しばらく更新滞っててすみませんm(__)m
別に記事書くのやめたとか、何かトラブルになったとか、そういう話ではないです。ご心配をおかけしました。
今回はUR馬謖の紹介。
完凸で敏活を獲得する武将なので使い道はあるのですが、交流落ちしない千里行武将なので、ちょっと微妙じゃね? と思います。ただ、折角LR諸葛亮が実装したわけですし、ちょっと使いたい武将ではありますよね。
-Contents-
馬謖
イケメンだな!
なんか才気と自信に溢れた若者感のある佇まい。筆者が好きなやつです。
戦法は結構珍しい感じ。
技能の心戦は絶妙に使いにくい。敏活は強いけど、千里行武将を完凸にするのは中々にハードルが高い。簡単に言えばそんな武将。
20秒戦法。
そして自身1部隊の防御力、知力、攻撃速度を50%上昇(星1で10%上昇の、最大120%上昇)
更に攻撃目標が部隊であった場合、自身1部隊に取り込みを付与し、対象含む3部隊に50%で同士討ちを付与。
なんか絶妙に勘違いを生みそうになる気がするのですが、自身単体のバッファーです。そして攻撃対象が部隊の場合、ダメージのない3部隊デバッファーとしての性質を獲得します。
だから攻城戦で城壁を攻めてるとか、飛ばしで君主都市攻めてるとか、そういう場面だと3部隊への同士討ちが発生しない、というのは注意点。そもそも発生率も50%ですし。基本的には駐屯の際に効果を発揮するデバフの筈。
技能の心戦だが、こっちは絶妙。強くはないが弱くもない、みたいな性能。
部隊の知力が上昇し、知力系ダメの与ダメが3%(星4以上で5%)上昇する。与ダメ上昇効果は、同士討ちが発生している部隊には効果が3倍になる。しかし上で記述した様に、攻撃対象が部隊でなければ、そもそもデバフを発生させれないので絶妙に使いにくい。建物にはデバフが入らないので、そういう意味でも使いにくい。
戦法ダメ軽減効果は最大で21%も減少してくれるのだが、自部隊よりも低知力からのダメージにしか効果が発生しないのは絶妙。趙雲とかは南蛮象に乗ってる事が多いため、意外に刺さるか。諸葛亮に効果を及ぼしにくいのは結構なネック。
編成考察
今回、ちょっと記事が遅れたのでオマケでつけておきます。
馬謖を持っていないので空けておきますが、諸葛亮の副将1で運用想定。
諸葛亮とヤンの侍従には呉の二張であるUR張紘、UR張昭を適当にセットがおすすめ。正直どちらもでも構わない。馬謖が完凸まで行けば、敏活5に持っていける。
基本的には馬謖を生かすための駐屯想定。ヤンの対物攻撃性能は低いが、駐屯前提で要所を攻めようと思えば攻められなくもない、ぐらいで使うなら結構相性は良い。ヤン取って後悔してる人、ヤンも使えますぜ。
こっちは廉価版。
諸葛亮とヤンのどちらかにUR張紘、UR張昭をセットして運用。物理耐性を持つUR張紘を使いたかもしれないが、防御力と知力の両方が高くなる諸葛亮部隊では盤石も負けず劣らずの非常に強力なバフ。
またUR張紘を取るか、UR張昭を取るかで呼応1か呼応2か、どちらが発生するのか、が変わってくる。自部隊も含めて味方部隊の連鎖時のダメージ期待値に関係してくるので、細かい部分だが気にしていきたい所。この辺は運用部隊を見比べてお好みで。
またUR張紘、UR張昭どちらも王佐の技能を持っているので、副将の侍従で運用した方がステータスは若干高くなる。
最後まで読んでくれてありがとう!
重ね重ね、ご心配おかけしましたm(__)m
馬謖は完凸諸葛亮の名宝みたいな存在ですね。
完凸諸葛亮が通常攻撃で同討(50%)バラ撒いて心戦で与ダメ15%UP、さらに完凸龐統か徐庶あたりの侍従なら☆7で戦法ダメも35%カット。
そう考えれば安い課金ですね
コメントありがとうございます!
確かに、名宝だと思えば安いですね。最終的に敏活もつきますし、もしかしたらお買い得なのかも…