UR袁紹が登場しました。
なんと言いますかツッコミどころの塊と言いますか、このご時世にUR武将なのに主将を要求してくるという、かなりとんでもない性能をしている武将です。
そうみてもネタ武将にしか見えないのですが、使いようによってはかなり強力になる可能性を秘めておりまして…
ありがたいことにリクエストも頂きましたので、性能や編成を紹介していこうと思います。

なんというか、このどや顔は筆者的に嫌いになれない武将です。
※この記事ではLR項籍のことを、LR項羽と記載しています。
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簡易版記事
戦法性能は高いよ、て説明。
技能の性能も高いよ、という説明。
UR袁術が主将でも戦えるよ、という編成を紹介。
侍従でも弱くないよ、という説明を添えて。
大体こんな感じの記事です。
性能紹介:戦法
まずは戦法から。

20秒戦法、純バフです。
憤怒と、50%の猛奮を付与。
更に攻撃100%、知力100%、戦法威力50%のバフを付与。
星将ランクに応じて15%ずつ上昇なので、MAXで+105%アップします。
自前の戦法ダメージを持っていませんが、実はかなり強力なバフ。
書き直せば攻撃or知力205%、猛奮50%、戦法威力100%(バフ上限)という感じの3種の別軸バフなので倍率が高くなり、なんとバフ単体での倍率が9.15倍とかなり高い。
比較対象として幾つか例(バフのみ)を並べると…
LR諸葛亮:5.62倍
LR関羽:8.43倍
LR項羽:16倍
こんな感じになります。技能による与ダメ倍率の違いや、「600%の戦法攻撃」などの部分が武将次第ではあるので一概には言いにくいのですが、バフのスペックだけ見れば、UR袁術はLR関羽以上、LR項籍未満のバフ性能を持っていることになります。
要するに、バフ性能は天賦1400と比較できるレベルの最高クラスってことです。
ほめ過ぎではないのが腹立たしい。まあ自前での戦法火力はないので、本人だけでは全くダメージ出せないのですが。
次に技能を… と行きたいところなのですが、ちょっとややこしいので項目別けます。
性能紹介:技能
まずは「尊立」って技能から紹介。

これはややこしくないです。
侍従配置の分だけ部隊性能が上がるって技能で、攻撃、防御、知力を2×4人の8%上昇させることが可能です。
効果発動タイミングが「常に」なので補佐からでも発動できます。
効果量も大きく、手軽に発動できる練兵って感じで優秀な技能。
ここまでは良いのです。
ですが、次の技能から話が変わってきます。
「栄勢」って技能なのですが…

戦法の被ダメ軽減と戦法ゲージ増加5%(配置次第でMAX20%)のみなので、ちょっとパッとしないように思えてしまいます。(実は補佐からゲージ増加が発動するので、普通に強かったりもするのだが)
というのもこれ、侍従の際には性能が著しく低下する技能なのです。

こちらが侍従ではない際の技能。
攻撃、防御、知力の部隊ステが+1000される上に、兵力が50%以上の際には部隊の侍従に配置されている武将の数×10%ものダメージ軽減効果が発生します。要するに最大で40%も軽減可能です。
更に自部隊の戦法攻撃の際には、この武将の将星ランクに応じて戦法威力の上乗せを行えますので、こちらも悪くはない(ダメージ計算後に上乗せ(加算)なので、基本的にはオマケですが)
この性能を見てしまうと、侍従配置する=性能がクソほどに下がる武将って印象がどうしてもあります。筆者もそう思います。
完凸技能も同じです。

戦法の与ダメ増10%や、交戦開始時の自部隊への憤怒や、敵部隊への異心付与。
更には出陣時のゲージ増加(MAX20%)など、非常に強力な効果が目白押しの技能なのですが…

侍従配置してしまうと、こんな感じになります。
まあ悪くないのですが… と思ってしまう技能になります。
いやまあ、実際のところは強いんですけどね?
UR袁術:性能の纏めと比較
筆者的にこの武将を表すなら「第一印象は悪いが普通に強い武将」って枠に収まると思います。
で、そうはいっても分かりにくいと思うので、一旦この項目で纏めます。
侍従配置での技能を並べてみます。

攻撃、知力、防御を8%上昇。

通常攻撃・戦法による被ダメを無条件で20%軽減。
ついでに出陣時のゲージ増加もある。

戦法による与ダメ10%増と、交戦開始時に自部隊に憤怒、敵3部隊に異心を付与。
文章量が減ってるので弱そうに見えるのですが、そう見えるだけです。
冷静に考えて欲しいのですが、これ全てクソ強いです。


練兵や孫策の完凸技能は、攻撃、防御、兵力なので、袁術の技能がこいつら「相当」とは一概に言えませんが、ステータスの3種向上という意味では孫策完凸技能レベル1や、練兵4に相当する技能効果です。

また無条件被ダメ20%軽減というのは、LR陸遜星4+名宝状態にほぼ等しいです。
陸遜の技能だと火属性ダメージを軽減してくれますが、他は主将時効果なのでぶっちゃけ実運用レベルだとUR袁術の技能と効果はほぼ変わらないです。
なんなら補佐からでも戦法ゲージを5%上昇させ、主将の侍従に配置すると戦法ゲージを10%(MAX20%)上昇させる袁紹の技能の方が優れているとすら言えます。
※陸遜が明確に勝るには、戦法によるバフや完凸時の技能で競り合うしかない。

また、交戦開始時に憤怒付与を所持しているのは現状だとLR呂玲綺のみである筈です。
しかし呂玲綺の場合は主将か、副将運用+主将が特定の武将である必要があります。
呂玲綺の場合は兵力15%増や攻撃速度上昇15%の効果も備えているのですが、それを言うと袁術の場合は戦法の与ダメ増10%や交戦開始時に異心のデバフを付与できるって強みがあります。
また袁術の場合は、呂玲綺と比べて「主将縛りが緩い」というメリットもあります。自身がUR武将かつ政治以外のステータスは750を超えるので、主将の侍従に採用しやすいからです。
こんな感じなので一概に下位互換だ、とは言いにくい性能をしている訳です。
袁術:ここまでの纏め
一概に言いにくいのですが、「侍従運用したとしても」強い武将なのは間違いないです。
UR袁術は、「練兵4相当の技能」と「LR陸遜の星4+名宝所持相当の技能」と「主将時は呂玲綺を配置した相当の技能」を1人で抱えている訳です。
その上で「バフ性能の倍率的に言えば、LR関羽よりも上」という戦法性能までしている訳です。
なので筆者の感想を言わせて貰えば「弱い訳がない」と思う訳です。
ただし弱い訳はないのですが、「最強の状態で使うのが難しい武将」ってのも事実です。
侍従に配置してしまえば強力な技能が弱体化(まあ弱体化してもクソ強いのですが)しますし、URってだけで評価してくれない土壌があるってのは何となくわかります。
特に袁術の場合、主将運用を強要されるので、そう言う意味でも使いにくいんだろうなってのは分かります。
というわけで、編成を考察してみます。
以下の編成ですが、筆者がUR袁術を持っていないので、UR孫魯班を袁術の代わりに入れ込んでます。
袁術主将:駐屯運用例
あくまでも1例です。
編成も運用思想も弄れますので、こんな編成もあるよぐらいで。

堅防陣改が来てくれているので、主将の侍従枠を潰しつつ各種武将を組み込めます。
LR太史慈は星4+名宝(可能なら完凸)想定で、通常攻撃範囲拡張+攻撃速度アップ(30%)
甘寧の鈴鳴で30%攻撃速度上昇を添える。
張良は駐屯時のダメージ軽減75%と、通常攻撃範囲+1、騎兵戦法抑圧の付与。老練による攻撃速度上昇10%と、弱化無効も一応獲得。駐屯時は交戦開始時の献計もあります。
LR龐徳は左侍従で司馬昭の技能をONにする武将を獲得させる。ここは左侍従なら何でもOKなので、LR孫権とかが余ってるなら、攻撃速度を盛れるのでそちらの方が優秀。
LR司馬昭の侍従は自由枠。王異を入れてますが、即死耐性持ちでもOK。通常攻撃で封縛を付与できるので、それを狙いに行く感じ。
ここに袁術の技能が合わさる感じになります。
ダメージ軽減40%と20%。
出陣時戦法ゲージ20%(栄勢)と、そこから更に+20%(栄光)。要するに自前で40%(袁術完凸+侍従不可)
更に攻撃、防御、知力の部隊ステータスに+1000のブースト。
こうなってくると、駐屯時のダメージ軽減は88%(王異の軽減は考慮せずにこれです)
出陣時ゲージは40%(太史慈が完凸+名宝ありならMAXの50%)
攻撃方向は駐屯時は3方向で、攻撃速度は70%
攻撃、知力、防御のステータスは+1000で、交戦開始時の献計などで強く戦っていける。
若干攻撃速度に不満が残りますが、名宝で伸ばせますしLR龐徳をLR孫権などに変更することも可能なので、そこそこの速度は行けるでしょう。配布の水鉄砲名宝持たせるだけでも+25%ですし。
個人的にはこの編成も中々に強いと思います。
袁術主将:攻め編成

攻撃速度を94%まで盛りつつ、連鎖も狙えたらなら、というイメージの部隊。
董卓と袁術は実は相性がかなり近いので、こんな感じでも運用できます。
同じ理由で華雄も使えます。
筆者の場合はLR華雄の星が4未満なのでこちらを先に紹介しましたが、攻め運用の場合は華雄を使っていく選択肢も十分にあり。というか若干ハードルは高いものの、多分戦法型の方が強い。
以下の画像の様に、袁術は華雄から好相性判定貰えます。


で、こんな感じで敏活名宝を持たせます(3つ持たせてますが、編成次第では2つでOKです)


すると、こうなります。
キョウ敏活5+敏活5に、華雄敏活(20%)が乗ります。つまり敏活量は50%
また太史慈の完凸技能や袁術自前での出陣時ゲージ増加もありますので、出陣時戦法ゲージ増加50%も達成可能です。
直タゲでの戦法発動は6.6秒と、攻めで考えるなら間違いなく最速(たぶん)
これは、対戦ありがとうございましたと言う名の対話拒否ですね。対戦ありがとうございました。
またこの編成の何が優秀って、色々と噛み合いが良いことです。
まず袁術の技能と董卓の技能があるので、この状態でも64%ダメージ軽減を行います(陣形効果でもうちょいダメージ軽減は可能)
その上で兵力50%以上の場合は連鎖率を+10%(LR貂蝉の技能次第で更に+1%or3%の上乗せも可能)と連鎖率も悪くない。敏活欲しくて虞翻を入れてますが、虞翻を外してUR黄忠を入れてやれば、董卓連鎖でワンパンないし大ダメージってのも行けます(この場合は董卓の侍従に黄忠、キョウ武将を太史慈に入れ替えを推奨)
更に更に、陣形効果で連鎖すればゲージ増加もありますので、落とし切れなかったケアも可能(そもそも袁術は20秒戦法で敏活量が50%もあるので、かなり爆速ではあるが)
運用できるなら、この形もかなりお勧めではあります。
袁術侍従:色々
侍従運用が可能な編成を幾つか紹介。
侍従でも十分に戦っていけます、て証明にもなる筈(他が強いとか言わない)
というか弓って主将侍従で運用したいのはUR皇甫嵩ぐらいで他に使いたい武将がほぼいないので、そう言う意味でも袁術はぜひ使うべき武将だとは思います。
個人的に無難なのはこれ。
韓信の侍従に袁術を採用してください。

掃討を盛りつつ、突貫や鈴鳴で攻撃速度を上げる。攻撃速度は110%
名宝2種が実装したばかりの法正の技能があれば、部隊知力は戦法発動までの間なら1.5倍になる。なので、戦法速度は盛らなくても良いの判断で盛っていない。必要なら攻撃速度盛りの侍従を敏活武将に入れ替えて盛る感じに。各自判断で。
通常攻撃で憤怒による絶縁発生や、素で高いダメージ軽減を生かしてごり押ししたいイメージ。守りの場合は張良の技能で更に固くなるし、張遼の突貫効果も強く使える。
ただし攻めで運用した場合、通常攻撃範囲が2方向(法正完凸+名宝2種があった場合)なので、通常攻撃時の効果は若干心許ない。攻撃速度を頼りに憤怒による絶縁と、韓信自身の交戦開始時絶縁を頼りに戦っていく感じになると思う。
守りの場合は通常攻撃範囲が4方向になるので、攻城戦でフィールド運用すると真価を発揮してくれる編成。
こちらも、主将の侍従に袁術を使ってください。
UR諸葛恪ですが、ここはLR諸葛恪を採用して欲しいです。

こちらも通常攻撃型にしていますが、周瑜の場合はLR魯粛も居ますし戦法型の方が強いし使いやすかったかもしれないです。若干反省。

というわけで、こんな感じでどうでしょうか。
戦法速度は周瑜敏活15%があるので、攻めでも38%をキープ可能。
出陣時ゲージ増加は50%まで4%足りないので、適当な名宝、お茶真髄、参軍張飛などで盛ってやりましょう。
こちらはLR甘寧の技能による、駐屯部隊への与ダメ増と駐屯部隊からの被ダメ減を強く使う感じになるので、攻め運用が中心。本丸凸とか飛ばしなんかで運用する場合、周瑜の火力も合わさって使いやすいと思う。

またゲージ増加の技能が多いので、司馬兄弟の登場で株を上げている司馬懿の侍従としても採用可能。袁術でゲージ増加20%なので、曹丕を入れるとすれば残り20%を確保してやれば司馬懿主将での出陣時ゲージ50%は可能です。
茶フ+お茶真髄でも良いですし、司馬師が居るならそっちを使っても良いです。

LR楽進居るなら、それでもOKですしな。
良いように編成してください。
袁術、総括
要するに最近の千里行武将らしく、「かなり強い」って話です。
あとUR武将だけど主将運用できるってのも事実ですし、筆者がよく紹介するようなネタ編成ではなく割とガチ編成寄りだとも思います。戦法火力を目的とした運用を行う場合、華雄の星4が欲しい感じになってきますが。
最後まで読んでくれてありがとう!