リクエスト頂きました!
ありがとうございますm(__)m
今回の質問は、以下の感じ。
発動間隔20秒、出陣時ゲージ+50%、戦法速度が+15%とする。
この場合、そのまま計算すると8.7秒となる。
ここまでは質問者さんも分かってるようで、疑問に思ってるのは以下。
上記の条件が2秒ルールで発動する場合、8秒で発動なのか?
それとも10秒で発動なのか?
ってものでした。
先に結論だけ言っておくと、呼び名は気にしなくて良いです。
実戦の画面上では10秒での発動になると筆者は思いますが、2秒ルールを意識して編成を組むなら「計算上の数字(8.7秒)」を意識すればそれでOKです。
そう考える理由について、順番に説明していきます。
※今回については「簡易版記事」だけ読んでくれてもOKかもしれません。
もしかすると今回の記事、認識的なズレというか、筆者の例え話が逆に分かりにくくしている可能性があります。
-Contents-
簡易版記事
結論だけ言いますと、筆者は8.7秒戦法のことを「10秒戦法」だと思ってます。
ですが同時に、それは「呼び名の違い」程度のものだから、「8秒戦法」とか「10秒戦法」っていう名称については気にしなくて良いと思ってます。
超ザックリと言えば「戦法なんか、早けりゃ早いほど良いんだよ」って話です。
色々とたとえ話をしていますが、3行で説明すればこんな感じの記事です。
(※たとえ話なら電車の話が一番わかりやすいんじゃないかとは思います)
呼び名の違い問題
正直に言えば、計算上で8.7秒の戦法は、「8秒戦法」であり「10秒戦法」です。
これだけでは、意味が分からないですよね。
ですが、8.7秒戦法のことを「8秒戦法」って呼んでるのか。
それとも「10秒戦法」って呼んでるのか。
ってだけの話で「8.7秒の戦法が発動するタイミング自体は変わってない」って話です。
一応、画像を用意しました。

こうやって考えると、8秒で発動するのか、10秒で発動するのか、て疑問が湧く筈です。
なので、相対的に考えてください。
考え方を教えます。
2秒ルールの解釈違い
そもそも2秒ルールってのが、「2秒ごとに三國志覇道が更新されている」
と信じられている、実証不可能な「暗黙の了解」みたいなルールのことを指してます。
(※おそらく筆者も含めて「2秒ルール」の名前を出すプレイヤーは、このルールを様々な理由で信じている側だと思いますので、詳細な説明は省きます)
大事なのは「暗黙のルール」って部分。
もうちょっと踏み込んで言えば、「2秒ルールって法則は漠然と理解しているが、正式な定義がない」って部分です。
勿論、説明しますとも。
以下に具体例を出しました。
AさんとBさんは「2秒ルールってものがある」って認識だけは共通している、AさんとBさんの2人が居たとしましょう。
まずAさんは、Aさんの持っている理論や周囲の人間の呼称を聞いて、8.7秒戦法のことを「8秒戦法だ」と言ったとしましょう。
そしてBさんは、Bさんの持っている理論や周囲の人間の呼称を聞いて、8.7秒戦法のことを「10秒戦法だ」と言ったとしましょう。
すると、不思議なことが起こります。
計算上8.7秒で発動する戦法が、「8秒戦法」と「10秒戦法」で別の発動タイミングが存在しているように見えます。
実際には「内部的には8.7秒で発動する戦法」で、全く同じ発動タイミングを持つ戦法です。
例え話①:8.7秒は、8.7秒。
まずはイメージの話。
8.7秒の戦法を「8秒戦法」と呼ぶ人 → 切り捨て寄りの考え方。
8.7秒の戦法を「10秒戦法」と呼ぶ人 → 切り上げ寄りの考え方。
考え方と呼び方が違うだけで、正確な数字は8.7秒のままです。
具体例として例えるなら、「 1インチ = 25.4mm」ってイメージ。
「1インチの方が長い?」のか、「25.4mmの方が長い?」と聞かれても、長さは同じって答えになる感じです。イメージの話。
例え話②:発動間隔は、あくまでも相対評価
発動の早さってのは、相対的なものって話。

例えばですが、Cさんが組んだ編成は「8.4秒戦法」です。

例えばですが、Dさんが組んだ編成は「9.1秒戦法」です。
Cさんは、「8.4秒戦法」のことを「10秒戦法」と呼んだとします。
Dさんは、「9.1秒戦法」のことを「8秒戦法」と呼んだとします。
CさんもDさんも、2秒ルールで考えています。
ですが、例に使った劉備編成でも趙雲編成でも、それを8秒と呼ぼうと10秒と呼ぼうと。
「基本的には劉備(8.4秒)の方が先に発動する気がするのだが、趙雲(9.1秒)が先に戦法を発動する事も結構ある様な気がする」ってぐらいの結果が、実戦での事実です。
つまり、体感だけで判断しようとすると、質問者様のような「2秒ルールの罠」にはまっちゃうと思うのです。正しいとか間違っているではなく、混乱して分からなくなる。
とりあえず、「計算上は8.4秒の方が早く発動する」ことさえ理解できていれば「8秒発動」の戦法か「10秒発動」の戦法か、ってのは「あんまり気にしなくて良い」って結論になります。
仮にですが「8.4秒の編成よりも、9.1秒の戦法が早く発動する事がある」って話を聞いても、筆者的には「分かります、そういう時もありますよね」みたいな返事になります。筆者自身、そういうケースはよく見かけてます。
ただし「8.4秒の編成なら、9.1秒の戦法より絶対に速く発動する!」と言われると「マジですか、初めて知りました」みたいな返事になります。可能なら、理由も教えて欲しい感じです。
まあとにかく、特定の編成を見た時に「自分が何秒の戦法に見えているのか?」ってのが重要です。
仮に計算を間違っていたとしても、計算後と間違っていれば同じようにずれる(同じように早くなる、同じように遅くなる)訳なので、そう言う意味でも「自分の見え方」ってのを基準にして良いと思います。
筆者を含めて誰が何といおうと「8.4秒戦法は、8秒戦法と呼ばれたり10秒戦法と呼ばれたり」しますけど、「10秒戦法と呼んでる8.4秒戦法が、8秒戦法より遅くなる訳ではない」ですし、その逆も全く同じです。
例えば質問者様のように、「自分で計算して特定の速度よりも早いか遅いかを想定している」時点で、多分その想定は正しいです。
結論:筆者は8.7秒戦法は、10秒発動だとは思う
というわけで、質問への結論です。
筆者は、8.7秒戦法のことを「10秒発動」の戦法だと思ってます。
何故なら、8.7秒が8.0秒で発動するなら、0.7秒分の時間が「繰り上がった」ことになります。
これはサーバー側が何らかの先読み処理をしていることになる感じになる筈です。
技術的にはやれるのかもしれないですが、そんな処理方法を実装する理由は思いつきません。
というか、先読み処理形式の場合は「高性能なスマホやPC、高速の回線を使用すれば戦法速度が遅くても相手より早く戦法が発動できる」みたいなやり方が可能になる疑惑すら湧く(オンラインゲームで言うなら、末端課金ってやつになります)
ですが8.7秒が10.0秒で発動するなら、1.3秒分の時間が「遅延された」ことになります。
これなら「システムの側が、1.3秒分の出力を遅延した」程度の話でしかないので「処理された計算結果を2秒ごとに出力している」程度の話って意味でもあります。
こっちなら、普通にあり得ます。2秒ルール的にもしっくりきます。
ただし、これはあくまでも処理の話。
筆者が10秒戦法と呼んでいる戦法を、別の人が8秒戦法って呼んでるかもしれません。
そして10秒戦法(筆者)か、8秒戦法(別の人)のどちらかが間違っているのではなく、どっちも同じタイミングで発動している筈です。
※8.7秒での内部処理を、8秒で出力しているか、10秒で出力しているかの違いに過ぎない(と思われるって話。当然、筆者の考えです)
この処理に、公式的な名前がないので、人々は便宜的に「2秒ルール」と呼んでます(筆者も呼んでます)
例え話③:電車の話
※多分この例えが一番わかりやすい。
2秒ルールは、「2分ごとにしか来ない電車(2分、4分、6分、8分、10分)」のようなものです。
計算上では「8.7分」に駅のホームに到着した(ゲージが溜まった)とします。
この時、次の電車は「10分」にしか来ないので、実際に電車に乗れる(戦法が発動する)のは10分になります。
では「8.4分にホームに着いた人」と「8.9分に着いた人」は、どっちも10分の電車に乗るんだから同じことなのか? と思うかもしれません(多分、これが知りたい結論だとは思います)
ですが、ここでホームが狭くて「先に来た人から順番に1列で並んでください」というルール(内部の計算順位)があったらどうでしょう?(勿論、筆者たちプレイヤーは内部処理を確かめようがありません)
ただし処理があったのであれば、わずかでも早く(8.4分に)ホームに着いていた人の方が、同じ10分の電車でも「先頭」に乗れますよね(最初に戦法が発動するって意味)
つまり、発動の「タイミング」は同じでも、発動の「順番」は違う可能性があるってことです。
だから、実戦で発動するのは10秒目だとしても、「計算上の8.7秒を、0.1秒でも縮めること」にはめちゃくちゃ大きな意味がある、と筆者は考えている訳です。
混乱させてしまいますが。
勿論、筆者よりも戦闘処理に詳しい人が居て、その人が「8.7秒でも9.9秒でも同じ」って発言してる可能性はあります。その発言が正しい可能性だってあります。
ですが、確かめようがない処理の話なので、「根拠」は全て「体感」とかの話になってくるとは思います。
※繰り返しますが、筆者は10秒戦法と呼ぶ派閥の人間ってだけの話です。
「8.4秒の方が9.1秒より必ず先に発動する」と主張している訳ではありません。
実戦では交戦タイミング(位置的な意味も含む)や、ゲージ変動など様々な要素が存在しますし、そもそも筆者も「2秒ルール的な意味での内部処理」を知りません。
なので最初に語ったように、今回の記事は「2秒ルールをどう解釈するか」の考え方の話になります。
その上で質問への回答自体は、筆者は「10秒発動だと思う」って解答を、考え方と合わせて公開しております。
こんな感じです。
最後まで読んでくれてありがとう!!
オマケ:内部処理は本当に分からない
2秒ルール的な意味です。
・10秒タイミングで戦法が発動するのが、先着順である可能性もあります。
・10秒タイミングで戦法が発動するのが、ランダムである可能性もあります。
・素の戦法速度(敏活5で+15%とかのやつ)が早い部隊が優先処理されてる可能性もあります。
・射程が長い部隊(あるいは短い部隊)が優先処理されてる可能性もあります。
・完全にランダムで戦法が発動してる可能性もあります。
・技能によるゲージ増加などで、戦法発動が連鎖の間に割り込んでいたりする時もあります(理屈的には自部隊の3連鎖になるので、そこに「敵の部隊」の戦法が挟まるのおかしい)
・もしかするとですが、回線速度で決まってる可能性すらあります(流石にこれは怪しいが)
そして何が厄介かというと、これらの仮説が「検証できない」ってのが一番クソです(検証のための複数回試行の際に、毎回同じ条件を揃えられない)
だから、とりあえず可能な範囲で「とりあえず戦法速度は全力で盛っとけ」みたいな話になる訳です。筆者の出した結論はそれだ!
交戦開始から時計測ると6秒になるからじゃないですかね。おっしゃるとおり、気にすることではないと思いますが
コメントありがとうございます!
早速、私よりも詳しい方がw
時計で測ったことなかったので、知りませんでした。
教えてくれてありがとう!
8.7秒も8.4秒も、括って10秒で発動するとして、発動の順番に影響が無いとしたら、初撃だけ見れば敏活5は積む意味がなく、20秒戦法なら敏活+αで速度25%まであげないと意味がないということになってしまいますね。
コメントありがとうございます!
確かに、記事の内容が少し誤解されやすい書き方になっていたように思えます。申し訳ありません。
今回の記事は「8.7秒の戦法を8秒戦法と呼ぶのか、10秒戦法と呼ぶのか」という部分に焦点を当てすぎてしまいました。
ただ、私は「敏活5に意味がない」とは全く思っていません。
これについてはむしろ逆で、「敏活は少量でもたぶん意味があるので、積めるなら積んでおいた方が良い」というスタンスです。
記事内でも言及してますので、ここだけは訂正させてください。
敏活+αで速度25%以上になると、2秒ルール上で「ワンランク上」の速度帯に入るって意味では、大体その通りではあります。
実際問題として「キョウ敏活5+敏活5」の組み合わせが好まれるのは、この2秒の壁を突破してるのが理由だとは思ってます。
勿論、これは「25%未満だと意味がない」って意味ではないです。私は「戦法速度上昇にも意味はある」って考えております。
伝えたいことは色々あるのですが、これ書くと長くなってしまうので、機会を見て記事にまとめようと思います!
もし良ければ、その時にまた見て頂けると嬉しいですm(__)m