正しい装備の選び方:命中・回避・装甲編

正しい装備の選び方:命中・回避・装甲編

初心者が序盤にぶつかる壁の一つが「誰に何の装備をつけたらいいのか分からん」ことじゃないでしょうか。人に聞いてもなんだかちんぷんかんぷん。いまいち要領を得ずふわっと使っている方もいるかと思います。

それもそのはず。装備についてはよくわからないまま使っている方が少なく無いんです。Twitterなどを見ても「マシンガンには命中装備がいい」という大昔の情報をいまだに信じている方もいるくらいです。

したがって、ここでは装備に関する具体的な話を通して「誰に何を装備したら良いのか」と「なぜそうなるのか」を自分で考えられるようにしていきたいと思います。

なお、装備に関する特集記事は過去にも組んだことがありますので、合わせて読んでいただけることでさらに理解が深まると思います。

まず最初に結論から

アタッカーにつける装備を悩んでいるなら、ヴィーフリのような命中が極端に低い人形をアタッカーとして運用する場合のみ命中を気にしましょう。それ以外は基本的に火力中心(具体的にはオプティカルサイト)でOKです。

回避タンク役は回避を盛りましょう。火力が要らない場合が多いため基本的には外骨格T型一択です。また上位のX型より下位のT型のほうが使いやすいこともあるので注意。金が足りないなら緑のT型で十分です。

装甲タンク役は序盤はそこまで装甲を盛らなくても大丈夫です。敵の攻撃が痛くなり始めたらレア度の低い防弾ベストから順に装備して、どの程度軽減されているかを目視で判断しましょう。要らないと思ったら脱いでもいいです。

①命中装備の話

必要な命中値ってどのくらい?

こちらの攻撃を相手にしっかり当てるには、おおよそ相手の回避の二倍以上を目安に命中を持っていくのが良いとされています。つまり相手の回避が分かればOK。

命中率の計算方法は 1-敵の回避/敵の回避+命中 です。図に示すとこんな感じ。

具体的な敵の数値に関しては有志の方がWikiに情報をとしてまとめてくれていますので参考にして下さい。いわゆる回避型と呼ばれる敵でも回避は15がせいぜい。回避が低い敵の場合はそもそも命中要りませんね。

低回避型の場合

回避が低い敵はダイナゲート・ブラウラー・ガード・ストライカー・イェーガーなど

イェーガーは途中でステータスが向上して高回避型へと成長します。もっとも、その頃には味方の命中もかなり上がっているので「攻撃が全然当たらない」ということにはならないはずです。

この辺りの敵と対峙する時は必要最低限の命中(おおよそ15程度)で十分。

高回避型の場合

回避が高い敵はスカウト・ドラグーン・プルート・ウェスピド・リッパーなど

特に気をつけたいのが空を飛んでいる機械兵士のスカウト。こちらは最初から回避が高いのにLvがあがると回避値が80まで成長します。命中に自信のあるライフルや高性能アサルトライフルで挑みましょう。

この辺りの敵と戦う時は命中を盛りましょう。最低でも30は欲しいところ。

命中が足りない場合って?

仮に、サブマシンガンをアタッカーとして運用したい場合などは命中を補う必要が出てきます。高回避型を避けて通れないケースもあるでしょうし、その場合はドットサイトなどを装着させると必要な命中が確保できます。

サブマシンガンの中には自身

の命中を上げることが出来る人形もいます。C×4ストームとかPM-06とかですね。しかしヴィーフリの場合は命中を上げるスキルを持っていません。したがって命中を底上げする必要が出てきます。

命中バフでもいけるんじゃないの?という方もいるかもしれませんが、ヴィーフリに命中二倍の陣形バフを載せるのはちょっと現実的じゃないです。それならドットサイトを載せて火力バフを載せたほうが数倍強いはず。

マシンガンは命中要らんの?

要らないはずです。マシンガンの命中は平均で30くらいです。命中がサブマシンガン並みのM2HBならさておき、普通の敵には普通に当たります。心配なら好感度上げるとか命中バフを乗せれば必要な命中に届くはず。

命中をノーリスクであげられるなら上げてもいいですが、命中の上げ方って命中装備をつけるか命中バフを載せるかですよね?火力装備や火力バフを捨てて命中にする理由はありません。弱い攻撃を沢山当ててどうする。

上にあげた命中率一覧表を見ても分かりますが、命中ってある程度当たりだしたらそれ以上積んでも命中”率”自体は向上しないんですね。だったらそのリソースは火力に当てて下さい。

なぜ命中が廃れたのか

火力のインフレが起きているからです。

昔と違って今では妖精という支援システムのおかげで戦術人形の火力は非常に上がっています。一発一発が重いんですね。だったらその火力自体に掛け算でさらに重い一撃にしたほうが火力期待値は上がります。

実際命中を20上げるのに必要なコストはドットサイト一本分ですが、ある程度当たっている状態で命中を20あげても命中”率”は10%も上がりません。しかしオプティカルサイトで会心率を48%上げると…もうおわかりですね。

①現在の仕様で②ある程度当たっている→命中積む余裕があるなら火力を積むのが正解です。

②回避装備の話

必要な回避値ってどのくらい?

回避に関しては、他に理由がないなら&回避型タンクとして使用するのが目的なら、高ければ高いほど良いです。が、あげまくっても回避”率”自体がめちゃくちゃ上がるわけではないのでほどほどで。

回避率の計算方法は 回避/回避+敵命中 です。図に示すとこんな感じ。

高いに越したことはないとはいえ、回避率が80%を越えた当たりから回避があまり貢献していないことが分かります。スキル援護集中で一気に倍化できる人形ならさておき、必要な回避が得られたらそれ以上は運任せです。

被ダメを抑えるのが目的なら火力を上げて敵を減らすという方法のほうが良いことが多いです。必要な回避が足りているなら火力系の装備にしてみるのもいいかもしれません。

③装甲装備の話

必要な装甲値ってどのくらい?

敵が破甲を持っていないという前提ですが、相手の「火力」次第で必要な装甲値が決まります。ちょうど命中と回避のような関係ですが、こちらは回避のような難しい計算が不要で、単純な引き算で分かります。

もしこちらの装甲値が相手の火力を上回る場合は、それ以上の装甲を積む必要はありません。もし防弾ベストを着用しているのであれば、最悪脱いでしまったほうが被弾リスクは下がります(回避が上がるため)。

たとえば局地戦で登場した9章の鉄血BOSSの裁判官ことジャッジは、かなり手を抜いているのか火力が低いという特徴のある敵です。その数値はなんとたったの30。

ジャッジ:鉄血BOSS

局地戦の攻略時、装甲が足りているなら防弾ベストは金じゃないほうがいいよと書いたことがありますが、それがこの装甲と火力の関係から来ています。火力30程度であれば、ほとんどのSGはクリアできる水準です。

まとめ

何を装備するかは敵と味方の関係で決まります。どんな時でもこの装備なら最適というものは存在しません。敵の情報をしっかりと集め、臨機応変に必要な装備を積むことを心がけましょう。

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