前回記事では、「初心者は限られたリソースを効率的に運用するべき」ってのを紹介しました。
今回の記事では「貯めたリソースを、どうやって研究に当てていくのか」を紹介します。
初心者向けの記事でも執筆していましたが、今回は現状のエンドコンテンツである「異民族調査MAPランク4:展装」についても触れることにします。
初心者には「最終的に目指すべき場所」のようなものが見えれば幸いですし、廃人には「こんな考えがある」ってのが伝われば良いと思います。
-Contents-
簡易版記事
簡易版記事という名前の育成ロードマップ。
1. 初心者は、最初に南蛮に入り。
2. 次に羗に足を踏み入れて。
3. 羗敏活と羗剛力を極めて中級者になり。
4. 展装を見て絶望して。
5. 廃人の資金力と、運営のやらかし具合に戦慄して。
6. 南蛮育てとくか… に戻ってくる。
6.B-分岐: 奮起して課金する。
このルートを辿ることになると思います。
Bルートに分岐する人、運営はどれだけいるって想定してたんですかね。ちょっと聞いてみたい。
というわけで、大体こんな感じの記事です。
初心者向け:研究について
初心者は、基本的に以下のマークのついてる技能を取ればよいです。

マスター技能と言いまして、技能を切り替えてもオンの状態になってる技能です。
個人的には「全ての研究で、マスター技能に触れるぐらいになれば脱初心者」「マスター技能を取り切れば中級者」ぐらいだと思ってます。
廃人は「専行してる研究は、マスター技能以外も取り切ってる」ぐらいのイメージです。
6周年の際には1つ研究すればアニバーサリーポイントが入手可能なので、この機会に進めてください。
初心者向け:南蛮と羗を育てよう
まず、調査マップランク1~ランク3を育てましょう。
最初はランク1のみで大丈夫です。

文化府ってやつで育成できます。
異民族技能ってやつで、これがかなり重要です。
超ザックリ言えば「羗」と「南蛮」が非常に強力。
初心者の頃は「南蛮」の育成をメインに。
将来に向けて「羗」の育成も同時進行で進めていく。
てプランが良いです。

この「藤甲」って武装が欲しいです。
機動調整で確実に使うので、早めに入手しておきましょう。
3~4部隊に配備したいので、それぐらいで十分です。
武装解放で「武装倉庫」を解放できるので、初心者の頃ならこれを開放して増やしていいです。
異民族宝物(銅環、指輪、耳飾り、首輪など)は基本的に「羗」と「南蛮」の育成に使ってしまいましょう。
初心者であれば「武装倉庫のためにウガン、ゴケイバン、サンエツ、鮮卑の調査に宝物を使う余裕はない」と思った方が良いです。
このために兵科を絞ってるってのもありますので、リソース管理はキチンと行いたい感。
勿論、手に入った宝物は使って良いです。
宝箱系の「自分で選べる宝物は南蛮と羗につぎ込みましょう」ぐらいのニュアンスです。
脱初心者:羗敏活+羗剛力5を目指す
例えばこんな位置にある技能です。

異民族研究(左下の調査マップってやつ)の1~3にまたがって点在している技術です。
基本的には羗敏活5+羗剛力5を目指したい感じで、この状態になれば「脱初心者」と言っても言い過ぎではありません。
ちなみに「こんなの取ってるのが常識だろ」と思ってる人もいるかもしれませんが、意外と取得してないプレイヤーも多いです(特にゲーム内で編成相談をくれる方は、取得してない人が多い印象はあります)
なので「羗敏活+羗剛力5を取り切る」を一つの目標に据えて良いと思ってます。
勿論、これは「戦いの土俵に上がる」程度の話ではあるのですが。
廃人入門:調査MAPランク4(展装)
実質現状のエンドコンテンツ(サービス終了まで続くやつ)なので、廃人入門って分類にしました。
他にもUR武装錬磨とか、なんか色々とあります。
とりあえず先に結論だけ言っておけば、「初心者には関係ないので読み飛ばしてもOK」な場所です。
逆に「中級者以上には関係してくるので、読み飛ばさない方が良い」と思います。
ここら辺は自分の判断でお願いします。
今のペースだと1地域に必要な冠飾り(UR異民族宝物)は660個。
各種イベントもありますが、6か月で30個+宝箱分(ランキング報酬を抜けば多分170個分)で200個ぐらい。
このままでは1地域を取り切るのに2年ぐらいかかる計算で、つまり2年×6地域。
このまま何の調整もない場合は、無微課金で全部取り切るなら12年かかります。
絶望が押し寄せてくる。
なので、敢えていいましょう。
運営さん、これはちょっとさすがにやり過ぎじゃないでしょうか笑
まあこんな感じなので、初心者には「将来的にはこのレベルになって欲しい」という意味を込めて。
そうじゃない人には「ある程度からはここを目指す必要がある」って意図を込めて。
みんなに伝われば良いな、と思い執筆しました。
6周年(9月14日?)のアニバーサリーで育成する参考になれば幸いです。

実はウガンの中で最も武装性能が高いのは「ウガン馬鎧」の技能。
防御力が1500もあがり、歩兵から受けるダメージが25%も軽減される。
実は以前に盾兵の武装の際に少し紹介したのだが、「盾兵科」もウガン馬鎧を装備可能なので意外と将来性があるダークホース。
逆にそれ以外の技能はパッとしないので、何かと微妙。
盾兵科に可能性を感じるなら育てよう。

実は展装の中で1、2を争うほどに優秀な技能が揃ってるのがサンエツ。
採取で必須の盾は「範囲ダメージ30%軽減」という強力な技能を持っている。
独槍は攻撃速度+15%が嬉しいし、実は武装自体が「弱化袁紹+20%」の効果を持っているので、スペック的にはかなり強力だったりする。
三尖槍は「25%の確率で攻撃範囲+2」の効果なのだが、範囲確率増加+50%なら「75%」で通常攻撃範囲+2なのでかなり優秀。そこに3部隊に攻撃する事で「与ダメ自体が直接30%上がる」効果まで備えている。
サンエツURのハンリンが強力ってのもある。
総合的にはかなりスペックが高いので、育成は案外あり寄りではある。

ゴケイバン。
鋼斧での会心威力+50%が非常に優秀。
対物火力は過剰気味なので鉄槌はそこまででもない。
コツダはステアップ的な意味では優秀。鋼斧の会心威力+50%の方が火力感は上だと思われる。
また最終的には「ゴケイバン武装+UR沙摩柯」の組み合わせを使えるようになる訳なので、おそらく将来性敵な意味で言えば「絶対に育成しておく方が良い異民族技能」に分類されてる。

南蛮展装は無難に強い寄り。
使用頻度の高い藤甲が防御+1000と弓兵からの被ダメ減25%。
戦象なら「基礎威力+25%」
南蛮ウセンは「攻撃速度+15%と攻撃範囲+1」が優秀過ぎる。
全ての兵科で使えるってのも合わせ、いつでもどこでも強いのは南蛮。
初心者から廃人まで全てにオススメ。

羗展装は難しい寄り。
使用頻度の高い飛槌は命中デバフが70%の確率で付与できるようになる。
羗弩は攻撃速度+40%とかなり強力だが、使用頻度が低い。
鉄車は防御+1500に騎兵から受けるダメージを25%軽減とこれまたかなり強力なのだが、使用頻度が低い寄り。
なんというか、「飛槌ばっかり使ってんじゃねーぞ」という運営からの言葉が聞こえる。
性能的には高いのだが、構築を変える程か。
筆者はその価値があると思いますが、頑なな人が多いので難しいかも。

鮮卑は微妙。本当に微妙。
使用率の高い「軽弓」は能力弱化しか回避しない(しかも20%の確率)
穿透箭は対物上昇が10%しかない。そもそも対物火力はオーバーキル気味なのであんまり魅力は感じない。
東胡飛弓は「駐屯時の会心発生率や撃心発生率」が上がる。実はこれがかなり強力で、UR黄忠やUR黄蓋などの技能と組み合わせることで「100%撃心」とかも狙える。
可能性は感じるが、使いこなすのは難しそうか。
武装:展装についての纏め
まあ「好きなやつを伸ばしてください」が基本です。
投げ捨ててるのではなく、マジでそうとしか言えない笑
なので道のりが長すぎて「ほとんどの人間には関係がない」って嬉しくない要素と、同時に「取得したから劇的に変わる訳ではない」って両方の性質を併せ持っている。
結局は数ある積み重ね要素の一つでしかないので「こだわっても仕方ない」とは思うのですが、安易に「とりあえず確保しておこう」を許さない制度設計なのは間違いないです。
一つ例を出しましょう。
例えばですが、筆者はLR李信をめっちゃ推奨してます。
最近紹介してばっかりですが、UR沙摩柯の登場で本当に強くなりました。
筆者の言葉を信じてくれて「李信を使っていく前提」があるなら、断然ゴケイバン展装から育てるべきです。
まず、展装で獲得できる会心威力+50%がかなり大きい。
李信の強さは何度も紹介しておりますが、UR武装錬磨+展装を使いこなせるなら更にもう一段上の編成を狙えるようになるのは間違いない。
李信の将来性が凄く明るいとも思いますし、仮に李信が使えなくなったとしても「歩兵にずっと切り札的運用を残せる」ってのがお勧めの理由ではあります。
例えばですが、廃人向けなら「LR張角名宝2種」にUR沙摩柯を乗せるって運用も可能です。
育てとけって今の内から全力で推奨しておきます。
ちなみに、筆者にとってはいつものことですが「不人気」です。
逆に拘りがないなら「とりあえず南蛮育てとけ」の世界です。
南蛮の際に言いましたが、あらゆる意味で無難に強いのが南蛮です。
また、実は南蛮は武装錬磨URで「孟獲、祝融、カマン」を使用可能ってメリットがあります。ですが運営もそれが分かってるのか、南蛮のUR武装錬磨は他のマップに比べて奥の方に配置されてます。
展装は無視して、UR武装錬磨を優先確保するってのは、育成方針次第ではありかもしれません。

他のUR武装錬磨は、全て「スタート位置から一つ離れた、上下左右のどこかのスペース」に配置されているのですが、南蛮だけはこのように「2スペース先」に配置されてます。倍ぐらい遠い。
使えるUR的には4倍なので、倍程度しか離れていないので妥当なのかもしれませんが笑
罠になると言うか、脳死で育成するつもりならやめとけと言いたいのが羗。
羗は基本的に「騎兵に羗敏活を発動させる」ために「飛槌」がメインで使われている。つまり「羗槌の展装」の性能と「羗敏活を発動させられる」ことは、本来的には全く別軸の評価になる。
ここを混同すると痛い目を見るので、羗飛槌以外の羗武装を伸ばしていくつもりがあるなら使っても良い。
また「LR関羽の初手会心」への対策を意識するならサンエツもあり。
サンエツ盾が優秀。
特にサンエツ盾の場合は「採取や探索で絶対に使用する」武装ではあるので、武装枠がカツカツすぎる、みたいな事にはなりにくい。
ウガンについてですが、ここは「何故か展装性能が低い」って特性を持ってます。
ウガン馬鎧は強いのですが攻撃ではなく防御性能に傾いた性能をしており、これは筆者の理論的には「中級者以上」の編成に必要になってくる要素です。
基本的には「攻められると守れない」を体現してるのが今の三國志覇道の環境なので、ここは「一番強い展装が環境にマッチしていない」ことと「大多数のプレイヤーには安易に進めにくい」ってことから、ちょっと微妙って判断してます。
鮮卑は東胡飛弓にロマンを感じる訳なのですが、「撃心を出さなければ倒し切れない部隊、物体ってのが想像しにくい」ってのが大きいです。
どうせ物体も部隊も即死耐性的なものでダメージストップしますから、100万ダメージ出せます(10万しか出てません)が普通にあるので、浪漫枠の域を出ない。
元々鮮卑で使用率が高いのは、鮮卑軽弓での機動調整程度。
戦闘に関わる場合は「羗鉄車」や「南蛮南蛮ウセン」なんかを採用した方が圧倒的に効率的。
調査マップランク4の育成が難しい、ってことも合わせて考えるなら「鮮卑展装である必要が薄すぎる」あるいは「南蛮展装で十分にカバーが可能」って理屈が強すぎる。
まあ、撃心自体がちょくちょく強化されるシステムではあるので、一定の浪漫はある。
浪漫と分かって運用するなら問題ないのだが「撃心」に何かを期待しすぎると、後悔するかもしれないって感じ。
展装:超簡単な纏め
丁寧に説明するだけでは伝わらないこともある。
とりあえず調査マップランク4については、「初心者には今は関係がない(ランク3までを取るのに3年ぐらいは見ておいた方が良い)」ってことと「中級者以上は入り口に立ってる(すでにその時間は過ぎてる)」ってこと、両方がある。
まあそんな感じなので、結論だけ提示します。
ですが「結論だけ聞いて間違ってしまっても、簡単に後戻りできない選択」ってのはあります。なので後悔するなよ、とは脅しておきます笑
こだわりがない人:
「南蛮展装→南蛮のUR武装錬磨」のルートを推奨。
歩兵に将来性を感じている人(現状だと李信主軸ルート):
「ゴケイバン展装→ゴケイバンのUR武装錬磨」のルートを推奨。
巻き込み軽減で部隊を守りたい人(現環境ならLR関羽対策):
「サンエツ展装」を優先のルートを推奨。
羗を別武装で使うつもりがある人(要するに弓兵科で羗敏活を使うことに可能性を感じる人)
「羗展装」を優先で進めるルートを推奨。
将来的に、盾兵を複数部隊で運用する可能性を考慮している人:
「ウガン展装」を優先で進めるルートを推奨。
撃心方面で浪漫を追いかけたい人:
「鮮卑展装」を優先で進めるルートを推奨。
一応最後にもう一度注意書きしておきますが、個人的には「羗のランク4を進める」は比較的罠だとは思ってます。
最後まで読んでくれてありがとう!
