8-1n Zasランを安全に周回するには

みんな大好き省エネ周回箇所といえば、第八戦役の夜戦第一章『鷲と大鴉Ⅰ』(通称8-1n)ですね。ここでは図鑑No.196「Zas M21」による1Link高速周回が可能で、費用対効果や時間効率から多くの指揮官に愛されている狩場です。

このマップは経験値効率が良い上、被弾リスクも無い状態での周回ということもあり条件さえ満たせば初心者でも簡単にレベリングが行えます。ただシステムを理解していないと周回中に被弾してしまう事故が起きます。

Zasランは、一見条件を揃えているように見えても成功しないときがあります。その理由は目に見えにくい別の条件があるから。本記事ではZasランを2つの場面に分割し、事故を起こさないための条件を再整理していきます。

Zasランを覚えて安全に高速レベリングを実現しましょうね!

Zasランとはどういうものか

Zasランを語る上でそもそもZasランとはどういうものかを知っておく必要がありますが、既知の方はこの当たりは読まなくてOKです。次の部の『事故を起こさないための2条件』に飛んで下さい。

No.196 Zas M21による高速周回

Zasランとは、Zas M21の所有する榴弾スキル『夜梟咆哮』で用意に一掃できる敵部隊「ダイナゲート」および「タランチュラ」を相手にした高速レベリング術です。おもに第六戦役夜戦や第八戦役夜戦で活躍します。

一般的なレベリングと異なり条件さえ満たせれば、5戦したとしても弾薬消費20&配給消費10という省エネ資源で実現可能。また同時に4名の戦術人形をLv120になるまで無傷で面倒を見ることが出来るというすぐれものです。

榴弾スキル持ちの人形は多々いますが、後述する事故を起こさないための2条件を同時に満たせるのは現状ではZas M21と言われています。しかしZasランの条件はかなり厳しく、強すぎても弱すぎても成立しません。

Zasランを成立させるための条件

結論から言うと、Lv100でカンスト状態のZas M21(1Link)を使います。1Linkでの運用が前提なので、装備はできるだけ火力を上昇させられるものを身に着けさせましょう。この時射速は変わらないように注意します。

Zasランを成功させるための条件は以下の2つ

  1. ①Zas M21の火力を高くする
  2. ②Zas M21の射速を特定の範囲に抑える

①について、Zas M21自体の戦闘力が低すぎると敵を倒し切るだけの火力が間に合いませんので反撃を受けます。従ってAPCR高速弾など火力をしっかりと高められる装備を積む必要があります。

②について、Zas M21自体の射速が一定の数値の範囲内でないと攻撃モーションと攻撃モーションの間に適正なタイミングで榴弾を打ち込むことが出来ないため反撃を受けます。

この数値に関しては先行サーバーで有志の方がすでに調べており、だいたいの数値が分かっています。ここでは二番目の安全圏である射速69~75の範囲を採用します。詳しい数値に関してはGameWithさんが紹介しています。

Zas M21のステータスは最大で火力75・射速74です。有効範囲内ですね。なのでここではLv100でステータスを最大化させたZas M21を使うものとします。編成拡大をすると戦いにくくなるため、Linkは1でOKです。

編成拡大はしないほうが良いの?→敵を倒しすぎると敵の陣形が崩れ榴弾スキルが明後日の方向へ飛んでいきます。できるだけ榴弾を的確に当てるためにも、編成拡大をしないほうが安全に効率よく周回できます。

鉄血製の四足歩行機械を倒していく

狙う相手はZas M21の榴弾で即死する敵です。HPの低い敵を探します。

ダイナゲート詳細:回避が無いため夜戦でも回避しない

ひとつめは鉄血No.6のダイナゲート。移動・火力・命中に優れ群れをなして攻め込んできますが、反面攻撃は鈍く回避能力は皆無です。回避が0ということは夜戦であっても命中装備なしで必中するということです。

タランチュラ詳細:装甲がある以外はダイナゲートに準ずる

ふたつめは鉄血No.30のタランチュラ。名称ら八本足の形状を思い浮かべるでしょうが、見た目はほぼダイナゲートです。性能面はダイナゲートと同じで、中程度の装甲を持っています。

このどちらにも共通して言えるのは一体あたりのHPが極めて低いこと(E判定)。なのである程度の火力さえ詰んでしまえば、Zas M21の榴弾スキルで範囲内の敵を一撃で倒し切ることが出来ます。

数は多いが回避ができずHPが低い。この敵を狙うのがZasランの第一条件です。

敵を密集させてから榴弾を打ち込む

Zas M21の榴弾スキル『夜梟咆哮』は榴弾着弾点から半径2.5ヤード内の敵に対して効果があるスキルです。そうなると着弾点の位置の調整と敵の集まり具合の調整と2つの点に注意する必要があります。

結論から言うと、この2つを同時に満たすための布陣はL字陣形になります。

Zas M21の位置は1番固定。密集ポイントが8956の中心点になるようにすると、1番の場所からちょうどいい具合に榴弾が中央に届いてくれます。中心点に届けばオレンジの範囲にいる敵部隊は一掃できます。

ここまでがZasランを成立させるための知識です。では次に、Zasラン時に被弾する事故を起こさないための条件を見ていきます。

事故を起こさないための2条件

Zasランを成功させるための仕組みについて復習して頂いた上で、Zasランで事故が発生してしまう理由について考えてみましょう。主な理由は2つあります。

  1. 榴弾投擲前に敵の攻撃を受けている
  2. 榴弾で一掃できずに反撃を受けている

逆に言うと、これらの原因を潰せば事故は発生しません。事故を抑止するための条件は以下の2つ。

  1. 榴弾前に倒さなくてはならない敵を倒す
  2. 榴弾スキルを敵の中心部に当てて一掃する

順に見ていきましょう。

榴弾前に倒さなくてはならない敵を倒す

Zas M21が榴弾を打つために必要な時間(CT)は4秒。その間に敵部隊は距離を詰めてきますので、どうしても最初から接近している敵に対しては間に合わないという弱点があります。

戦術モードで敵の陣形を確認すると分かりやすいのですが、攻撃速度D・移動速度Aで射程Dの敵をL字で迎え撃った場合、Zas M21の榴弾が間に合うのはレーダーの検索ラインの手前一列までです。

ダイナゲート部隊詳細:2体だけラインから突出している

それより前にいる敵に関しては、Zas M21の榴弾が打ち込めるCT4秒の前に攻撃条件を満たしてしまいます。そのため、榴弾を打つまでの数回の攻撃のうちに、このラインより前方にいる2体のダイナゲートを倒さないと反撃を受けます

タランチュラ部隊:全ての敵がラインまでで収まっている

逆にタランチュラのほうは榴弾が間に合うギリギリのライン(レーダーの検索ライン)のちょうど真上にいます。この場合、最前列にいるタランチュラがZas M21の榴弾前に攻撃条件を満たすことはありません。

従ってZasランを行うに当たってダイナゲート部隊も相手にしないといけない場合は、最前列にいるダイナゲート2体を倒しきれるだけの十分な火力が必要になります。ここがギリギリだったりすると下振れの際に事故が起きます。

榴弾スキルを敵の中心部に当てて一掃する

これはZas M21に限った話ではないのですが、榴弾スキル持ちがどこに榴弾を着弾させるかは一定のルールがあります。細かい点は省くとして端的に言うと、一番効率が良さそうな箇所を狙って投擲します。

今回相手にする敵部隊はダイナゲートとタランチュラ。密集陣形を取って前方にぐんぐんと前進してきます。したがって通常はその密集ポイントに榴弾を投擲すれば最大効率が実現できますね。

8-1夜戦のZasラン1Link

8-1夜戦を1LinkのZas M21周回したときのもの:安定して榴弾が発動する

しかしZas M21の火力効率が高すぎると前衛の敵が削られてしまうため、最も密集したポイントが後ろに下がってしまいます。そうなると榴弾投擲ポイントは本来の中心部分より後方になってしまます。

8-1夜戦のZasラン5Link

8-1夜戦を5LinkのZas M21周回したときのもの:榴弾が中心から外れている

どうでしょうか。1Linkのときに比べると不安定になっているのが分かると思います。これはLink数が多すぎるため敵の前衛が削れすぎ、榴弾ポイントが中心から外れてしまっているためです。

現状では事故は発生してませんが、不安定なのは事実。こういった不安要素を弾くためにもLink数は1にするのが良いと思います。

事故のないZasランの条件

Zasランを事故無く運用するには

  1. Lv100のZas M21を使う
  2. ステータスはカンストさせる
  3. 装備で火力だけを純粋に上げていく
  4. 射速はいじらない
  5. Linkは1Link

以上となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。本日はたまによくある「Zasランやってみたけど安定しないのはなぜ?」という疑問に対する記事です。Zasランは効率は良いですが成立条件がかなり厳しく、ふとした弾みで失敗します。

Zasランに必要なのは適正な陣形と適正なZas M21。変に能力を変えると事故率が上がります。安全安心なZasランライフを満喫するために事故のないZasランを目指しましょう。

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