まず最初に言わせてください。
陣形効果、書いてた通りじゃないですやん。
これ500毎に0.5％増加なら、500毎に0.5％以上でも以下でもないだろ。100毎に0.1％上がってるなら、これ明確に嘘書いてるやん。萎えるというか、純粋に不愉快だよ。
LRは魏延と管夷吾。絶妙。シーズンLRは馬岱でこっちも絶妙。てかシーズンLRは徐々に弱くなってる気が。
とりあえず、魏延は左侍従なので持ってれば使うかな、て感じはするので取得を推奨。ただ持ってなくても困ら無さそう感はあるので、スルーでもOK。特に左侍従の蜀相性に関してはLR龐徳が交流落ち近いので、急いでないなら左侍従ってだけで取得する必要はない。
特に魏延の相方である管夷吾が相性的にも性能的にも、なくても困らない感じの武将なので、こっちが出たら持て余す人は居るかもしれない。
とりあえず自己判断で。
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簡易版記事
魏延は蜀相性の左侍従って事以外はURで良いやんって性能。星4以上ならURよりは強い。
カンイゴは星0でも使って行けそうだが、こいつは現状、王センの副将でしか出番無さそうなので、それが問題。そして王セン使うなら副将は別に困ってない感があり、弱くはないのだが、使い道が限られ過ぎている。
馬岱はクッソ微妙で、完凸まで行けばかなり強くなると思うが、星4とかでは出番回って来なさそうな感じがする。
総括として、今回の武将は全部微妙に思える。
大体こんな感じの記事です。
陣形効果
絶対許さんからな。
100毎に0.1％上昇でしたw 今までもずっとそうでしたww とか舐めてんのか。
嘘書くな。
コーエーへの信用無くした。
ぶっちゃけ0.1単位が増えても何も変わらないんですけど、こういうくだらない分かり難くさをちりばめられるのが気に入らない！
LR魏延
25秒武将の縦バフ。侍従位置が左なのはかなりのセールスポイント。
自身1部隊を兵科有利にしつつ3回の不退を付与、更に攻撃と防御の150％バフも発生させる。新機軸のバフ、剛憤も付与する。
剛憤はダメージを受けるたびに与ダメが累積上昇するバフ。効果量自体はマックスで1.5倍になるので非常に優秀なのだが、即効性がないのが非常に痛い。特に戦法で付与する場合、相手に先んじる形で戦法を発動してから10回は攻撃を受ける必要があり、その上で剛憤の効果が乗るのは次の戦法からって感じになるので、明らかにデザインがかみ合っていない。使いにくい。
青色技能は気骨と猛進。
副将からでも発動するが、ゲージ増加効果を持つ猛進は事実上主将縛り付き技能なので、実際は気骨のみが効果を発揮する感じになる。
常設技能の継戦は物理系統の与ダメが増加する嬉しい効果に加え、部隊が壊滅した時に敵部隊の知力、兵科相性変化を消滅させる。また主将の際には、交戦開始時に剛憤を付与できる。この剛憤の付与効果だが、星4になれば副将からでも発動するようになる。
つまり技能が星4以下だと主将縛りが多いので、星4以下だとURの方が使いやすいシリーズになる。
完凸技能はステータスを上げたり負傷兵消滅させたりする効果がある。目を引くのは不退を消費する度に強化効果を奪う効果だが、不退を消費ではなく解除される強化奪取は発動しないと思われる。まあ順当に考えれば、劉備の副将に使ってねって感じの武将でそれ以上でも以下でもないように見える。
LRカンゴイ
20秒武将で相性方向が呂尚向き。魏ではないのでマイナス評価。
3部隊に攻撃、防御、知力100％上昇バフ。自部隊が歩兵の場合は150％バフになる。更に強兵って新機軸のバフを付与し、穿撃も付与する。こちらも3部隊。
強兵は自部隊より最大兵力の低い部隊への与ダメ増効果があり、更に増加量も50％（1.5倍）と大きいのは悪くない。穿撃もあるので、劉備の義奮も抜けるのだが、こちらも魏延と同じく噛み合いが悪い。
格上と相対するなら兵力はこちら側が劣っている可能性が高い気もする。ただ自前の技能で兵力をかなり盛れるため、同じく兵力を高く盛れる歩兵である王センの副将で使えばかなり強く使って行けるような気はする。最大兵力で上回る事が出来れば董卓の固さも消せるため、筆者的には若干期待してはいる。
バッファー性能としては悪くないのだが、天賦1400武将が主将を埋めているのは逆風。しかもその埋まっていない枠には呉起や陸遜などより主将適性の高い武将が入ってくる可能性もあるため、お勧めはしにくい。やはり、副将での運用が基本になりそう。
常設技能の威望は戦慄、強化抑制、強化無効を回避する。
更に主将か副将で、歩兵の場合は兵力が15％盛れる。これだけであれば大したことはないが、王センが持つ青色技能で発動する威風や主導と組み合わせる事が出来れば兵力をかなり高く盛れるので、強兵もかなり有効に使えるのではないかと思う。
星4になれば交戦開始時に強兵が付くのも嬉しい。
完凸技能はダメ減付けたり強兵の効果強くしたり、交戦開始時に錬守つけたりとかなりお得。完凸まで行けばかなり強い武将になるかなって感じはする。王センと組ませる前提にはなるが。
歩兵縛りが付くので将来性が微妙ではあるが、兵力特化型の武将は比較的珍しいので確保するならこいつかなって感じはある。
LR馬岱
20秒戦法。
自身1部隊に会心25％、会心威力75％、攻撃100％のバフを発生させて閃襲を付与。更に星が伸びれば、対象範囲が+1される確率が10％づつ上昇する。バフが3部隊にならないのが罠でしかない。
一応異種バフ4つだが、系統としては会心系であり戦法型に求められる即効性と言う意味ではイマイチな組み合わせ。
一応、ついでのように敵3部隊のバフは3つ消せる。
青色技能は特筆無し。
常設技能は主将か、副将で負傷と自身が好愛書の場合にダメ減効果が発揮される。星4になれば会心威力が上がったりもするが、まあほぼ誤差。通常攻撃範囲が+1されるので、そっちが使い方としてはメインか。あとついでに対歩兵攻撃力が上がる。
完凸技能はステ上昇とか、会心でダメージ与えた際に負傷兵を回復させる。更に会心でダメージを与えた場合は50％の確率で戦法弱化を付与する。完凸まで行けばかなり無法をできそうだが、まあ完凸は流石にそれなりにお金を入れる必要があるので、ふーん、て感じの性能ではある。
最後まで読んでくれてありがとう！
