧に火力が伴えばワンチャンはありかもしれないが、現状だと火力不足のためワンチャンがない。
 まあ一案の域は出ない。

 本気で運用するつもりなら袁紹と組み合わせましょう、て武将。
 まあ技能自体は強いので、袁紹相性のテコ入れ次第では何かしら使い道はあると思う。
 …まあ、袁紹の強化パーツって扱いの武将ばかり登場してるので、望み薄ではあるが。

 

 

 英布を運用しても負傷兵が残せるなら、こんな編成も有りになるかもしれない。

 ステータス低くなるじゃんと言われそうなのですが、それはホントにその通り。
 結局は沮授の「負傷兵変化を避ける」がどこまで適応されるか次第。

 編成の幅が広がりそうなので、この形にする必要は全くありません。
 ですがこれならLR文醜(醜いけどイケメンの方)を主将運用するって形で、袁紹勢力の武力型編成を救済できるかもしれないので、非常に可能性を感じる。

 

 

沮授の可能性を考察(ガチ)

 別記事に分けるか迷ったのですが、沮授引いた人が迷子になっても面白くないので詰め込みました。
 ユルシテ。

 無微課金組が沮授を運用するなら、「文醜」とかどうでしょうと提案してみます。

 

 

 文醜ってのはこんな武将です。
 たぶん、使用率低すぎてみんな忘れてるやつ。
 実際弱い。

 しかし、沮授次第で輝くかもしれない。
 

 そして、華佗の技能がこれ。

 負傷兵として発生する兵数+50%。
 負傷兵発生のルールについては、以前に以下のリンクで検証した事があります。

 システム的な負傷兵数(負傷兵の基礎値は、おそらく「被ダメの0.35倍」)×技能倍率(華佗なら1.5)

 こんな計算式になる。
 要するに負傷兵の残存数も他の技能と同じく乗算(掛け算)って意味。

 しかし、華佗(1.5倍)×文醜(星4以上で1.3倍)×沮授(星4以上で1.3倍)

 これなら負傷兵倍率が0.887にまでなるので、受けたダメージの9割ほどが負傷兵として生存する計算になる。
 そして以下のリンクにて「張遼名宝の豆知識」で纏めてますが、一応三國志覇道には「反射ダメージ」の概念はあります。

 ダメージを受けてもそれは殆ど負傷兵になり、そして負傷兵は回復するので相手にだけ反射ダメージを返していく。
 侍従に典韋を使えば反逆も乗るので、より反射ダメージで戦っていく部隊に仕上げられる。

 …強いとは言っていない!

 まあこれは実用性の観点から見れば冗談だとしても、袁紹相性って袁紹が居ないなら編成迷子になるっすな。
 結局火力部分が抜けちゃうので「どれだけ綺麗に盛り付けても主食がない」状態になる。

 もしくは「部品としての性能は高いけど、メインになる機械がない」ぐらいだろうか。

 運営さん、マジで武将の方向性は考えてくれるとありがたいのですが。

 

 

LR蒙恬(もうてん)

 盾兵で実装。

 侍従位置は右。盾兵で統率500か、騎兵の統率550が条件。

 戦法自体は高性能。

 地震含む2部隊に75%の強兵と豪昇を付与し、攻撃、知力に150%バフを発生させる。
 盾兵らしく、主将の際には効果範囲が+2されて4部隊になる。
 メチャツヨ。

 4部隊に500%攻撃を行うが、これはオマケ。

 

 

 青色技能が強い。

 攻撃、知力、兵力+10%のステアップ。
 戦法遅延も回避する。
 出陣時ゲージも+20%する。

 とても強い。
 ただし主将時限定の性能。
 とても悩ましい。

 

 常設技能のテンアンが悩ましすぎる。

 常に効果で与ダメ+5%(主将時は2倍で10%)なのは嬉しい。
 ※星4以上は10%→20%の効果値になる。

 そして自都市に駐屯時、自都市の被ダメを軽減する効果を持ってる。
 ただし星4未満の場合は効果量が5%(主将時でも10%)と非常に小さい。
 ここも、星4以上の場合は10%→20%の効果量。ここまで行けば結構使える。

 

 更にここから、主将時であれば色々技能が発動する。

 兵力2500ごとに戦法威力が上乗せされ、最大100%強化される。
 星4以上なら200%上乗せになるので、ここまで行けば馬鹿にできない。

 また物体を攻撃目標にしている際、駐屯部隊から受けるダメージを-25%(星4以上なら-50%)する効果を持つ。
 しかも蒙恬が戦法を発動した際、自身1部隊(星4以上で4部隊)に2回の絶縁を付与できる。

 駐屯/防衛中の場合は範囲軽減-25%(星4以上で-50%)する。

 星4以上なら「全兵科有利」や「戦法ダメージが強化効果を無視する効果」なんかも追加される。

 

 完凸技能は割愛。
 一番大きいのは付与する絶縁回数が+1されること。

 これならUR曹操を侍従にして出陣時絶縁2枚とUR卞氏などを組み合わせてやれば鉄壁の攻撃性能を見せてくれると思う。騎兵装備も持てたなら、絶縁3枚も行けたのだが。

 卞氏の紹介はこちら。

 

 

蒙恬、纏め

 一言で表すなら、星4未満の場合は色々と中途半端になるのだが、星4以上の場合は万能型に化けるって感じの性能。系統としては白起や項羽などに近い、カタログスペックが非常に高い系統の武将になる。

 簡単に纏めるとこんな感じ。

 まず、気持ち的には「星4未満運用するなら、基本的には攻め運用することになる」だと思います。

 まず自都市のダメージ減少だが、ここについは「火力インフレしてるので、10%程度軽減してもほとんど無意味」ってのは断言できる。
 そもそも自都市の被ダメ軽減に関しては「研究」に依存している部分が大きい。ここに-10%程度の被ダメ軽減を重ねた所でほとんど無意味。星4未満に関しては期待し過ぎない方が良い、ぐらい。

 この記事で語ったことがあります。

 画像の解像度が低いのですが、要するに「研究と自都市駐屯が生き残れば、受けるダメージは38%程度まで軽減できる」ってことを書いてます。
 そこから陣形なども諸々組み込めば28%程度まで軽減可能。

 この記事を執筆した際には緊急都市防衛のマスター技能がなかったです。
 緊急都市防衛は城壁被ダメを10%軽減するので、これを加味すれば城壁が受けるダメージは28%→25%になります。
 この変化を大きいと感じるか小さいと感じるかに関しては人それぞれですが、蒙恬の軽減率も10%です。
 軽減率としては同じですから、効果自体はこれぐらいだと想像してください。

 ※ただし、意味がない訳ではないです。
 基本的に軽減系技能っては「単体だと無意味に見える効果量を重ねまくる」ことが基本です。
 蒙恬の効果量はこれぐらいだよ、ってイメージの提示です。

 

 ただし、攻めだと話が違います。

 ここですね。
 駐屯/防衛中の部隊から受けるダメージが25%軽減。

 LR甘寧の星4相当なので、ここは普通に評価できます。
 当然甘寧の技能とも重なります。

 甘寧の星次第ですが、甘寧を採用するだけで被ダメは56%程度まで軽減可能。
 蒙恬が星4以上の場合、38%程度まで軽減可能。

 関羽の初手会心を耐えられるほどの軽減率ではないのだが、それ以外ならば十分に固いと判断できるレベル。蒙恬が星4以上の場合は全兵科有利なども獲得できるので、実質の軽減能力は更に上がる。

 絶縁の強さは言わずもがな。
 星4未満の場合は自身1部隊にしか絶縁を配れないのだが、星4以上の場合は4部隊に絶縁を配れるので、曹操に近い運用ができる。曹操は4部隊に3回の絶縁なので性能は蒙恬よりも一回り上ですが、蒙恬は盾兵なので盾夏侯淵との相性が良いってのもある。

 細かい部分は色々違っているが、まあ強い。
 でも星4以上ならって但し書きが付く。
 これが遠い。
 無念。

 

 

蒙恬、編成

 例えばこんな感じ。

 蒙恬の侍従は迷うところ。
 盾夏侯淵のゲージ増加を加味して、ゲージ50%まで20%足りていない。
 UR魏延+参軍張飛+UR卞氏の淑徳でゲージ増加+20%なので、これを組み合わせるのが良さそうではある。

 盾夏侯淵のダメージ軽減能力や、LR徐晃の交戦開始時泰然もあるのでデバフ耐性もある。
 カタログスペックは非常に高いものがある。

 ただしこの形だと敏活が若干積みにくく、敏活名宝の所持状況的な意味での編成や徐晃などの育成難易度が高いってのはあります。武将としては強い事ばかり書いてあるので、実際に使いこなせるなら強い武将なのは間違いない。
 LR盾夏侯淵も、主将が盾兵なら副将からでも4部隊バフを発生させられるので、そう言う意味でも相性が良い。

 他にはLR許チョ+LR甘寧を組み合わせてガッツリと耐久力を上げても良い。

 まあ、編成は色々とある。
 蒙恬欲しいっすな。

 

 最後まで読んでくれてありがとう!
 

About basuma

はじめまして! 2026年6月現在、徐晃サーバーにてプレイ中のバスマ!と申します。編成や戦術を考えるのが好きで、プレイ中に気になったことや普段考えていることなんかを記事にできたらと思います。良かったら感想下さいね!

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