筆者の軍団で、今一番ホット(かもしれない)話題なのですが、「外壁にダメージ出せない」ってのが結構問題になってるみたいです。
筆者は「問題にならないだろ」と言っていたのですが、どうやら筆者が思っていた以上に「何も考えずに殴ってる」人が多いみたい。
…執筆してから言い過ぎかと思った。でも書いちゃったから残す。
今回は「どんな編成が有効なのか」について考察していきます。
※本当は自分で確認と検証ができれば良かったのですが、攻城時間が合わずまだ外壁殴れていません。
確認でき次第加筆するとは思います。
-Contents-
簡易版記事
外壁が固い3つの理由を確認。
マジで重要な話なので、最初だけ少ししつこくこのワードを重ねてます。
外壁を固いと感じるのであれば、多分「仕様というよりも編成が悪い」だと思う。
たぶん、旧環境のままの編成で殴ってる。
現在の話をするなら、兵器でのガチダメージを狙うなら「知力型工兵」一択になる。
※1:知力型工兵に関しては筆者の想定だけのダメージ感覚なので、実運用出来れば追記したいとは思ってます。
※2:対物型の項羽なども同じく。実運用でき次第で追記しようとは思ってます。
※3:既にかなり長い記事なので、追記する際には別記事に分けるかもしれません。
外壁に対して有効な強い技能はあるけど、多分使われてませんよ、ってのを添えています。
大体こんな感じの記事です。
編成紹介
筆者のではありませんが。
こんな編成で、筆者の軍団内で話題になってました。

隠してないと言うか正直者なので思ったことを言いますが、この編成を組んでいる人は普通に編成や戦略的な意味でも筆者より強いです。

外壁には、なんと2700ぐらいしか出なかった、と言ってたわけです。
というのも、比較対象が以下になります。

交戦開始時に「義奮」や「操賢」があるので、初手からでもこれぐらいが出るらしいのです。
それが。2700。
倍率の高い衝車でこれなので、外壁が劇的に固い… と思ってしまいそうなのですが、そんなことはありません。
まず「義奮」も「操賢」も有利変化なので、この時点では「外壁への与ダメ増には全く寄与していない」が正しいです。

そして、横バフは分かりませんが、戦法発動後に2700→28000ぐらいになってます。
ほぼ10倍ですね。
で、これは理屈的には十分に計算可能なレベルになります。
というわけで、順番に説明します。
外壁が固い3つの理由:1つ目
分類するなら原因は3つある。
1個目は分かりやすい。

「有利変化」と「火属性計算」を無視してダメージ計算を行う、て仕様のせいです。
ここについては一度記事にもしました。
また、今回の記事では大事な話なのである程度意図的に何回も発言することにします。
「有利変化」と「火属性計算」を無視して、ダメージ計算を行うって仕様です(マジで重要)
どうやら現代は「有利変化過剰摂取問題」がある所為なのか、「異種バフが重なると倍々でダメージが伸びていく」って仕様を多くのプレイヤーが忘れてしまっているらしい。

例えばですが、LR月英のバフである「操賢」
これって「兵器威力を上昇させた状態でダメージを与えるバフ」なのですが、「有利変化」なので「外壁への被ダメ増には全く(言葉通りに全く。1ダメージも増えない)」寄与していません。
※たぶん、バフ自体が消えてる訳じゃないので「兵器速度増加」の部分は意味ありますが、今回は関係ないので割愛。

また戦法も「火属性火力アップ」「対物バフ」「知力バフ」と「操賢バフ」の4つになる。
これは普通なら「4種類バフ」に相当するかなりの高倍率を意味するのだが、「有利変化」と「火属性計算」を無視するわけですし、外壁は「対壁という特殊兵科に相当する」ので、対物バフも無効です。

「物体として扱われる」のだが、「対物は与ダメ増に影響しない」と書かれていますね(逆に言えば、対物デバフ入れても被ダメ減的な効果は得られないのだが、今回は割愛)
そんな感じなので、実は「月英使っても兵器の与ダメってほぼ増えてない」のです。
知力150%のバフが、技能を通して兵器の与ダメ増に寄与しているのですが、逆に言えばそれだけです。

与えられるダメージが増えるのは、この技能分だけです。

で、この編成を見てください。
名宝は分かりませんが、「知力150%バフ」以外は、全て「有利変化」になります。
※操賢、義奮、有利激攻、火属性与ダメ増(バフ/技能どちらも無効)、全兵科有利(外壁は常に等倍なので、技能でも無効)秀俊。
1:秀俊のみ分かりにくいだろうから追加解説。
このバフは部隊の知力が時間経過で上昇なので意味が有りそうに見えるだろうが、これはあくまでも「秀俊に内蔵されている知力上昇」の範囲なので、「被ダメ計算時に秀俊が無効化されている場合、秀俊が上昇させた知力上昇分も無効になる」と同じです。
古いプレイヤーになら、高揚の知力版と言えば伝わると思う(要するに「知力バフを内蔵した有利変化(有利変化なの無効化される)」という扱い)
そして最初の条件を思い出す。
知力4000で2700ダメージがベース。
ここに、知力4000をバフで2.5倍にするので、知力は12000相当。
そうなると、単純計算だとダメージは6750で収まりそうな感じはします。
ですが違うのです。
月英の技能である「操術」にて知力の100%を増加させてダメージがあります。
更にここに劉ヨウの参軍技能は「参軍人数×4%分の知力を兵器攻撃力に加算して」数値ダメージを計算する、も加算されます(つまり20%増)
つまり、技能的な意味で「知力の120%」の効果量が見込める訳です。100%を超えてるので、数値以上に高くなる、というわけです。
そうなると、実際の知力値は「14400相当」ぐらい。
外壁への与ダメは「衝車は500%(要するに5倍)なわけです。
これを言い換えると「攻撃ステ14400ぐらいで、戦法威力500%の攻撃を行った」ぐらいのダメージ感になる筈です。
どうでしょうか。
言い換えをもう少し身近にすると、「初手2700ダメージを出せる武将が、攻撃バフ/知力バフ(150%)のみが発生する500%倍率の戦法を挟んでも28000ぐらいにしかならなかった」って話とほぼ同じです。
それでもイメージが湧かないかもしれないので、一応お試しです。

「外壁を兵器で殴る」を想定しているので、「与ダメ増系の技能は意図的に積んでいない」状態の編成です。
攻撃バフ150%、戦法は350%。倍率条件はほぼ同じ。
敵を「弓兵科に不利にする」デバフがあるので、実際には先ほどの「外壁を殴った劉備部隊」と似たような条件になると思う。

初手が830で。

戦法が9500です。
比較すれば画像の感じです。

どうでしょうか?
ダメージが出なかったのではなく、「自分でも思っている以上に有利変化に頼った倍率が当たり前になっている」だけの話で、計算を見るなら実は変な数字ではありません。
…ここまではOKでしょうか?
できたって前提で、次に進みます。
外壁が固い3つの理由:2つ目
ここは多分意識してる人が少ないと思うのですが、実は「外壁を殴る時点で、倍率が2重軽減されている」って仕様があります。
はい、これだけじゃ意味が分かりませんよね。

というわけで、この画像をもう一度見てください。
外壁は「物体として扱われる」訳なので、「物体への与ダメ減少」が最初に効いてます。

「兵器で殴る場合は関係ありませんが」部隊で殴る場合、そもそもここで表示されている倍率分だけ「ダメージが軽減されます」
今回編成の場合だと、「等倍の相手(要するに歩兵部隊)」を殴った場合と比べて「58%のダメージしか出せない」となっている訳です。
ほぼ40%軽減がある訳ですよ。
ここまでが、「今までの物体への軽減」でした。
で、ここです。

外壁へダメージを与えるのは「対壁」の物体倍率が適用されるので、「大前提として、これまでも当たり前のように40%ぐらいは軽減されていた」状態に加えて「そこから更に与えるダメージが3%まで減る」という2重軽減状態になる訳です。
ゲーム画面からはこんな感じで確認可能。


生放送ではこんな感じで発表されてました。
そして勘違いして欲しくないのがここ。

兵器の画像などは「対物が○%」と「対壁が△%」と表示されていますが、これは「どっちかしか効果を発揮しません」
たぶん勘違いしてる人が多い。
①:「物体という属性」を持つ、「対物という兵科」に対して意味が有る倍率なのか。
②:「物体という属性」を持つ、「対壁という兵科」に対して意味が有る倍率なのか。
これでダメージが決定します。
歩兵の話を出す場合、
①:物体に対して58%のダメージを与える事ができ、対物という兵科に対しては等倍(100%)なので、「与えられるダメーじは58%」ということ。
②:物体に対して58%のダメージを与える事ができ、対壁という兵科に対しては3%の倍率なので「与えられるダメージはほぼ1%(正確に言えば1.7%程度)」ということになる。
もうほんとにこれだけ。
今までの物体は1つしか軽減がなかったのだが、外壁には2重軽減が発生しているから、「想定している以上にダメージが出ない」って感じです。
グループ内でも「外壁に対して2000ダメージぐらいしか出せませんでした」と言ってたかなり強い人が居たのですが、これは言い方を変えると「本来は20万ダメージぐらい出せていた」ということなので、全然変な話じゃないです(というか、有利変化無効化されてるのにこのダメージ出せる方がちょっとおかしい笑)
外壁が固い3つの理由:3つ目
たぶん、これも意識されてないやつ。
一言で言えば、「対壁(外壁)に対する与ダメ増系の技能を組み込みにくい」ってのが大きいです。
理屈は以下で。
筆者はよく「与えるダメージを増やしたければ、攻撃/知力ステータスじゃなくて与ダメ増技能を積みこむべき」だし「受けるダメージを減らしたければ、防御ステータスじゃなく被ダメ軽減技能を積み込むべき」と主張してますが、基本的にこれにです。
要するに有利変化が無効化されて、「技能で与ダメ増倍率を増やさなければならない」となった場合、わりと「与ダメ増技能を組み込んでない」になりがちなんじゃないかと思ってる訳です。
特に「兵器の与ダメ増を直接増加させる技能」って、実は現状だと「ほぼ存在しない」のです。
※LR/UR月英の技能、SSR劉ヨウの技能が「ほぼ存在しない」の例外になります。
ちなみに、兵器「木獣」のみ「攻撃属性が火属性」だったので、「火属性与ダメ増」系のバフや技能でダメージを増やす事ができていました。
ですが外壁には「火属性与ダメ増」が効かない訳なので、当然ですがこの手の技能はすべて無効です。
※分かりやすいところだと、月英の創意(火属性+20%)やLR諸葛亮の興風(火属性+10~15%)、LR/UR祝融の象破(火属性+15~25%)、圧倒3以上(火属性与ダメ増+15%)などなど。
この手の技能をある程度雑に組み込んでやるだけでも、圧倒的に火力があがっていました(火属性は計算式の問題で、少量でも積みこめば劇的に「対物能力(注意:対壁能力ではない)が上がる」という仕様。
一旦まとめ
中間報告。
つまり、纏めると以下の能力のせいで「外壁にはダメージを出しにくい」となっている。
1. 能力変化「以外」が無効化されてダメージ計算を行う。
2. 「対物属性」の「対壁兵科」を相手にしているようなものなので、2重軽減的なダメージ減少が発生している。
3. 「技能で与ダメ増を積む編成を意識する必要がある」 言い方を変えるなら「普段意識してない部分を求められてる」
こんな感じです。
じゃあ結局どんな編成なら対物を出せるんだよ、ってことを聞きたいせっかちさんが多いと思います。
上の条件に則って組めばいいだけです。
1. 能力バフを積む。
2. 対物倍率を増やす。
3. 技能で与ダメ増を積む。
言葉にすればこれだけ。
実運用できてないのですべて想定になりますが、編成もアップしていきます。
編成例1:項羽型
能力バフを2倍にするなら、まあ項羽が有力。
他にもLR魯粛で能力バフを2倍に出来る「陸遜」「呂蒙」「周瑜」も悪くない。
選択肢の話なら、戦法で強化促進を持ち敵撃破時のバフが強力なLR李信もかなりあり寄りアリ。
とりあえずコンセプトとしては「能力バフを重ねて、対物倍率を上げて殴る」ってだけ。
たぶん、現在編成の延長として組みやすいとは思う。
編成はこんな感じ。

注目して欲しいのは、「部隊の対物倍率が85%ある」部分。
基本的には対物ってのは高くても65%ぐらいが目安(馬のキョウ武装を装備して、対物倍率60%ぐらいが実運用上では一番多いと思う)
この観点から見ると、対物倍率85%ってのは「かなり高い」に分類できる。
なら、この結果で何が起こるのかと言えば。

物体を殴れば、7100(計測では7100~8600ぐらいに散らばる)

部隊を殴れば、2000(計測では1800~2200ぐらいに散らばる)
こんな感じで、「物体を殴った方がダメージが出る」みたいな現象を引き起こすわけですわ。
割と誤差ではないレベルでダメージが違ってくる。

ちなみに、別部隊でも試しました。
用意したのは「対物倍率51.8%の劉備隊」

部隊に対しては880ぐらい。

物体に対しては790。
部隊の防御力と物体の防御力の差(要するに素ステ)が原因ってのはあるでしょうけど、基本的に「物体へのダメージを、部隊へのダメージが超えることはない」って感じになります。
ですが、項羽編成(対物倍率85%)の場合「物体へのダメージが、部隊へのダメージを上回っていた」って感じでしたね。しかも3倍ぐらい。
これ、比較するならこれだけ考えても「3倍ぐらいの最終ダメージとして出力される」になる筈です。
大ダメージ出してグループ内でドヤ顔スクショ投稿するつもりだったんですが、時間が合わず試せないままなので結構萎えております。ナエトル(ポケモン)
コンセプト的な意味での編成的な話に戻りまして。

再度この画像。
ちなみに、装備はこんな感じです。

まず、かなり外壁を意識した編成なので、「技能的な意味で外壁への与ダメ増効果を持っている」技能をかなり組み込んでいます。

こういうのとかもそうですね。
穿撃が発生している場合、通常攻撃で与ダメ増(1.5倍)っての感じです。
LR太史慈の場合は会心威力アップ75%(能力バフなので有効かつ、項羽技能で最終効果値が2倍)や通常攻撃威力アップ50%(能力バフなので有効かつ、項羽技能で最終効果値が2倍)
オリジンズ孫尚香は戦法的な意味で与ダメに寄与しませんが、技能で「通常攻撃でダメージを与えた際、会心威力が累積上昇」の技能を持ってますので、実質会心威力バフみたいなもんです。
また項羽自身も攻撃バフ150%と会心威力アップバフ100%を持ってます。
雄略3の効果で攻撃バフ100%が追加発生します。
これなら、能力バフ的な意味での倍率は…
攻撃バフ(250%→500%)×会心威力バフ(175%→350%)×通常威力アップ(50%→100%)
こうなると太史慈との連鎖での最終倍率は54倍。
通常攻撃で幾ら与えられるのか次第ではありますが、対物倍率を考慮して30ダメージぐらいとしましょう。
※未確認ではあるが、個人的な想定。
防御力5000の君主都市を殴って1300ダメージ程度だったので、それに0.03倍すれば「通常攻撃で39ダメージぐらいは出せるのではないか?」という疑問はある。念のために更に0.85倍をかけて33ダメージとして、そこから更に1割程度の軽減を(勝手に)計算に入れた(以前のコメントで、ダメージが低くなっていれば何かしらのダメージストップが働きそう仮定したため)
とりあえず、1300ダメージぐらいなら出せることになる筈。
実運用的には太史慈の技能も発生してくるので、ここを1.5倍にしてやれば最終的には1800ぐらいってところでしょう。
そして、外壁には「要所占有数での倍率」もきちんと効いてくる。
1800は等倍(100%)でのダメージ計算。
つまり「要所占有数が4個」の場合の計算になる。「要所占有数が5個」の場合、ダメージ倍率は200%~300%になる訳なので、1800のダメージは、実戦を考慮に入れた最終的なダメージとしては3600~5400ぐらいを見込める。
こんな感じになります。
対してダメージ出てないじゃん、と思われそう。
ですが実際にはB都市で81万の外壁値なので、「項羽の通常攻撃で5000ダメージ通ってる」と考えれば、倍率は別に低くない。
例えば仮にだが、30人が参加して、全員の項羽が外壁に張り付くとしよう。
こうなると、「5000ダメージ×30人=150000(15万ダメージ)」が5秒に1回(攻撃速度アップを考慮していない)の頻度で飛んでくることになる。 そりゃ「1発で城壁半壊した」とかに比べたらだいぶダメージ減ってますけど、単純計算で30秒ぐらい外壁に張り付けば外壁が半壊するレベルじゃないんですかね、これ? とは思っちゃいます(現状そうなっていませんが)
しかもこれ、項羽なので横にバフを出せませんけど、次に語る劉備型なら横にもバフ出せますし。
編成例2:横バフ通常攻撃型
別に李逍遥でも劉備でも良いのですが笑
可能なら使いたいのは林月如(星4以上、もしくは星4未満+名宝持ち)

こいつは主将か副将の際、主将戦法に通常攻撃威力アップのバフを追加発生させます。
更に副将の連鎖で攻撃か防御のどちらかを追加発生(こっちは微妙)
主将戦法に効果追加なので、連鎖率に頼らず安定感を求めるならこれ。

李逍遥も星4以上+名宝持ちなら、副将連鎖時に「会心威力アップと通常攻撃威力アップ」のバフが入ります。
どっちも能力変化なので、外壁にも有効。
技能は外壁に有利とはいえないものの、部隊散らし性能は高いため、諸々を考えて採用。凸が進んでるならLR趙雲でも構わない。

UR劉備を主将の侍従にすれば、これも通常攻撃威力アップのバフを簡単に獲得可能(画像はLR劉備)
UR劉備を主将侍従+LR林月如を副将の組み合わせで、通常攻撃威力アップのバフは55%までは確定上昇させられる。

LR劉備を運用するなら、通常攻撃威力バフは自分が75%で、+味方3部隊にまで範囲が広がる。
会心威力アップや攻撃速度アップとも組み合わせられているので普通に有効。
通常攻撃範囲拡張や、義奮など「張り付いて殴る」性能はずっと高いのが劉備。

筆者ぐらいの手持ちなら、LR関銀平ぐらいを主将運用でも何の問題もない。
関銀平:会心威力アップ150%、攻撃150%
関平:攻撃150%、会心威力アップ150%、通常攻撃威力45%
太史慈:会心威力アップ75%、攻撃バフ100%(弓神4)、通常攻撃威力アップ50%、穿撃(による与ダメアップ1.5倍)
こんな感じで、3連鎖のトータル倍率は…
攻撃バフ400%(4倍)×会心威力アップ375%(4.75倍)×通常攻撃威力アップ95%(1.95倍)=46.3倍。
更にここから「劉備が侍従(編成画像の通り)なら、通常攻撃威力アップ+30%が追加発生」して「孫策が侍従なら攻撃バフ+100%が追加発生する」感じになる。
お好みで調整。侍従は変動すると思うので、以下の計算ではそのバフ入れない。
通常攻撃で30ダメージ(与えられないかもしれないが…笑)を与えられるのであれば、1380ダメージぐらいは見込める(太史慈技能で1.5倍なので、最終ダメはほぼ2000)
ここから要所占拠率の倍率によって200%~300%で攻撃可能なので、やはり連鎖や状況次第では4000~6000ぐらいは狙えるんじゃないか? と思う。
項羽は2連鎖で良く、関銀平は3連鎖を要求される(太史慈取り合い問題はある)
それでも大体同じぐらいの最終ダメにはなってるので、やはり2部隊居れば1人で5000~1万ぐらいなら5秒スパンで削れるんじゃないか? と思ってしまう。
戦法は効果時間の概念があるので単純計算しにくいのだが、素直に考えるなら10秒で2倍、15秒で3倍、20秒あれば1巡って感じになるとは思う。
※攻撃速度が上がれば、時間当たりのダメージは爆発的に増加する。5秒/1回の攻撃が、2秒/1回にまで上昇するので、時間当たりの与ダメージは低く見積もっても2倍ぐらいになる。
そして当然だが、攻城戦は「そのダメージ×人数分」で最終ダメージが発生する。
つまり、「30人で攻めたら、ほんとに全然削れないのか?」ってのにはかなり疑問がある(というか、攻城は20~30人ぐらいは集めている以上、低く見積もっても10万ぐらいなら開始30秒ぐらいでも削れてるだろって感がある。逆にここが削れてないなら、筆者の見込み違い)
編成例3:知力兵器型
さんざん「部隊で外壁を殴る編成」を紹介した後で言うと説得力が減るのだが、ぶっちゃけると外壁へのダメージを出したいならこっちが本命だろとは思う笑
以下で編成と装備。


こんな感じになる。
知力ステは4000で、戦法では純粋に知力バフが入るように編成を行った。
同時に「知力を兵器与ダメに加算」系の技能は全部入れた(軍馬のみ入れてない)
これなら、最初の編成である「知力4000ぐらいの劉備部隊が、兵器で27000のダメージを出した」ってのを大きく超えられる想定にはなる。

というわけで、真面目に計算した結果がこれ。
どちらも3連鎖を想定。
思ってたよりはダメージ伸びなかったってのがあり得るので、実際の数字は不明なのは申し訳ないと思ってます。
攻城戦を行い次第、実運用報告をアップする感じにしたい。
外壁に有用な技能
繰り返しになっちゃいますが、要するに「与ダメアップ系の技能」が有効ですよって話。

例えば、完凸が必要というクソバカハードルこそあるものの、LR馬騰がようやく復帰した。
これまではLR馬超(馬)が死んでたので使えなかったのだが、工兵馬超がいるなら割と話も変わってくる。
通常攻撃の基礎威力アップ(50%)と、通常攻撃による物体への与ダメ増50%(要するに1.5倍)がそれぞれ組み合わさるのであれば、馬騰をどこかに入れるだけで「物体全般(要するに外壁)への最終与ダメは、計算上なら2.25倍になる(実際には通常攻撃威力アップは若干効果量が低いので、2倍より若干低いぐらいにはなると思うが)」
それでも、「編成例2:横バフ通常攻撃型」をほぼそのまま流用できる訳なので、これらを組み合わせるなら最終ダメ2000が、最終ダメ4000(要所占拠率によって8000~12000ぐらい)って運用は普通に可能(だと思う。マジで試させてほしい)
通常攻撃の場合、攻撃間隔次第(要するに攻撃速度アップ)では2秒1回ぐらいで攻撃可能なので、1発1万が10秒で5回飛んでくるなら、1人の馬超だけで10万ダメージを通せることになる。
ぶっちゃけ十分いけるんじゃね感はある。
こちらも使用率が低いと思うのだが、外壁を殴るのであればかなり強力。

最終与ダメが技能だけで1.7倍になるので、先ほどの項羽編成のような「能力バフと攻城技能を盛りまくった編成」の最終与ダメが1.7倍になってくる。
穿撃が無くても太史慈の技能が発動している感じなので、安定感でも倍率の高さでもこちらが上。主将が歩兵であることを求められるのがネックではあるが、逆に言えば縛りはそれぐらいなので運用できない訳ではない。
特に歩兵には李信や呂蒙(歩兵)などが揃っているため、外壁に梃子摺っているので多少無理をしても良いやと思えば編成の形を変えればよい。
別に弱くはないというか、これは「外壁ありの環境に合わせられず、外壁無し環境で強かった編成を使い続ける」方が効率は悪い。

装備は適当だが、例えばの話ならこんな感じか(装備品は無し)
工兵陸遜は、主将を名称指定(兵科やレアリティは関係ない)で技能を発揮するので、普通に固さと兵器火力を両立した運用は可能(勿論、工兵の陸遜を直接起用するって選択肢もある。手持ちと相談でお好みで、の世界)
またふざけているようにも思えるだろうが、LR甘寧とLR鄧艾は、どちらも「駐屯している敵からの被ダメージを抑える」という技能を持っている。
LR馬超(可能なら完凸の馬騰をセット運用)だったり、LR蒙恬などの「壁殴り性能の高い被ダメージ軽減系武将」と組み合わせるのもありではある。まあホントに、この辺は「趣味嗜好と兼ね合いを取りつつお好みで」って感じにはなる。
割愛した武将
最後に。
強いけど、流石にもうこいつらの説明は要らんやろ、って思って割愛した武将を紹介。
なんか、ホントにもう言うことないよ笑
まずは当然の権利の様に袁紹。

最速攻撃型としては圧倒的な強みは健在であり、なにより「技能的な意味で倒されにくい」という性能も全く衰えていない。
「一発で全てを破壊する」ってのは不可能になったと思われるが、外壁に対しても「能力バフを2倍にして殴る」ってのはややはり現在でも普通に有効。一発200万とかは出せなくなったものの、まあ普通に強い武将ではある。バッファーとしての適性もあるし。
そして関羽も。

関羽の場合は「無効にされて致命的になる有利変化」ってのが少ないのが強い。
単体でも攻撃と会心威力のバフは200%を持っており、技能的な意味での与ダメ増系も多い。
編成例3で紹介したような形に組み上げることによって、足りていない部分は色々と補える上に普通に部隊撃破能力が高いので攻城戦向きの性能をしている。
やはり袁紹と同じく「1発ですべて解決する」ってのができなくなっただけで、別に強さは衰えていない。
なんなら「初手撃破してから、敵防衛部隊を連鎖的に薙ぎ払っていく」という性能はむしろ高まったと思うので、存分に使えばよいと思う。
※一応陸遜が関羽キラーではあるのだが、会心が出なくても通常攻撃威力の基礎値を固定されたとしても、外壁への与ダメで語ったように「編成次第では撃破できる」ってのは覚えておいても損はない。
強みは伸ばしてよいし、弱みは塞げばよい。
最後まで読んでくれてありがとう!