【三國志覇道】デバフ付与率についての考察

 張角の星4技能のおかげで知力低いとデバフを付与できない、知力高いとデバフ付与できる、て編成議論が活発になったように思います。嬉しいです。筆者も考察上げてみます。後は頼んだ。

 

 

簡易版記事

 低知力でデバフが入らないのは、多分戦法での付与の事。

 技能なら低知力でもデバフ付与は可能。

 ただしこれは体感の話で、知力差によるデバフ付与率の減少ってのは、戦法による付与だと影響が大きく、技能による付与だと影響が小さい、て感じます。間違ってない気はするんですけど、エビデンス不足。すみません。

 テキストヘルプには基本的に基礎発生率を基準に発生率付与率の増減が行われる、と書かれている。今回は検証回数少ないので信用度も低いのですが、要するに体感と理屈での乖離があるようには見えるので、そこは考察ポイントにしたい

 結論だけ知りたい人は、検証結果、の項目だけ確認で大丈夫です。

 デバフ付与率の考察①と②は、ちょっとエビデンス不足感はあります。ただ何となく合ってる気はするので、所感でも良いから編成の参考にしたいって人には役に立つかも。

 大体こんな感じの記事です。

 

 

検証概要の説明

 検証は簡単で、低知力部隊で高知力部隊にデバフを付与する事が出来るのか、を確認しました。

 象兵に乗せた張春華を使用。

 見ての通り知力は650程度しかない。

 付与できるデバフは、張春華自身持つ開幕デバフの闇動(100%)

 張春華の戦法により、弱化残存、攻撃デバフ、知力デバフ、攻撃速度デバフ、闇動の5種(全て素の付与確率は100%)

 通常攻撃時、突貫3での恐怖(50%)

 通常攻撃時、参軍荀攸の権謀での疑心(15%)

 通常攻撃時、参軍張飛の剛気での戦法速度デバフ(20%)

 編成にはUR文鴦が入ってますが、筆者の文鴦は鎮定2なので副将からしか鎮定のデバフ付与が発動しないので、こちらは今回関係ありません。ただの掃討技能盛りです。

 開幕デバフの闇動や、戦法の付与率については確率が記載されていないデバフの付与率は基本的に100%ってのがあるので、便宜上100%と記載しました。テキストヘルプの写真を記事内に張ってますが、ゲームでも見れます。

 とりあえず、こんな感じのデバフ付与率になります。

 

 そして以下が、検証をお願いしたフレンドの諸葛亮編成。

 見ての通り知力は4000

 疑心と恐怖は効きませんが、他のデバフなら耐性はないため入ってもおかしくない、て感じのデバフ耐性になります。ヤンの妙手は発動していない状態です。なので纏めると、

 張春華自身持つ開幕デバフの闇動(100%)

 張春華の戦法により、弱化残存、攻撃デバフ、知力デバフ、攻撃速度デバフ、闇動の5種(全て素の付与確率は100%)

 通常攻撃時、参軍張飛の剛気での戦法速度デバフ(20%)

 以上が、筆者の張春華とフレンドの諸葛亮が交戦した際に発生する可能性があるデバフ、という事になります。

 そして筆者は以前、技能によるデバフは知力低くても入る、て言ったと思います。今回検証して若干嘘言ってたなと気付きました。まあ検証結果見た方が早いです。

 

 

検証1

 今回は3回検証しました。

 ホントは回数重ねれば大体の確率見てくるのですが、そこまでのモチベは無いのでこれで勘弁してください。ついでに軍令もない。とりあえず読者の方に雰囲気が伝わってくれたら良いです。すみません。

 知力650の部隊が、知力4000の部隊に開幕デバフ入りました。

 通常攻撃で8回殴った時点で、戦法速度デバフが入りました。

 戦法ではデバフ入ってません。

 

 

検証2

 同じ編成で2回目確認。

 ちょっとミスって戦法切り忘れたのですが、開幕デバフは入ってないです。

 通常攻撃は2回で、デバフの付与も出来てません。

 

 

検証3

 今回の検証ラスト。3回目。

 開幕デバフの闇動は入りました。

 通常攻撃で2回殴った時点で戦法速度デバフが発生してます。

 戦法まで見たらよかったんですけど、完全に忘れてました。許してクレメンス。

 

 

検証結果

 試行回数少ないのは許して下さい。ホントは10回ぐらい検証するだけで精度だいぶ上がるんですけど、めんどかったのと忘れてたのとでダブルパンチくらったって事にしてください。

 とりあえず、雰囲気伝われば良いです。以下に付与率まとめ。知力差は3400。

 開幕の闇動は3回中2回の付与に成功。66%の確率で付与

 通常攻撃での戦法速度デバフは、15回通常攻撃して2度の付与に成功。13.3%の確率で付与

 戦法での5種類のデバフは、戦法1回(5種それぞれで1回)の発動で付与失敗。0%の確率。ここは1回しか確認しなかったので、ほんと失敗したと思いました。ホントすんません。

 とりあえず纏めると、開幕デバフは3割ぐらい付与率下がってますが、知力差があるから付与できないって感じではなさそうにも見えます。開幕デバフの対象が3部隊なら、まあ少なく見積もっても1部隊にはデバフ発生してるだろ、みたいな確率。

 通常攻撃での付与率も3割ぐらい下がってます。

 つまりここのデータだと、技能によるデバフ付与率ってのは、基礎値をベースに割合で下がってるように見える、て感じです。

 付与率100%が3割減で66%(33%減少ではない)

 付与率20%が3割減で13.3%(33%減少ではない)

 こんな感じ。

 そして戦法による付与は5種類で1つも発生していないので、影響としてはここが一番大きいって事になるんじゃないかと思います(100%付与を1つも発生させられていないため)

 なので戦法によるデバフ付与率の減少は、3割よりも大きい可能性が高い、もしくは下限がないので最大で付与率が0%まで減少している可能性がある、であるようにも見えます。見えるだけなので、エビ不足。

 実際、単純計算になりますが張春華の戦法によるデバフ付与は5種類を100%付与なので、技能と同じように3割程度の減少なら、付与率は66%程度。本当に付与率がこのぐらいなら、戦法によるデバフ付与数は2つ、少なく見積もっても1つぐらいは発生しないと違和感あります(まあこれに関しては運悪かったor運良かっただけって可能性も普通にあるのですが)

 ただ運の良し悪しを考慮せずに見えてる確率だけを順当に考えるなら、知力差によるデバフの付与は、戦法で付与するデバフには影響が大きく、技能で付与するデバフには影響が小さい、であるように見える訳です。

 

 

デバフ付与率の考察①

 ここから本格的に考察。

 計算式が謎なので何とも言えない部分ではありますが、張春華は戦法で発生する5つのデバフを1つも付与できていないので、単純に考えるなら付与率が20%を割ってる、と考えると自然です。

 (自身の知力 ÷ 付与相手の知力)×% の計算式だとするなら、

 650 ÷ 4000 × 100 = 16.25%になるので、まあ張春華の戦法で5つのデバフが1つも入らなかったって実績考えれば、そんなもん感はあります。

 そしてテキストヘルプには、知力差により発生率が増減されるとは書かれています。

 つまり上限の話をすれば発生率が100%を超えない、とは書かれてません。同様に下限についても明記されていません。そして技能と戦法で付与する際の上限or下限が違う、という事も明記されてません

 つまり、技能部分の付与率の下限と、戦法部分の付与率の下限が違うって可能性は、普通にあり得るって事になります。

 

 とりあえずの話をすれば、知力差ってのはあくまでも基礎確率を増減させてるんですよね。

 開幕デバフや参軍などの、技能でなら知力差があってもデバフを付与できたので、体感だと付与率低下の下限は30%程度。

 一方で、戦法によるデバフ付与はガッツリ減ってるような感じがする。見える範囲だと、100%付与が20%以下にはなってるように思える。

 そしてこれを張角に直すのですが、多分張角の通常攻撃時に感電を発生させる技能は、知力差が余程あっても32%ぐらいが付与率低下の下限なんじゃないかと思います。つまり35%ぐらいの確率で感電を防げるようにしておけば、知力差がある張角からの感電は発生しないんじゃないか、とも思う訳です。当然ですけど唯の想像なので、エビデンス不足です。申し訳ないです。

 ちなみに付与する部隊の知力 ÷ 付与される部隊の知力 で計算式が行われている場合、

 3000 ÷ 4000 ×100 =75%

 なので星0張角だと、それなりの強さの諸葛亮への付与率は多分40%ない感じになるんじゃないでしょうか。これが星4だと、

 12000 ÷ 4000 ×100 =300%

 て感じになるので、いや付与率300%って流石におかしいやろ、ってなる感じはしますわね。

 これについては、多分伝わりやすいのがUR馬超の畏怖だと思います(基礎付与率50%)攻撃が相手を上回っていればデバフの付与率が倍になったのですが、当時はアタッカーとして攻撃ステ上げる人が大半で知力なんてそこまで気にしてなかったと思うのですが、それでもそこまで意識しなくても知力系の武将に畏怖のデバフ入ってませんでしたか?

 だからまあ、よっぽど知力差(と言うよりも、ステータス差)がある相手には、戦法でのデバフが入らない or 入りにくい、ていうある程度のラインなだけだと思ってます。

 というのも大前提として、知力差1500ぐらいなら普通にデバフ入ります。例えば筆者の諸葛亮は知力4000ぐらいありますが、検証してる時に知力2500あるかないかぐらいの部隊からデバフ受けます

 ですが筆者と同じぐらいの強さのフレンドの諸葛亮は、張春華のデバフ弾いてますよね。なのでこれ、とりあえずの話だとある程度のステ差が開くと戦法ではデバフ入りにくくなる、と認知しておいた方が早いです。どうせ細かい計算式とか付与率の理屈わかんないですし。

 とりあえず技能によるデバフ付与が発生しないのは、知力差云々ってより、付与相手部隊の技能に但し書きとして「低知力から弱化効果を回避する」系統の技能が入っているから、「100%の弱化耐性を積めば事実上弱化効果が発生しなくなる」て状態になるだけです。

 3000(付与部隊) ÷ 3500(付与される部隊) こんな感じだと、デバフを付与される部隊の知力が高いと計算上1(100%)を超える事ないですから。

 

 要するに一言で言えば、技能でデバフを無効化している状態と、知力差により無効化されている状態とを混同しないように、て話です。

 まあ、この辺については今更感のある説明ではあるのですが。

 

 赤線の部分ですが、要するに「通常攻撃のダメージは増加しない」「デバフ付与時のみ、知力200%バフ相当で付与計算を行う」て意味です。効果時間の延長については、このテキストで初めて知りました。筆者は全く知らない知識です。

 とにかく付与率が100%超えるのかとか、技能と戦法で付与率の下限が違うのかとか、この辺については細かく検証と考察をすればもうちょっと正しい感じの値出せそうな気もしますが、面倒なのでこんなもんで勘弁してください。

 例えばLR賈詡の50%でのデバフ付与なんかは、自前の知力バフもあるので体感だと明らかに50%より高い確率で付与してる感あります。騎兵優先で発生するし、騎兵に付与する際には発生率倍だからってのもあるかもなのですが。

 

 

デバフ付与率の考察②

 うちの軍団の強い方なのですが、張角完凸しててデバフ入らない、て状況が起こりました。

 こんな感じ。

 んで、先日丁度良くと言いますか、フレンドから個チャで「弱化耐性100%積んでるんだけど、感電くらった。なんでや?」て感じの連絡が来ました。

 その話を聞いてすごくピンときました。マジで感謝でした。これってつまり「弱化耐性100%でも弱化が発生する事」「知力差が圧倒的に高くても弱化が発生しない事」って二つの条件を満たせる編成を組むことが可能である条件が、「デバフ付与の上限と下限を大体導いてくれる」て事になるじゃないですか。考察しました。

 

 ログしか終えなかったので編成分からないのですが、デバフ付与率の考察①で述べた考察が当たってるんじゃないか? と思う訳ですよ。

 例えば、以下の編成。

 とりあえず必要な武将と名宝だけぶち込みました。参考程度に。

 星4高順の開幕廉潔で弱化耐性50%、主将に呂布防具で50%(星5)、鎮静4で26%、名宝のキラ香で5%(MAX10%)があれば、弱化耐性131%が達成可能です。

 

 

 

 そして考察①で考察した、「技能での弱化付与確率は知力差が大きくても最大でも基礎値の30%までしか減少しない」が正しかったと仮定した場合、その反対は「技能での弱化付与は知力差が大きくても最大で基礎値の30%までしか上昇しない」となるのが自然な筈です。

 つまり張角星4の場合、感電の基礎付与率が100%なので、技能による知力上昇効果込みで事実上感電の付与率は133%程度なのではないか? という仮定が成り立ちます。

 この条件が正であれば「弱化耐性100%の董卓に感電が発生した」事と「完凸張角が董卓相手に感電を入れる事が出来なかった」事が両立できます。

 つまり「弱化耐性100%の董卓だと、毎回ではないが感電が発生する事がある」って事と「完凸で知力の高い張角が感電を発生させられなかった」って事が両立できる編成になります。

 大作になりましたが、これ結構あってる気がしますね。

 とりあえずよくやった、エライゾ。と自画自賛しておきます。

 

 

 最後まで読んでくれてありがとう!

 

 

この記事を書いた人 basuma

はじめまして! 典韋サーバーにてプレイ中のバスマ!と申します。編成や戦術を考えるのが好きで、プレイ中に気になったことや普段考えていることなんかを記事にできたらと思います。良かったら感想下さいね!

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