技能について、個チャくれた方がいました。
まずはリクエストありがとうございますm(__)m
筆者は基本的に常時ネタに困っているので、疑問点くれるのは凄く嬉しいです。
追加説明が欲しい、もっと短く(簡単に)説明して欲しい、ってのも気軽に言ってください。
今季うちの軍団に来てくれたフレンドからは、久々の再開もありテンション上がって長文説明したら「何言ってるか分からん」って言われましたのでw
いつの間にか分かりにくい説明をしていたかもしれませんので、コメントは荒れるもの以外なら何でも受け付けております。
-Contents-
簡易版記事
この記事で記載する事ではないのかもしれないが、名宝の効果を理解してからの方が理解しやすい可能性はある。
踏み込んでいるように感じるが、ルールは単純。
順番に読む。
条件を読む。
基本的にはこれだし、それだけで良い。
でも、それが結構ややこしい。筆者も間違って指摘受ける時がある。
大体こんな感じの記事です。
名宝の記事
順不同というか、名宝の話を理解してからこっちを読む方が良いのか、技能話を理解してから名宝の話を読む方が良いのか判断付かなかったので、リンクだけ張っておきます。
個人的には、名宝記事の方が分かりやすいんじゃないかとは思います。
前提の説明
※別記事「名宝の効果範囲の簡易説明」でもほぼ同じ説明をしてるのですが、間違ってないです。たぶん、理解できる人ならこの項目で伝えたいことは伝わります。
■ ←この四角マークが、技能が効果を発揮するための「前提条件」
▼ ←この逆三角マークが、技能が効果を発揮するための「追加条件」
■:ーーーーー
▼:ーーーーー
■:ーーーーー
こんな感じに説明が続けば、▼の効果は「全て」、一つ上の■の発動条件に由来している。
■が現れると、発動条件が変わる。
言語で説明すればこんな感じになります。正直、これは言葉で説明する方がややこしくなる奴。
鮑叔牙が分かりやすいと思うので、例に使わせてもらいます。

常に、魅力の20%を防御と知力に加算してくれます。
副将か補佐の際に →
条件①(物体を攻撃している)の場合:物体を攻撃目標にしている場合、交戦開始時の結束バフや与ダメアップの効果が追加される。
条件②(駐屯/防衛中)の場合:駐屯/防衛中の場合、戦法ゲージ増加や被ダメ軽減の効果が追加される。
①と②の追加効果として、自部隊が歩兵であれば効果量が更に強化される。
こんな感じの組み合わせになります。
今回の記事は、この説明を見て「なるほど、分からん!」という方に向けた記事のつもりです。たぶんですが、編成好きの人にすると何を今更、みたいな話題にはなってます。
ただ分かる人でも、「これ分かるわ、分かってない時期あったw」みたいな気持ちで見てくれると嬉しいです。
初めに大枠の説明
まず大枠をザックリと説明します。
現状の三國志覇道は非常にややこしくなっているので、「この技能」のような技能単位ではなく「この技能はどこまで効果を発揮しているのか」のような感じで、技能の階層単位で見た方が分かりやすいと考えてます。
とは言え、この説明だけ聞いても「何言ってんねん、さっぱりやわ」になると思います。
だと思うので、ザックリと説明します。
・【常に】効果を発揮している部分(常在効果。編成条件はもっとも緩い)
・【特定の条件の際に】効果を発揮する部分(若干の編成縛り)
・【主将の際に】効果を発揮する部分(主将縛り)
・【主将から、副将】あるいは【主将から、補佐】までの好相性などの要求がある部分(編成縛り極大)
・【駐屯/防衛中】あるいは【駐屯部隊に対して/駐屯部隊から】などで効果を発揮する場合(状況縛り)
この5つぐらいから成り立っている、とイメージしてください。
【駐屯/防衛中】あるいは【駐屯部隊に対して/駐屯部隊から】については、流石に書かれている通りなので説明は省略します。
また主将の際に、の部分も間違える人少ないと思うので、こちらも割愛。
ややこしそうに聞こえますが、順番に説明すれば難しいものではありません。勘違いがありそうな部分について、順番に説明したいと思います。
【常に】の効果は、部隊に編成されていれば発動する
基本的に、技能で【常に】と書かれてる部分は、「部隊に編成されていれば常時(常に)効果を発揮している」と認識してもらって大丈夫です。
かつての改定前の鈴鳴3(甘寧技能)や突貫3(張遼技能)の説明などはかなりややこしかったのですが、現状は勘違いが少ないように表記され直しています。掘り返してしまうと説明がややこしくなるので、過去の表記については置いておいて、現状表記での説明を行います。
勘違いを起こしそうな技能については、別項目で記載しておきます。
他にも似たような性質を持つ技能はある(LR項籍の震天など)なのですが、有名そうなLR董卓を例に出します。

こんな感じで、董卓の技能の内、「戦法ダメージ軽減効果」や「部隊の対物体攻撃力」は、常に発動している効果になります。
なのでこの効果自体は、実は董卓が補佐だろうが副将であろうが、部隊に入っていれば発動します。
ただし。
「主将の際は」という条件をクリアする事で、「この効果量が2倍になる」という恩恵を受ける事ができる技能になります。追加ボーナスみたいなものです。

完凸技能も同じです。
「常に」と書かれている部分の攻撃力と防御力アップや「この技能(強欲)を持つ武将が戦法を発動した際に、戦法威力バフが発生する」の効果は、常に発動しています。
ただし。
董卓を補佐に入れている場合、戦法を発動する機会がないので、戦法威力のバフは発生しない(事実上、この効果は無効になっている)という感じです。
簡単に纏めます。
【常に】の効果部分 : その技能を持つ武将を部隊に編入している時点で、効果を発揮している。
ただし(ここが注意点) : 「主将の際に」のような、追加効果形式の編成縛りか。あるいは「この技能を持つ武将が戦法を発動した場合」のような、事実上効果が無効化される効果削減形式での編成縛りが発生していることが多い。
【常に】の効果で勘違いがありそうな部分
発動ルールは前述しましたが、勘違いが産まれそうな記載はありますので追記です。
例えばLR孟獲などですが、【常に】の効果で象突が発動します。

こんなやつです。
常に表記で技能の「南蛮」と「象突」が発動するので便利なように見えますが。

こんな感じで、象突自体の発動条件が変わっている訳ではありません。
仮にLR孟獲を補佐に入れた場合、技能の「頑逆」の効果で技能の「象突」は発動するのですが、画像の赤枠内部は発揮されない、という感じになります。赤枠内の効果は、【常に】の部分ではないからです。
オリジンズ張飛についてもかなり大きな勘違いポイントを抱えているのですが、こちらはもう少し後で説明した方が分かりやすいと思うので、説明は少しだけお待ちください。
【主将か、副将の場合】の効果について
最も亜種が多く、勘違いが発生しやすい技能効果です。
ざっくりと言えば
1. 主将か副将の際、効果を発動。
2. 主将か、主将と好相性の際、効果を発動。
3. 主将か副将で、自部隊が特定兵科(歩兵/騎兵/弓兵)の際に効果を発動。
4. 主将か、副将で主将と自身が好相性の際に効果を発動。
5. 主将か副将で、自部隊の主将と副将全員と好相性の際に効果を発動。
6 主将か、自部隊の主将が特定武将の際に効果を発動。
1が最も編成条件が緩く、5に近いほど編成条件がキツイイメージです。
6についてですが、条件として存在するので一応書き出しましたが、考慮しなくて良いです。もうこれ、使いやすいか使いにくいかが運営の匙加減なので、武将単位や名宝実装、環境次第で評価が全く変わります。
なので知識としてはとりあえず使いにくい、ぐらいに認識しておけばOKです。
LR賈詡を例に出して説明(編成説明も)
イメージとしての話ですが、LR賈詡なんかが非常に分かりやすいです。

常に(LR賈詡が補佐でも発動する)効果は、駐屯、防衛中に戦法ゲージが増加する効果になります。
つまり一応【常に】で効果が発揮されているのですが、「攻めだと効果を発揮しない」という状況縛りが課せられているイメージです。

【主将か副将で、自部隊が歩兵の際に】効果が発動する効果です。
見ての通りに兵科縛りです。

完凸技能も、【主将か副将の際に】効果が発動します。
ただし駐屯/防衛中の交戦開始時に、効果を発揮する部分が大半になります。
実は攻めで使っても知力5%アップは発生するのですが、逆に言えばそれぐらいしか発動しない技能になってしまうので、この技能も状況縛りになります。
こんな感じです。
つまり、LR賈詡は自身が【主将か副将】で、【自部隊が歩兵】であり、【駐屯/防衛中】である場合、ほぼ全ての技能効果を発動できる武将、という感じになります。
この編成条件が緩いと感じるか、きついと感じるかは、結局は手持ちと育成状況、どんな編成を好むのかなど、色々な要因によって変わるよって感じになります。
好相性縛りがないから使いやすいと見る人もいると思いますし、攻めだと条件がきついから使いにくいと感じる人もいる筈です。武将の性質を考えるなら、両方いて当たり前です。
とりあえず一例程度ですが(誰もこんな使い方しないだろってツッコミはありそう)、賈詡ならこんな編成にも組み込めますよ、みたいな話も出来る訳です。

廉頗が完凸していて、廉頗の名宝2種も揃っていれば。
出陣時ゲージ増加50%+初撃のみ戦法速度56%+即死耐性無視戦法+騎兵からのダメージ大軽減と、これどうやって倒すねんみたいな騎兵(もっと言えば関羽キラー)のような編成を組むことも可能です。
8秒発動です。当然、以前に紹介した「50%ゲージ増加+50%戦法速度増加の董卓」よりも動きが早いです。
畏武の当たり方次第ですが、藺相如の完璧が残れば普通に駐屯だと鉄壁ですし。
強そうには見えますね。
オリジンズ張飛を例に出した注意点
コラボ武将ですが、一応紹介しておきます。
(というか、今回リクエストくれた方のような疑問を感じている方が居たのなら、もっと深掘りしておけばよかったと若干後悔中。もしかすると軽く流しちゃってたのかもしれません。申し訳ない)

オリジンズ張飛なのですが、【常に】の効果は赤色枠内までです。
ここまでの説明を理解してくれた方なら察すると思うのですが、要するに「オリジンズ張飛を補佐に編成しても、単体での即死耐性効果は発動しません」
オリジン張飛を部隊に編成して即死耐性を発動させたければ、「補佐に編成して、即死耐性持ちの侍従を持たせる」もしくは「オリジンズ張飛を副将に編成する(技能を青枠部分まで発動させる)」
このどちらかの方法を取ってやる必要があります。
勿論、青枠部分まで発動させるのであれば「主将か、副将で主将と好相性の際」の条件を満たしてやる必要も出てきます。
即死耐性まで発動させられる編成例が、以下になります。

こんな感じに、好相性主将の副将に入れるか。

もしくはこんな感じに、補佐に入れて即死耐性持ちの技能を持たせるかです。
趙雲の部分が関羽だろうが劉備だろうが諸葛亮だろうが、そこは問いません。
ただ、【常に】の効果部分に「技能的な即死耐性が含まれていない」と理解できるようになれば、編成への理解が進んだと思います。
主将か副将で、自部隊の主将と副将全員が好相性の際
一番編成縛りが厳しいやつ。

こんな感じに、主将と副将全員が好相性の場合、は最も編成縛りがきついです。
【常に】の部分がほぼ効果がなく、主将だけではなく副将全員が好相性である必要もあるので、廉頗+賈詡で紹介したような変化球的編成も不可能です。
強いか弱いかは置いておくとしても、編成の形はほぼ決まります。
なので、個人的にはあんまりお勧めできない条件になります。

それに比べると【主将か、副将で主将と自身が好相性の際】はだいぶ緩いです。
藺相如なんかでも廉頗+賈詡+藺相如のような編成も可能なので。
まあ連鎖率死んだりしますし、ここらは好みの話ですけども。
好相性の落とし穴①
好相性の話が出たので、一応勘違いが産まれそうな部分の補足を。
これも今更な話ではあります。
蜀性や魏性のように「特定の相性の連鎖率に合わせて連鎖率を求める」系統の技能が存在します。

連鎖率は上がってます。

ですがこんな感じで、好相性とは判定されていません。

これが何故かって言うと、これ系の「連鎖率を特定相性として求める」技能って、あくまで「連鎖率が特定相性に近い方として求める」効果であって、「好相性になる」技能ではないからです。
つまり現状だと、「好相性になる」技能が存在しないので、弱い感じの技能になるのですが、例えば今後「好相性になる」という技能が登場するなら、似ているけど全くの別物として君臨する可能性があります。
まあ注意してください。
好相性の落とし穴②
こっちは意外と知られていないやつ。
知られていないと言うか、気にされていないと言うか。

たとえば、こんな感じの部隊だとしても。


ヨウコから見ると、全員好相性であったり。

夏侯惇から見ると、1人外れだけど。

サイエンから見ると、実は2人が好相性から外れていたりと。

まあ、こんな感じでバラバラになります。
主将から見て → 副将や補佐が好相性の場合。
技能を持つ武将から見て → 主将、副将、補佐が好相性の場合。
この違いです。
微妙なニュアンスの違いなのですが、その微妙さで最終的な効果がかなり変わってきます。特にこのバラけは魏相性に多いので、よく注意してください。
例えば筆者はしょっちゅうLR賈詡をお勧めしていますが、こいつは若干上方向に向いてる相性なので、司馬懿と好相性が取れないです。
最後に、最初の話をもう一度
■ ←この四角マークが、技能が効果を発揮するための「前提条件」
▼ ←この逆三角マークが、技能が効果を発揮するための「追加条件」
■:ーーーーー
▼:ーーーーー
■:ーーーーー
こんな感じに説明が続けば、▼の効果は「全て」、一つ上の■の発動条件に由来している。
■が現れると、発動条件が変わる。
今なら、この記事の意味が理解できる筈だ!
最後まで読んでくれてありがとう!
