【三國志覇道】今月の部隊神速から考える編成考察

 なんか絶妙に時間がなく、記事を作れなかったです。申し訳ありません。

 今回の部隊神速は難しかったと思います。個人的には異邦技能無かったらもっと苦戦したって人多いと思ってますけど、どうなんでしょうね。個人的には、何だかんだでやはりステータスは正義。

 筆者は54秒がマックスでしたが、多分筆者の編成だと理論値で45秒前後。イマイチでした。

 若干変わってるけど、まあこんな感じです。

 

  

簡易版記事

 

対LR典韋

 部隊神速はあくまでも野戦の形式なので、駐屯、防衛中ではない

 そういう意味ではここは諸葛亮でも良かったかなと若干反省。まあこれでも十分ではある。

 バフ消し可能だったので、バフを消してやればもっと安定したかなと思ったり思わなかったり。戦法の回転率を考えてキョウ敏活に加えて敏活も盛ったが、そちら方面で考えるとやりすぎだった気もする。

 ここは素直に南蛮を積んで、趙雲一人に典韋を倒してもらう形でもタイム伸ばせたかもしれない。まあ次回以降の参考。

 

 

対LR李牧

 呉起でバフして諸葛亮で吹き飛ばす形。

 確実に呉起の先打ちを出したかったので諸葛亮を敢えて遅くしたが、そこまで意識しなくても良かったかなって感じはする。諸葛亮の3連鎖+で、呉起が単発でもほぼワンパンだったので、異邦技能でステータス盛れていれば3連鎖ワンパンてのも割と現実的なラインだったかも。

 逆に言えば3連鎖しないと落とし切れない感じだった。李牧編成はダメ減積みまくれば駐屯や攻めのタンクとしてかなり優秀な気がする。持ってないのだが。

 

 

対UR曹操

 結局連鎖次第だったので、ここの戦力調整をミスったかもしれないと若干反省。まあ、もう遅いが。

 連鎖次第では普通に関銀平でワンパンだった。とりあえず確認としてになるが、満寵が魏相性としては非常に優秀。またUR夏侯淵もそこそこの火力で会心関連の横バフを出せるので、何だかんだで使いやすい。

 王センを会心型、バッファー型として編成するならこの辺は使いやすいかも。

 

 

イベント総括

 とりあえず今回一番感じたのは、曹操の絶縁にそこまで脅威を感じなくなった。ちなみに、その事には多分、筆者自身が一番驚いてる。

 曹操完凸したらかなり強くなると思ってたのだが、体感でそこまで苦戦しないって感じを考えれば、 趙雲に会心型の性質が乗ってたり、攻撃範囲が広くなってる最近の環境だと、思ってる以上に役に立たないのかもしれない。呂布や張角にも上から叩かれるし。

 また李牧がかなり厄介だった。こいつはメインで使ってる人が増えるようなら対策必要かも。

 

 

 

 最後まで読んでくれてありがとう!

 

 

この記事を書いた人 basuma

はじめまして! 典韋サーバーにてプレイ中のバスマ!と申します。編成や戦術を考えるのが好きで、プレイ中に気になったことや普段考えていることなんかを記事にできたらと思います。良かったら感想下さいね!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *