来週月曜日、生放送でしたね。
月曜日に更新が確定していた…
またちょっと君主戦で面白い相手と当たったので、雑談がてらに短い記事を投稿。多分、こういうのを見ると筆者の言ってる頃が伝わる筈。
また君主戦の報酬についてのお話も。こちらは凄い攻略記事っぽくなりました。
イベントごとの宝玉換算での報酬効率については、そのうち記事で纏めたいですね。
-Contents-
簡易版記事
勝てる相手には勝てる。
勝てない相手には勝てない。
悲しいが、君主戦はどうしてもそういう側面があるゲーム。
なので面白くないんですけど、君主戦の報酬はほんとのホントに冗談抜きでうまいので、やった方が良いです。一言で言えば宝玉錬金術。
大体そんな話。
結局対戦相手次第って話

ここまで露骨な相手と当たったのは久しぶりなのですが、3部隊相手にストレート負けしましたw
地力の差が出るってのが非常に分かりやすく出てる感じでして。相手が初手に凸ってきた趙雲と諸葛亮が要所落として筆者の本丸を落とす速度が、司馬懿の妨害ありとは言え、こちらが要所落とすより早い、とかいう意味不明としか言えない現象に。
当然こちらも司馬懿や張角の妨害は入れてるのですが、そんなの関係ないとばかりにぶち抜かれました。クソゲーすぎやろ、て感じ。
こういうレベルで強いってのは珍しいのですが、まあ格上相手にするってのはこういう事です。編成とか対策が小手先で吹き飛ぶので、まあ真面目に考えすぎない方が良いよ、と言う筆者からのアドバイスです。
ただまじめにやらないなら放置で良いのかと言えばそんな事はなく、君主戦については報酬がゲロ旨なので手形解放は絶対にした方が良いと思います。
君主戦の報酬効率
先に結論だけ言っておきますが、君主戦の手形解放の報酬効率は、多分、筆者が認識している限りではあらゆるイベントで最高効率です。
手形の解放に必要な宝玉は8000で。

名宝が1つと。


極賢が10枚。
他にも五行や占術札など色々ありますが、目玉はやはり名宝と極賢でしょう。
まず極賢についてですが、これは有償宝玉420かで回すの一般的。また復刻極賢が1枚420の無料宝玉で売られてもいる。なので極賢の価値は、暫定的だが420宝玉/1枚って感じで良いでしょう。
なのでこれが10枚手に入る訳なので、極賢だけでも4200宝玉分の価値があります。
更に名宝。これは商店でイベントの節目ごと、にちょくちょく売り出してる一番割引されていない状態の価格設定で、1個当たりの値段が無償宝玉13200。各種イベントで割安で安く手に入るんですが、まあここでの話はあくまでも基本の価格設定。
厳密に言えば軍令中は宝玉50で1つ買えるとか、占術札は宝玉200で1つ買えるとか、その辺も加味するべきなんですけど、まあ細かい話になるので良いでしょう。
とにかく目玉商品のみでトータルしても、名宝と極賢だけで無償宝玉21600分のアイテム報酬が手に入ります。つまり8000宝玉で、21600宝玉分以上のアイテムが入手できるイベント、と言うのが君主戦です。
言い方の問題になるのですが、これは実質的に8000宝玉が21600宝玉に変換できるイベント、と言う風に言い換える事も出来ます。宝玉効率はなんと驚異の2.7倍。実質錬金術。つまり報酬クッソおいしいんですよね。
なので、筆者も君主戦嫌いですけど、報酬は取り切ってます。まあ今回に関してはこれまでのイベントで宝玉使い過ぎているため宝玉が足りず、泣く泣くスルーするしかない状況なのですが。まあ基本的に手形開放して損する事は絶対にないイベントだと思うので、君主戦の手形報酬については積極的に開放していくべきだと思いますね。
結構攻略アドバイスっぽい記事になりました。
最後まで読んでくれてありがとう!
そんなに美味しいイベントだったんですね!
編制もマッチングも面倒くさくて、もうここ数回はまったくやらずにスルーしていました。次回からちょっとだけ頑張ってみます!